風俗で知人の奥さん・彼女に会う確率

2018/04/23

禁欲生活二年目を突入し、久しぶりに自我を開放しようと風俗に。
禁欲になったのは、妻と離婚してから
新しい彼女を作る気にもなれなかったから。
離婚直後ってのは男にもかなりショックで、エッチする気にもなれない。
軽い女性不信になったりね。
でも二年も経つと、俺の息子も使ってやるか!って
性欲が湧いてくる。
寂しい思いをさせて悪かったな!って
ラブホに出張デリヘル頼んだわけですよ。
一応知り合いに会いたく無かったから、使わない沿線の街に車。
ちょうど仕事が半休だったから、そのまま向って13時過ぎに到着。
ネット割引(指名無し)の後、ラブホを指定された。
ざっと写真を見たけど、爆弾もいない感じ。
若い子じゃなくて、人妻だったら嬉しいって伝えておいた。
ラブホに着いてタバコを吸って10分ぐらい。
扉をノックする音がして、扉を開いた。
ガチャッ
心臓が飛び出るかと思いました。
多分相手も。
手提げポーチを持って立っていたのは、なんと知り合いの人妻。
お互いに目が点状態。
「あ、どうぞ・・・」
奥さんは下を向きながら、小走りで部屋に入ってきた。
この奥さんとは、先月に1回だけ会っている。
仕事の付き合いで打ち上げに参加した時、旦那と一緒にやってきていた。
その旦那ってのが最悪で、見た目はカッコイイんだけど、意地が悪い性格の持ち主。
奥さんだけは綺麗だよなって、その時も話題になってた。
その奥さんが目の前に現れたから
ビックリですよ。
扉を閉めて部屋に戻ると、奥さんはソワソワモジモジして突っ立ってた。
「あの、岩谷さんですよね・・・」
「あぁ、あの・・・・」
「いや、いいんですよ
色々と事情はあると思うんで」
「あ、はい。
でも・・・・」
「とりあえずお茶でも飲みます?」
「はい、でもチェンジしましょうか?」
「いやいいですよ、とりあえず落ち着きましょうか」
事前に買ってきたお茶を手渡し、オレはベッド、奥さんはソファーに腰掛けた。
奥さんはかなり動揺しているようで、何度もお茶を口に含みながら俯いてた。
「やっぱり旦那さんには」
「はい、秘密です。
お願いします。
主人にこの事は・・・」
「言いませんよ、誰にも」
「お願いします。じゃないとアタシ・・・」
「大丈夫ですよ、言いませんから。
それより電話しないといけないんじゃ?」
「あっそうだ。
失礼します」
そういって奥さんは店に電話をした。
俺はゆっくり楽しもうと思って、2万円の180分コース。
こりゃーお金を捨てちゃったかなって思ってた。
玄関の方に向かって電話をしている奥さんの後姿。
薄いワンピース姿で、ケツがプリッとしている。
スレンダーで綺麗な足をしているせいか、全体的には痩せて見えるスレンダー体型。
でも胸もケツもボリュームがあって、見ていたらムラムラし始めた。
電話を切った奥さんは
またソファーに座り、お茶をすすっていた。
「なんかあったんですか?
岩谷さんは給料も良いでしょ」
「えぇまぁ、はい・・・」
「誰にも言いませんから、もう遠慮しないで普通にして下さい、ね?」
「スミマセン」
「あはは、リラックスして下さいね。って何でまた?」
「生活費というか、自分のお金というか」
「あぁ~、旦那さんからのお金じゃ足りないって事ですか」
「そうですね」
「いつから働いてるんですか?」
「3か月ぐらい前から、でも週に2回とか・・」
「じゃ~ここで会ったのも、運が悪かったってだけですね」
ポーチを膝の上に乗せて、モジモジしながらお茶を飲む奥さん。
だんだんムラムラが最高潮になってきた。
いつも意地悪されてるし、そんなヤツの奥さんを寝取って、挿入出来ると思うと、フル勃起して、どうにかしてこの綺麗な人妻を
抱きたくなってくる
「ねぇ~奥さん、ちょっと舐めてくれますか?」
立ち上がってジッパーを下げながら、奥さんに近づいて行った。
「えっ?ちょっ、あの・・・」
「大丈夫ですよ、誰にも言わないし風呂にも入ってきたし」
ポロんと目の前に
半勃起したチンコを差し出した。
奥さんは俺のチンコをガン見した後、下を向いたままモジモジ。
「ねっ?ほら」
持っているお茶を取りあげて、その手でチンコを握らせた。
俺はその手を握りしめて、無理矢理シコシコ動かしてみた。
「奥さんも早く終わらせた方が良いと思うけど」
「はい」
奥さんの頭を撫でながら言ったけど、実は俺は遅漏。
フェラごときじゃイクはずもない。
奥さんは諦めたのか、ポーチを握りしめたまま、亀頭を舌先でクルクルと舐め始めた。
