ある少年の一日(5)

2018/04/15

また大きく広げられた太腿湿った股間が・・・貝から・・・イソギンチャクに変化したように見えるああ・・・やられてしまうんだ・・・とうとう・・・ベランダから覗きこみながらドキドキと切ないような感情が交互にに襲ってくる。
再びペニスを奥さまの亀裂にあてがう先輩「やだーーーーー」唯一自由の利く両足首を振りながら叫ぶ奥様先輩の腰がゆっくり動き出す「ヌルッ」・・・先輩のペニスが・・・「入ってくぜーーー」さっきは捻じ込もうとしても入らなかったが・・・今度は・・・奥様の亀裂に・・・滑り込んでいく亀頭が埋め込まれた「ギャーーーーーーーー」まるで動物のような奥さまの悲鳴 「だめーー」 奥さまの真赤だった顔が突然、血の気を失いだした「やーーーーーーー」 青白い表情で目を見開く奥様 奥さまが首を仰け反らせる細い首が床との間に空間を広げていく折れてしまいそうにブリッジしている奥さまの首 鎖骨が浮き出る さっきみたいに全身の筋肉で抵抗している奥様しかし今回はローションが先輩の肉棒を滑らかに導いている ペニスが半分ぐらい埋まった進入を拒もうと背中を仰け反らせ力を込める奥様 首からヒップまで弓なりになっている奥様 奥さまの白く柔らかい肌に全身の筋肉がピクピク震えながら浮き出はじめた震える奥様 必死に歯を食いしばっている細いウエストが折れそうなぐらいに曲がっている上品で優しい奥様が貫かれていく少しづつ・・・先輩の腰と奥さまのヒップが近づいていく ああ・・・男の肉棒がが・・・上品で優しい奥様に・・・入っていく「いやーーーーーーーーーー」 奥さまの股間と先輩の腰がぴたっと合わさった「貫通したぜーー」 「奥まで届いてるぜーー」しばらく、そのままの姿勢を保つ先輩 「あーーーーーーーーーーー」 奥様の筋肉のこわばりがいっぺんに解けたかのように奥さまの背中のブリッジが崩れた全身に浮き出ていた奥さまの筋肉が また、白い肌に柔らかい肌に戻っていく さっきまで抵抗のため浮き出ていた筋肉が・・・嘘のような奥様のダランとした肉体 「さっきまでの元気 どうしたんだよ おねーーさん」 「ハメラレッチまってるよ」 「家では 毎晩やられてんだろ」 浴びせられる屈辱の言葉ああ...奥様のぎゅっと閉じた目から涙が...溢れ出している「ほら おねーさん 借りるぜーーおまんこーー」 先輩が腰を動かし始めた突き上げる度、揺れる奥様の肉 突かれる度に乳房が無秩序に容を変えている先輩の腰と奥様の太腿が激しくぶつかり合うたびに「パンパン」と大きく音が鳴っている こ、これが、セックスなんだ・・・ その瞬間・・・僕の下半身から・・・熱い精液が噴出した ああ・・・・ もう、10分も同じ体勢で、責められている奥様まるで人形のように、されるがままに・・・「俺、出そうだぜ・・・もう」 受身だった奥様が急に暴れだした ダラッとしていた奥さまに安心して押さえつけることを忘れていた二人あわてて奥様の動きをねじ伏せだす先輩の腰の動きが激しくなる「やめなさいーーーーーー」 奥様の絶叫 先輩の腰の動きが一瞬止まり背中が硬直した先輩の尻がピクピク痙攣を始める闇雲に暴れだす奥様 上半身を越し、先輩の腹を奥様の細い腕が何度も押す先輩の上半身を反らせることには十分な力だったが つながっている互いの下半身までは外せない「出すぞーーーーーー」 先輩の絶叫 「ギャーーーーーーー」 「やめてーーーーーー」 清楚で可愛らしく上品な奥様の口から出るとは思えないほどの絶叫 両目がまるで、首を絞められた女優のように見開いて「うっーーーーーーー」 先輩が顎を上げながら口走る先輩の背中に筋肉が浮かび上がっている先輩の尻の脂肪が筋肉に変わった「でたーーーーーーー」 奥様の膣の中で飛び散ってるであろう先輩の精液 見開いた奥様の目が・・・閉じられた密着した先輩と奥様との股間 先輩の顔が緩んでいく股間と股間を付け根で合わせたまま先輩の腰が数回回転した「たまんねーーーーー」 半分ぐらい引き抜かれる先輩の肉棒 「最後の一滴まで絞りだすぜーーー 中でーーー」 手をペニスに添え、奥様の中に半分入れたまま しごきだす先輩ベランダで見つめる俺は・・・精液便所・・・そんな連想をしていた引き抜かれた先輩のペニス奥様のおまんこが先輩のチンチンの形を残している次第に塞がっていく奥様のおまんこ ピッタリ閉じた合わせ目その亀裂に先輩のザーメンが浮き出し、どんどん流れ出てくる先輩の精液をたっぷり含んだ奥様のおまんこ その亀裂から精液が止めどもなく流れ出てくる「すげぇぜ たまんねぇーーー こいつのおまんこ最高だぜ!」 「淳も 隠れてねぇで こっち来てみろよ」 「おまえの憧れの奥様が やられちまったぜ」 僕の下着は、すでに精液で汚れていた ・・・動けなかった「早くこっち来いよーーー 淳!」 断れない。
また、顔の痛みが思い出された ベランダから恐る恐る出行く そこには、夢にまで見た奥様が 今 獣の姿をして横たわっている決して、夢でさえ見ることのできなかった奥様の裸体それが現実に俺の目の前で全裸の姿で震えている「淳君 たすけて」 奥様が震えた声で助けを求めた「淳! たすけてだってよ」 先輩が、からかうように吐き捨てる「淳 おまえ見たことあるのか? おとなのおまんこ」 「ないんだろ? こっち来てよーくみて見ろよ たまんねぇぜ」 悪いことだとは わかっていた でも、その悪魔の言葉に僕の理性が打ちのめされていく恐る恐る奥様に近づく「もっと、よく見えるようにしてやるぜ」 仰向けで横たわっている奥様を 先輩がうつ伏せにした力なく・・・人形のような奥様ああ なんて綺麗なんだ くびれたウエスト まるでマシュマロのように やわらかそうなお尻 「ほら ケツ突き出してみなよ」 「大好きな 淳に見せてあげなよ 大事な部分をよぉ おねえさん」 一人の先輩が 奥様のお尻を引き上げる「もうやめてーーー 助けて下さい」 残りの二人が太腿を押さえ徐々に、奥様の体が四つん這いになっていく まるで さかりのついた犬みたいに一人の先輩が無理やり 奥様の大事な秘部を大きく広げた目の前で・・・ 憧れの奥様が・・・ 獣の姿になった「淳 すげぇだろ これがおとなの体だぜ」もう声も出せない奥様じっと耐えてる奥様 突き出だ尻 パックリと開かれた奥様の秘部 夢の中では、いつもかすんでぼやけてた奥様の秘部 現実に目の前で パックリと開かれている なんて綺麗なんだろう なんてピンクなんだろうある少年の一日1 2 3 4 5 6 7

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