色気がある叔母をモデルに・・2/2
2018/04/08
乳輪はかなり大きめのため薄いピンク色です。
和子はまだ気付いていません。
俺は重点的に胸を撮り、そして次の作戦に移るため「和子さんちょっと水着変えようか、今着ているのすごいことになってきているし」と声を掛けると、やっと和子は水着が透けていることに気付きました。
「いや、」と言いながら俺を見て「撮ったの」と尋ねました。
「大丈夫、今透けだしたところだから、でもすごい汗だしシャワー浴びてきて」と声を掛けました。
スタジオには小さいながらもシャワーが付いています。
和子は「えーどうしようもうそろそろ終わりでいいのかな、それなら家に帰ってからでいいし」とさすがにためらっています。
「和子さん、お願い後違うタイプのビキニでもう一回だけ撮影させて、今度のは色つきで透けないし」と頭を下げました。
和子は観念したように「次で最後にしてね、時間もないし」とOKしてくれました。
じゃあこっちに、と先ほどのカーテンの奥に連れて行きました。
和子は胸を腕で隠しながら後を付いてきました。
じゃあで脱いでその後ろがシャワー室だから、次の水着も後でここに用意しておくから「シャワー終わったらそれを着てね。」と伝え、俺は離れました。
和子が水着を脱いでいる音が止み「すぐに浴びるから少し待っていて」とシャワー室に入って行きました。
俺は和子がシャワー室に入ったのを確認して、新しいビキニを持ってカーテンの方に行きました。
次の水着は確かに柄物ですが、上はかなり面積が小さく間違いなく和子の大きい乳輪を隠す役目は果たしません。
下も紐パンで、お尻も紐前の方に気持ち程度の布が着いているだけです。
多分和子は素直には着てくれないと思い、和子の洋服とさっきつけていたビキニを違うところに移動させ、タオルも小さいものしか置きませんでした。
そして和子がシャワーを浴びている間、先ほどのビデオを見ていましたが、ふと先ほど移動した洋服に目が行きました。
俺はビデオを片手に、洋服に隠されている下着を取り出しました。
ブラは80のGと書いています。
パンティーはブルーです。
クロッチを見てみるとやはり撮影に対し興奮していたのか、ぬるぬるした液が付いています。
もしかしてと先ほどの水着を見てみると、こちらも白い液がべっちょり着いています。
その様子をビデオに収めていると、シャワー室のドアが開きました。
俺はクロッチが見えるように裏返しにしておいて置きました。
カーテンの奥から和子が声を掛けてきました。
「きよ君、ちょっとこの水着はダメだよ、こんなの恥ずかしくて着れないよ」と言ってきました。
俺は「お願い和子さんの魅力を最大限に引き出したいから、とりあえず着てみて」と言いましたがなかなか着てくれません。
「じゃあ水着って約束だったけどそっちにいって今の姿撮ってもいい」と言うと「それはダメ、わかったから」と語尾を荒げて返事しました。
しばらくして胸と秘部を腕で隠して和子が出てきました。
和子は立ち尽くして動きません。
俺は和子に近づきソファーに座らせました。
「じゃあ始めるから腕をどかして」と言いましたが、和子はこちらを睨みながら「透けていてもいいから、せめてさっきの水着に変えて」と言いました。
俺は「でもあんなにぬるぬるしていたら気持ち悪いでしょう。」と、先ほどの水着を指差しました。
その汚れたビキニを見て、和子は一気に顔を赤らめ俯いてしまいました。
俺は和子に再度近づき腕を下ろしました。
抵抗はなく乳輪丸出しの胸が顔を出しました。
そして脚を持ち上げソファーの肘置きに掛けました。
「あー、だめ」と手で隠そうとしましたが、その手を押さえて股間に目を向けました。
完璧な格好です。
隠しきれるはずが無いヘアー、紐1本だけが防御しているお尻の穴。
そして何とか隠れているが、食い込んでいる為形が浮かび上がっているおまんこ。
和子は震えています。
撮影開始です。
いやらしい姿の和子を夢中で写しました。
「かずこさん、こっちを向いていつまでも終わらないよ」というと、やっと和子が顔を上げてくれました。
目には涙が一杯です。
うつむいていた為に髪の毛が乱れているので俺は和子の後ろに廻り髪を整えました。
そして耳元で「本当に和子さん、綺麗だよ」と言ったとき確かに和子はびくっとしました。
その姿に興奮した俺は、後ろから和子のブラの紐を外しました。
ブラが前にハラリと落ち和子の胸が露になりました。
「いやあ~もういやだよ」と和子は腕で胸を隠しましたが、俺は和子の腕の中に手を入れて和子の腕の上におっぱいを出しました。
腕でおっぱいを持ち上げているような格好になりました。
「和子さんそのままで」と言いながらカメラの方に戻り「綺麗なピンク色だね、でも乳首立っているよ」驚くほど大きく乳首が立っています。
視線を下に移すと、下着の脇の毛がわずかに濡れています。
「もしかして濡れているの?」と尋ねると、またしても和子はビクッとして手で隠しました。
もう一度和子に近づきその手をどかせようとしましたが「お願い、ここだけは見ないで、撮らないでお願い」と今度ばかりは手をどかしてくれません。
「どこを見ないで欲しいの、はっきり言わなくちゃ力ずくで見るよ」と言うと、和子はか細い声で「おまんこは見ないでください、おまんこだけはみられたくないの」と答えました。
俺は「でももう和子さんのおまんこさっき見たよ」と答えビデオを和子に見せました。
白い水着の下で透けている自分のおまんこを見せられて「そ、そんな」と言いながら手を下ろしました。
俺は顔を和子の股間に持って行き、ゆっくりと和子の紐パンの紐を解きました。
先ほどのブラと同じくハラリと前にめくれ、とうとう和子のおまんこが顔を出しました。
やっぱり濡れていました。
糸がおまんこからはずれた紐パンに繋がっています。
脚を開き濡れている為おまんこはおおきく口を開けています。
「もうだめ、もうだめ」と和子はつぶやいています。
和子の手をおまんこに持って行き、自分で大きく開くようにし、その痴態をカメラに収めて行きます。
カシャ、カシャとシャッターを切り続けていると「あっ、あっ、見ないで」と言った瞬間、和子のおまんこからどろどろ液が出てきました。
俺はもう我慢が出来ず和子に近づきおまんこを夢中で舐め続けました。
和子は「んっ」と言ってがくっとしてしまいました。
いってしまったようです。
俺は和子に洋服を着せました。
和子はおろおろしていましたがとりあえず家に帰れると思ったみたいで、盛んに写真とビデオを気にしています。
「お願い全て私に下さい」と俺に哀願しました。
俺は和子にキスをしながら、パンツに手を入れておまんこに指を付きたて「いまからここにいろいろなもの入れるんだよ、もちろん最後ははめ撮りだよ。」和子の体が固まりました。
しかし、おまんこからは、またしても愛液が一気に出てくるのを指が感じていました。