妹の友達にイタズラしていた話
2018/04/11
妹の友達で近所に住んでたマミのことをを書きます。
年は2つ下です。
最初は妹のツレなんであまり気にもしてなかったのですが、成長してくるとそうも行かなくなってきた。
妹たちが小5の夏のことでした。
マミは体つきが女っぽくなってきたのに気づいた。
薄着でわかたったのですが、胸が出っ張ってきた。
横から見ると、まだ薄いけど、結構いい形の円錐型になっていたと記憶している。
手足は細長くて痩せ体型なんだけど、必要な場所には肉が着いてくる時期だったんだろう。
もちろん見ているだけで満足できるはずはないので、俺は何かとマミにチョッカイを出していたと思う
とはいえ、露骨に胸をもんだりするわけにもいかないし・・・なかなかチャンスはきません(妹の目もあるし)
初めて触ったのは、マミと妹をかわりばんこでだっこしたときで、そのときに??乳を掴みました。
柔らかくて弾力がありました。
このときは上手くやったと思います。
マミは全く気づかなかった(少なくとも不審には思っていないはず) 翌年になるとマミの成長は一気に加速した。
背も高くなり、もちろん胸も一段と大きくなってきた。
うちの妹もわりと大柄だったので、後ろから見ると二人とも似たようなもんだけど、前や横から見るとかなり差が着いてしまった感じだった。
マミの場合、洋服の上からでも胸に部分がパンパンに張っていて、もう完全に小学生のレベルは超えていました。
マミが家に来たとき、俺は以前以上に露骨な対応をするようになりました。
髪をなでたり、肩や脇を触ったり。
マミはもちろん喜ぶはずはないですが、それほど嫌がってもいないようでした。
4~5歳の頃からの付き合いである、というのが強みです。
あまり面識のない子だったら、やたらと触るのは不自然だし抵抗されるでしょう。
隙を見て、肘や手の甲をオッパイに押し当てていました。
マミの乳房は、柔らかく弾力があり、とても心地よかったです。
次にきた大きなチャンスはやはり夏でした。
夏休みの水泳教室の帰りで、マミは家に帰る前にうちに寄り道しました。
マミは夏らしく、Tシャツ、短パンで、珍しくノーブラ状態でした。
歩いているとき、いつも以上に胸がユサユサ揺れているので、ひょうっとしてこれは?と思い・・・
背中や肩を撫で回し、ブラジャーがないことを確かめました。
さらに二人とも、泳ぎ疲れたのか、うちの居間で昼寝をしてしまいました。
時間は夕方に近かったはずで、マミは5時には家に帰ってしまうのでそれまでに何とかしないといけません。
俺は、マミを起こさないように注意しながら、そっと胸を撫で回しました。
外は明るいし、眠りは浅いようなので、ここはかなりドキドキしました。
そして、ゆっくりと乳房を揉みました。
前にも書いたとおり、手の甲や肘押しはしましたが、ちゃんと揉むのはこれが初めてです。
しかもノーブラ。
掌で触るのは去年の横乳以来ですが、そのときよりずっと大きくなっていました。
マミのオッパイはすごい弾力と何ともいえない良い感触で、思い切り掴みたいという衝動を抑えるのが大変でした
(そんなことしたらマミは絶対目を覚まします)
このときは数回揉んだだけで諦めましたが、最後にひとつイタズラを仕掛けました。
マミと妹は向き合って寝ていたのですが、妹の手にマミのオッパイを掴ませてみました。
妹の左手でマミの右乳を鷲掴みにして、上の方にグニッとしゃくりあげました。
この体勢で、どちらかが目を覚ますまで待つことにしました。
目を覚ましたのはマミの方でした。
当然ですが、すぐにオッパイを掴まれているの気づき、妹の手をそっと払いのけました。
マミはちょと困惑した様子でした。
親しい友達とはいえオッパイ鷲掴みは堪えたのでしょう。
もしかしたら妹も寝ながら無意識のうちにマミの乳房を揉んでしまったのかもしれません。
(それほど触り心地がよかったのです)
その様子を俺に見られてのを気付いたマミはさらに困惑した様子で、なんか可愛かったです。
そんなマミとの関係は、マミが中2になる頃まで続いた。
マミに対してはあと何回かえっちなことをすることができました。
いくら親しくてもチャンスはなかなかないんですよね。
平均して週に2、3日はうちに来る子なんですけど、チャンスは数か月に1回ですからね。
最大の障害は妹。
(もっとも、妹がマミをつれてくるのだけど・・・)