従姉「明日するんだから、今日はオナニーしちゃダメ」

2018/04/04

中一の冬休みに親の実家に泊まりに行った。
いとこ(中三女)と二人きりになった(親たちは初詣で外出)時に性方面の話題になって、姉ちゃんが「(精子)出るようになった?」と聞いたので「うん」って答えたら 「出るとこ見たい。出して見せて(=オナニー見せて)」って言うので「ヤダ」って断わっら「私が出させてあげる」ということになった
姉ちゃんの前で仰向けに寝てズボンを下ろすと既に爆発寸前なぐらいギンギンに固くなっていた
姉ちゃんは俺の性器を握って包皮を上下させ始めたが
手を持ち替えたり握る向きを変えたりしながら小一時間手淫を続けたが射精せず断念
姉ちゃんも疲れただろうけど俺も疲れた
姉ちゃんが「もしかして昨日の夜オナニーしたでしょ?」って聞いたので「うん」って答えたら「だから出ないんだよ。明日もう一回やるから今日はオナニーしちゃダメ。」って怒られた。
次の日、言われた通りに一晩禁欲した俺は姉ちゃんの部屋に行った。
股間は既にパンパンに膨らんでいて、ズボンを下ろすと勢いよく跳ね上がった。
「すごーい、10代だと本当に垂直近くまで立つんだね。」と姉ちゃんが歓声を上げた。
昨日とは体勢を変え、座った俺の後ろから姉ちゃんが抱きつく姿勢をとった。
姉ちゃんは俺にエロ本を持たせ「これ使ってね」と言った。
当時オナニーは知っていたがセックスに関する知識は皆無だった俺は"オカズ"という概念がなく、エロ本が何の関係があるのかポカーン?でした。
(つまりこの時に姉ちゃんから「エロ本の使い方」を教わった)
姉ちゃんは俺の腰から手を回して性器を掴み、肩越しに股間を覗き込む姿勢をとった。
姉ちゃんは手を動かしながら「(エロ本の)写真のお姉さんを見ながらう~んとエッチなこと考えて」と言ったが、エロ本に載ってるモデルさんの裸の写真よりも姉ちゃんの髪の香りと背中に当たる乳房の感触に興奮した。
固さが一段階増したことに姉ちゃんも気づいたらしく、「今日は出そうだね」とワクワクしながら言った。
今回は始めて数分で出た。
前回と違って多少腰を動かせる状態だったのである程度自分でも刺激をコントロールできたから早くイけたのだろう。
自分の手以外で射精するという未知の快感に俺は半泣きで震えていた。
姉ちゃんは慰めてくれるかと思ったら怒られた。
「出す時は出すって言わなきゃダメじゃない。エチケットだよ。」
射精の瞬間がよく見れなかったのが不満だったらしい。
まだ固いままだったのですぐに再開。
一度出た後なので敏感になっててすぐにイきそうに感じたが、実際は20分ぐらいかかった。
10分以上「あっ、出る! 出そう!」と喘ぎ続ける情けない姿を晒してしまったが、今度は射精の瞬間をしっかり見れたせいか姉ちゃんは満足そうだった。
3回目の射精でやっと柔らかくなったので終了。
出た精液は姉ちゃんがティッシュで残らずきれい拭き取り、そのティッシュは家族に見つからないように水洗トイレに流した。
さちるデリュージョン 1 (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)

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