近所にいるエロガキ 8.
2018/04/10
その10歳にも満たない子供は私達夫婦の寝室に入るやいなや、私をベッドに押し倒し、キスをしながら、私の服を強引に脱がしていきました。
「はぁはぁはぁ 美紀ぃ。”ふりん”しようよぉ。 ”だんな”さんに隠れて僕と”ふりん”しようよぉ!!」
その子は私達夫婦の寝室にいるということで、いつも以上に興奮しているようでした。
服を脱がしながらも私のおっぱいを揉み、唇を近づけ、首といわず、頬といわず、舐め始めました。
「いゃぁ。いや。」
私は事前に抵抗するなと脅迫されており、その子のなすがままにされるしかありませんでした。
その子は私の服をすべて剥ぎ取り、全裸になった私を見下ろしてニヤニヤしてながら
「ねぇ。
どんな気分?。
いつも”だんな”さんと寝ているベッドの上で別の”おとこ”に裸を見られている気分は??
”ふりん”してるみたいで興奮するぅ。
?」
と言ってきました。
「やめて。そんなことあるわけないでしょ!」
私はその子に睨みながら言いましたが。
「えぇ~??興奮してるんじゃないのぉぉ??」
と私の脚をガバッと広げ、”アソコ”を覗いてきました。
「アレェ???そう言っているわりには”アソコ”は結構濡れ濡れみたいだよぉ??? よーしもっと興奮させてあげるね!」
その子は私が「いや!!!」と抵抗する間もなく、私の股間に強引に頭を入れ、私の”アソコ”に吸い付きました。
「あぁ!!!!」
と私はその子の頭をつかみ、仰け反りました。
”チュルチュル!!! チュッチュッ ジュルジュル。
”
私達夫婦の寝室のベッドの上で、その子供が私の”アソコ”にクンニを施していました。
その子は、舌で私のクリトリスを巧みに転がしながらも、むさぼるように吸い付き、私に声を上げさせていました。
おそらくもう何人かの主婦を相手にしたのでしょう。
、私が最初にされた時のクンニより確実に上達していました。
私はいつの間にか、その子の舌の動きにあわせ身をもじるように腰を動かし、クンニしている頭をつかみ、太ももでも挟み込みながら
「ああんっあっ・あっ・あぁ。」
とあえぎ声を漏らしてしまっていました。
その子はおもむろに私の”アソコ”から顔を離しました。
その顔は私の愛液でテカテカと光っていました。
「えへへぇぇ。
美紀ぃ。
凄い濡れ濡れだぞぉ。
いつも以上に興奮してない??
僕の”くんに”どうだった??? ”だんな”さんよりも上手かったぁ???」
夫のことを言われ、私はその子を睨みましたが。
言葉が出てきませんでした。
「えへへぇ、、否定しないってことは僕のほうが上手かったってことだよねぇぇ?だってほら!」
その子は私の”アソコ”に指をつっこみかき混まぜました。
「あっ!ああぁ!!」
「こーんなにぐちゃぐちゃだもんっ。えへへへっもう僕と”ふりん”する準備は万全ってことだよねぇ。」
と指を抜き、私に見せ付けました。
その指は私の愛液でテカテカと濡れていました。
「ねぇもうしたい。??」
その子は一転して甘えるような声で私に覆いかぶさってきて、私のおっぱいや頬にチュチュッ”と口付けしながら、「ねぇ。もう僕と”えっち”したくなってきちゃったぁ? 普段”だんな”さんと寝てるこのベッドの上で。僕と”ふりん”したくなっちゃったのぉ??」
私はイヤイヤをするように首を振っていました。
しかし自分でも分かるほど顔が真っ赤に上気していたと思います。
その子は私を抱きしめながら、ペニスを”アソコ”に擦り付けていました。
「ねえ。美紀の”アソコ”はもう僕の”おちんちん”が欲しくてたまらないって感じだよぉ。」
「そんなこと。ないっ。んっ!・・」
その子は私の唇に唇を重ねていき、強引に舌をからめてきました。
首を振っていやがる私を強引に自分のほうに向け舌に吸い付いてきました。
その間もペニスを”アソコ”に擦り付つづけ、手で体中を愛撫してきました。
「「んっ・・ん・・・う・・」」
私はもう何も考えれなくなり、いつの間にかキスをしているその子の首に手を回し、ペニスを受け入れるように自ら股を広げていました。
その子は顔を離し、顔を上気させている私の顔を見て
「これはもうしてほしいってことだよねぇ。」と私の頬にキスをしてつぶやきました。
私は無意識のうちに小さく頷いてしまい
ました。
それを受けてその子は
「よぉし、、、しよぉ。”だんな”さんに隠れて僕と気持ちいいいことしよぉ。」
と再度私を抱きしめ、自分のペニスを私の”アソコ”に入れていきました。
私は「あぁ。あなた。ごめんなさい。」とその場にいない夫に謝罪しました。
ギシギシギシと部屋中にベッドがきしむ音が聞こえていました。