全身にゾクゾクッとした快感が走った。
あの旦那の奥さんが、今俺のチンコを舐めてる。
しかも風呂に入ったとか言ったけど、そんなもんは入ってないから即尺。
奥さんは根元をシコシコしながら、丁寧に亀頭を舐めまわしてた。
教育されているのか、カリを舌先で丁寧になぞったりしてる。
すぐにしゃぶりつかないとこがいい。
奥さんが亀頭を咥えこんだ時には、我慢汁が大量に出てたと思う。
音をたてながら、ホホをへこませてしゃぶる奥さん。
すっごい気持ち良くて、俺は腰を曲げて両方のオッパイに手を伸ばした。
「いやっ」
身をよじって逃げようとしてたが、強引に洋服の上からオッパイをガッチシ握った。
やっぱり想像通り大きな胸で、手に余るほどの大きさだった。
しかもプニュプニュでボリュームもある。
久し振りの女体だったから、ゆっくりとおっぱいを揉みまくった。
奥さんはクンクン鼻を鳴らすような
吐息を出しながら、チンコを懸命にしゃぶってた。
胸の谷間から手を差し込むと、ブラから乳首が飛び出てた。
その乳首を軽く摘まむと、「あっ」
と喘ぎ声を出す可愛い奥さん。
見た目とは違って、もしかしてこの奥さん淫乱系?
そう思ったら楽しくなってきちゃって、その乳首を引っ張ったり摘まんだりしてみた。
この奥さん、強く引っ張る方が気持ちイイみたい。
摘まんでキューッと強めに引っ張ると、「んんっ」
と身をよじりながら眉間にシワを寄せてる。
しかも咥えた口の中で、舌だけはベロンベロン動かしまくり。
立ってるのもつらくなってきたんで、しゃぶらせたままベッドに腰かけた。
奥さんの頭を掴んでたから、奥さんも引っ張られる感じで。
俺が座ると奥さんは
カーペットに膝まづきしゃぶってる。
後ろに倒れて仰向けになりながら、奥さんのフェラを堪能してた。
奥さんのフェラはだんだん本性を現してきたのか、本格的になってた。
予想以上に奥まで咥えこんでたし、頭をねじりながらのディープスロート。
しかも音が凄い。
ジュポジュポジュルジュル出まくり。
しゃぶりながら
「んぁ」
って吐息まで漏らしてたし。
俺は起き上がって奥さんのオッパイを揉んだ。
奥さんも揉まれるのに慣れてきたのか、腰をクネらせる。
背中を触りつつ、ワンピースを徐々に持ち上げていった。
「んっんっ・・・」
少し抵抗したけどスルリとスカートがめくれて、形の良いケツが出てきた。
はいているのは白のTバック。
「うわぁ~やらしい下着だなぁ~奥さん」
「いや、やめて・・・」
「仕事用?いつも?」
「仕事用です・・・」
「じゃ~愛液で、パンツ濡れても大丈夫なんだ?」
「んっ・」
意地悪がしたくなって、俺は足の親指でアソコに触れてみた。
触れた瞬間、奥さんの腰が上がったけど、足の甲でアソコを押さえてやった。
しゃぶりながらケツをクネクネさせてる奥さん。
「ねぇ~自分で腰を動かしてみてよ」
「いや、やめて下さい・・・」
「あっそ。じゃ~ヤメるわ」
立ち上がろうとすると、奥さんがしがみついてきた。
「やります。やりますから」
「じゃ~親指にアソコを
擦りつけるんだよ?やってみて」
言われた通りに、奥さんは俺の親指にアソコを擦りつけ始めた。
既に濡れているのか、アソコはかなりアツくなってた。
初めはぎこち無く腰を動かしてたが、コツが分かったようで滑らかな動きになってきた。
しかもチンコを口に含みながら、鼻から抜ける吐息交じりの喘ぎ声まで出して。
俺も調子に乗って親指をクネクネ動かしてみた。
「あっ動かさないで下さい
んあっ・・・」
動かさないでとか言いながら、奥さんの腰の動きは止まって無い。
だから下着の横から親指を
直接アソコに当てられないか、親指を動かしまくった。
ジョリッて感じで下着の縁から、いきなり滑ったアソコに親指が触れた。
「や、だめっ・・・」
そこはグッチョリ濡れてた。
「奥さん親指でこんなに濡れてるんですか?
やらしいなぁ~スケベな主婦だわ」
「言わないで下さい
はっ・・・あっ・・・」
しばらく親指で弄んでから、奥さんをベッドに寝かせた。
もうその頃には諦めてたみたいで、言う事を素直に聞いてた。
ワンピースを脱がせて下着姿にすると、スタイルの良い裸体が現れた。
ガリガリに痩せている感じじゃなくて、痩せてるけど出るとこは出てる感じ。
クビレもたいしたもんで、離婚した元妻なんか比較にならないスタイルだった。
俺はむしゃぶりついた。
奥さんは声を出さないよう頑張ってるようで、口に手…

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