体の相性が良すぎてひと晩に10回もやってしまった若妻
2018/04/26
滅多に出会い系を利用しない俺だが、ある日、久しぶりに利用したら人妻と連絡が取れて、スーパーの駐車場で待ち合わせすることになった。
ビキナーズラックじゃないけど、とんとん拍子に話が進んで、たまにやると調子良いな!と俺は興奮しまくってた。
勃起しながら人妻を待っていると軽自動車でやってきた。
俺の車に乗ってもらって、いざラブホへ、GO!人妻と言っていたが若い!色気十分な若奥さんという感じ。
人妻でありながら、人妻ではないwなぜなら離婚調停中で、旦那とは別居中の奥さん。
どうやらセックスレスでご無沙汰で飢えているらしく、浮気にはならない。
ホテルに入ると久しぶりのSEXだと燃えに燃えたw色気のある若妻の痴態は最高。
まとわりつく体とはこの人妻の体、俺が圧倒されてしまうほどだ。
全てが敏感、垂れる程に濡れている。
そして垂れたものが光る、騎乗位で擦り付けてくる、ピチャピチャと音がする。
擦り付けた体をズラすと簡単に入ってしまった。
手で誘導しないとなかなか入らないものだが、この濡れ方では、さすが簡単に挿入されてしまう。
もち、スキン付である。
普通、ホテルには、2つか3つのスキンが置いてある。
3つあるホテルは少々良いホテル、3つあれば普通は足りる。
しかし、この若妻とは体の相性が合ってしまった。
1度終わっても、再度求め合う。
3つあったスキンが無くなった。
ホテルの人に追加のスキンを3つを持ってきてもらった。
スーパーの駐車場に軽自動車を置いた人妻は、スーパーの閉店までに帰る予定だった。
それが、俺との相性が合いすぎた。
人妻は、「帰らない、泊まる」と言う。
もちろん俺も、求められればホテル泊でよい。
ちょっと車の事を気にしていた人妻も、スーパーが閉店の時間になった後は、ホテルで取った食事でリラックス。
食事の後は、またまたやりまくり。
追加のスキン3つを使い切ってしまった。
またまたホテルの人にスキンの追加を依頼。
2回目の追加では4つを持ってきてもらった。
合計で10個だ。
俺は、元気だった。
初めて、ひと晩10回に挑戦。
この人妻とはできる。
俺には確信があった。
人妻も応えてくれた。
朝までほとんど寝た記憶がない。
ひと晩10回を達成した。
俺の新記録はあの人妻によって達成された。
十分に満足だ。
あの人妻も十分に満足したであろう。
朝方にスーパーの駐車場で別れた。
朝日が眩しかった。
相性が合うとはまさにこういう事象であろう。
若さもあるだろうが、本当に何回でもエッチが出来てしまう。
いつもなら多くて3回ぐらいでもういいや!ってなるのに、この若妻だけは、もう1回!もう1回!とエンドレスでパコパコとハメてしまう。
危うく中毒になるところだった。