その子は私に覆いかぶさっておりお互い抱き合う形の正常位でsexしていました。
それは私がよく夫とのsexでするものでした。
しかし違うのは夫が私を愛しむようなものに対して、その子はまさに獣のように”ぱぁん””ぱぁん””ぱぁん”と激しく腰を私に打ち付けていました。
「あぁ!!あっあっ!あっ!!あっ!!!」
私は悲鳴とも取れるような喘ぎ声をあげながら、その子にしがみつき、さらに両足でその子の腰をギュッと挟み込んでしました。
その子は時節顔を上げて 快感で目を閉じ、震えている私をニヤニヤしながら見つめ
「えへへへへぇ。どうだ美紀ぃ。気持ちいいいぃ???僕の”ちんちん”気持ちいぃい??? ”だんな”さんとどっちが気持ちいいぃ??」
と聞いてきました。
私は快感に支配されながらも
「夫に。決まってるでしょ。アンタみたいな。子供と比べないで。」
とその子を睨んで、、声を絞るような感じで言いました。
その子は
「えぇ~???本当にぃ。???」
とおもむろに私を抱き上げました。
「きゃっ!!!」
と私が叫ぶまもなく、対面座位のような形になり、下から私を突いててきました。
「あぁ~!!いやぁ!!!」
私は思わずその子の前で快感に酔っている自分の顔を見られないように手で隠しました。
「げへへへっ。手で顔隠しちゃって。可愛いなぁ。 僕のほうが本当はいいんでしょぉ???だってこんなになってるんだもん。」
と縦に揺れている私のオッパイに吸い付きながら、さらに腰使いをはげしくしていきました。
「あぁん!!やぁ!!!あっ!あっ!あぁっ!あん!」
私はもう手で顔も隠すこともできず、その子の目の前で自分の痴態をさらしていましまっていました。
「えへへへっ美紀ぃ。
僕の”ちんちん”で突かれて、今すごく”えっち”な顔をしてるよぉ。
体中汗でテカテカだし。
乳首もツンツンだしぃ??
げへへ僕のほうがいいんだぁ!!!美紀にとってはもう僕の”おちんちん”のほうが”だんな”さんよりもはるかにいいんだぁぁ!!!!」
とさらに私に覆いかぶさっていき、後ろから抱きしめ、バックから私を犯しはじめました。
ぱぁん!!!ぱぁん!!ぱぁあん
とその子は私のお尻に腰をうちつけていました。
私はのけぞりながら「あぁ!あはぁんっ!!あっあっ!」とその腰使いあわせるように声を上げ続けていました。
その子は自分が犯している私を舌なめずりして見ながら「美紀はいけないママだなぁ。”だんな”さんと息子に隠れて。僕みたいな子供を家に引っ張り込んでこんなことしちゃってるんだもん。」
と蔑むように言ってきました。
「誰っ。が。そんなっ。こと。あっ!あぁ・・・!!!」
私は必死で反論しようといましたが、バックの激しい腰使いによりほとんど声になりませんでした。
「ねぇ。あそこ見なよぉ。”だんな”さんと息子が僕達の”えっち”を見ているよぉ???」
と指差しました。
「あぁいやぁ!!!」
それは私の寝室化粧台に飾ってある私と夫と息子が笑顔で写っている写真でした。
「ねえ。
”だんな”さんと息子に見られながら、”えっち”する気分はどう?? しかも僕みたいな息子とそんなに年も変わらない子供と。
美紀は”だんな”さんは元より息子のほうも裏切っちゃってるよねぇ。
」
「いゃぁ。もう言わないでぇ。やめてぇ。」
私はもう懇願するかのようにその子に言いました。
その子は
「えへへへぇ。だぁめだよぉ!!!」
と大声を上げたかと思うと、さらに激しく腰を動かし始めました。
その子の激しい腰使いに
「あっあぁあ!!!!あぁあああああ!!!!」と悲鳴のような声を上げ始めてしまいました。
「そらどうだぁ!!!えへへぇ!そらどうなんだょおお!!気持ちいいかぁ!!!”だんな”さんと息子さんの前で”えっち”されて気持ちいいいんだよねぇ!!!!」
その子はまるで畳み掛けるように私を激しく責め始めました。
私はもうなにも言えず、、、ただあえぎ声を上げ続けるのみでした。
そして
「はぁはぁはぁ 出してやる。”だんな”さんと息子の前で僕の”えっちなおっしこ”をお前の”あそこ”に注ぎこんでやるぅ。”だんな”さんとお前の息子に美紀はもう僕の”せーどれい”ということを見せつけてやるぅ。」」
と大声を上げ、ずぱぁん!!!ずぱぁん!!ずぱぁあん!!!とさらに大きな音を立てて来ました。
私の膣内はもうその子の我慢汁であふれ、射精間近なのが見て取れました。
犯されている私の目の前には私と夫と息子の幸せそうな笑顔の写真ありました。
その時、その写真が真っ白に色あせていくような錯覚が見えました。
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