高校時代のレイプ体験談
2018/04/25
高校2年の頃、ツレに勝也って悪い奴がいて、こいつが背が185cmくらいある上に、柔道部に入ってた。
3年と揉めた時も1発で締め上げ、「明日から坊主にしてこい!」と、仮にも先輩を坊主にさせるような奴だった。
おかげで、勝也が高校辞めるまでは無敵で好き勝手できた。
その時の話だが、当時、勝也を中心に、よくツルんでたのが10人位いた。
皆でよくイジメてたトシと言う奴がいて、イジメの原因はただトシは男前で女受けが良い。
それを勝也が気に入らなかったから、っていうだけ。
そりゃあ、凄惨なもんだった。
殴ったり、蹴ったりは当たり前で、毎月5万~10万位は徴収して、教室で女もいるのに素っ裸にしたりした。
面白かったのは違うクラスに朱美と言う、ちょっと可愛い女がいて、最初はトシに「知美のスカート捲って来い!」と言う指令。
それは簡単にクリアして、「オッパイ揉んで来い!」
「パンツ写真に撮って来い!」とか、面白がってトシにやらしていた。
最終的には「レイプして来い!」と、冗談半分で言うとトシが、「できないよ。」と逆らうのに皆、腹をたて無理矢理実行させた。
しかし知美の抵抗は物凄く、泣くわ、騒ぐわ、引っ掻くわで最後までは出来ずに逃げられた。
しかし、その時に知美のオッパイは見えたし、マ○コは見えなかったけど、マ○毛も見えて、その時はまあ良しとした。
トシにとっての悲劇は大学生の姉ちゃんと高1の妹がいる事を勝也に知られた事だった。
勝也は、「トシ!姉ちゃんと妹連れて来い!ワシらが可愛がったるけえ。」とトシに言った。
俺は、ふざけて「わりゃあ、冗談じゃ思ぉと、らんじゃろぅのぉ?!」と脅しをかけた。
トシは必死で「無理です!」と勝也にアピールしてたが、アピールすればするほど正臣の怒りを買い、「なん、めんど臭い事、いよぉんなら!!お前明日、連れてこんかったらクラスで裸にして、女どもにケツの穴ぁシャーペン突き刺させちゃるけぇのぉ!」と脅して、反論させず帰らせた。
俺は勝也なら確実に脅し通りの事をやるな、と思い、トシがどうするのか楽しみにしていた。
次の日、正臣と俺とツレ5人位いたと思うが、学校をサボってツレの1人の家に入り浸っていた。
当時からそいつは1人暮らしをしてたので俺らの溜まり場になっていた。
朝から何度もトシの携帯に、「みんな待っとるけぇ、早よぅ連れて来いよ!」と電話して、みんなでトシが連れてくるかどうか賭けたり、もし来た時の順番とか決めたりと時間を潰していた。
18:00位にトシが来た。
妹を連れて。
妹がドアを開けた時チラッと中を見て、「・・あたし帰るよ、なんか、やばそうな気がするし。」と小声でトシに言っていた。
トシは「いいから!頼むけぇ!」と、妹の手を引いていた。
勝也が出て行って「さっさと、入れや!」と言って妹を部屋に引き入れた。
一人が部屋の鍵を閉めたので、妹は不信がり、「・・帰ります。」と鍵を開けようとした。
勝也が妹を羽交い絞めに抱え上げ部屋の中に運んだ。
妹は「やッ!ちょ・ちょっと!」と軽い抵抗をしてた。
妹はブレザーの制服でミニスカート、ルーズソックスを履いていた。
トシの妹らしく目のパッチリした可愛い子だった。
勝也はあっと言う間に妹を押し倒し押さえつけ、「トシ!マジでヤってもエエんか!」とトシに聞き、トシが無言なのにも関わらず、「おい!手と足を抑えとけ!」と俺らに指示し俺らは従って、トシの妹を4,5人で押さえつけた。
妹は「何!!ちょっと!・・やめてよ!!冗談じゃないわよ!」と、ぎゃーぎゃーとうるさかったので、正臣に首を絞められ、「やかましいぞ!こら!おとなしゅうしとけや!」と妹を怒鳴り脅した。
妹はビクッ!として、よほど勝也が怖かったのか、すっかりおとなしくなってくれた。
「おい!早う脱がしてやらんかいや!」と俺らに言って、「おっしゃ!」とばかりに皆で急いで妹の制服を脱がしていった。
妹は、諦めたのか、覚悟したのか、怖くて動けないのか、人形みたいになっていて無抵抗で、裸にできた。
細い体なのに、オッパイはかなり大きくて、乳首はピンク色だった。
マ○毛の方は生えそろっていなかった。
俺たちは、もう興奮して関係なく、妹の体を皆で揉んだり、撫でたり、舐め回したりした。
勝也は「おら!しゃぶれや!」と言って妹に無理矢理フェラチオさせて、「おい!みんな見れや、これ!バリ気持ちエエで!」と言って、「んんんんッ!」と唸ってる妹にチ○ポの根元まで咥え込ませていた。
俺は夢中で可愛い乳首をしゃぶったり、噛んだりして楽しみ、2,3人位は妹の足を広げあげマ○コを弄繰り回してあそんでいた。
勝也は「よっしゃ!」と言って、妹のマ○コを弄くってた奴等をどかし、妹に覆い被さり一気に挿入して、突きまくり始めた。
妹は泣いていて、入れられた時、「ィやああぁぁぁッ!!」と声を出した。
勝也は情け容赦なく突き捲りながら、「トシ!お前の妹、気持ちエエで!」と言いながら、休み無く15分くらいは突いていた。
そして「んんうッ!!」と言って、何も言わず中出ししやがった。
妹は分かったのか、「ぃやあぁぁぁぁ・・」と声を漏らした。
勝也はスッキリした顔して、「次、誰なぁ?」と言い、次は、俺だったので、妹に、「おらッ!しゃぶれ!」と命令して泣いている妹にしゃぶらせた。
妹のオッパイが揺れているのを見ながら、しゃぶらせているとものすごい快感が襲ってきて、思わず、妹の口の中に大量にだしてしまった。
最後、トシが妹を綺麗に拭いてやり服を着せて帰った。