農業体験学習に来た女子大生と騎乗位を楽しんだH体験談
2018/04/03
うちはある県の田舎。
以前よりは減ったが、農家も多い。
そこに毎年、都心から学生を中心に
ホームステイさせて農業体験学習をしている。
去年も20人来ました。
その時に、派手な女が2人。
名前は未菜と夏海。
(仮名)
20歳らしいが花柄のミニスカを穿いてきて
全く田舎にそぐわない格好。
爪は長いし、何しに来たのかって感じだった。
実際に作業も爪が邪魔でなかなかやらない。
「ミミズいる~超怖い!」と逃げ回ったり。
皆呆れ気味。
お酒は好きなようで、かなり遅くまで飲んでた。
隣の家には夏海が泊まってて、何回か飲みに行ったが、かなり強い。
皆が眠ってもまだ飲める酒豪だった。
3日位して、隣の家で飲んだ後に家に来たが、夜遅くで自分しか起きてなかった。
俺は離れの木屋の2階を改装した部屋に
寝泊まりしてて、そこに来た。
ミニスカでゆるゆるキャミソールで、胸元は谷間が丸見え。
「秘密基地みたい!」と勝手に上がり込む。
皆が酔って寝ちゃったらしく、隣の俺の部屋に明かりが付いてたから来たらしい。
「飲もうよ♪お酒ない?」
そう言われ、少しは手持ちの酒が
冷蔵庫にあったのでそれを飲んだ。
「酒強よいんだね」と聞いたら、「まぁね♪」と言って飲んでいた。
歳の話になって、「34?独身ってヤバイじゃん!」
「彼女いないの?」とか色々。
暫くすると、「眠い」と言うので、帰るように促したら帰ってったんだけど、なぜかすぐ戻ってきた。
「鍵締まってたから泊めてよ♪」と言われ、「ちょっと・・・」と困ったが、「いいじゃん寝よう!」と勝手に灯りを消した。
そしてベッドに座ると、「エッチな事考えてない?」
「そりゃあ・・・」
「大沢たかおに似てるって言われない?」
「まぁたまに」
「チューならいいよ!」とキスされた。
キスをして夏海に、「もっかい」と言うと、「いいよ」とキスをして、夏海の体を弄ると、「エッチ」とは言うが抵抗はない。
オッパイを触ると柔らかくて、「おっきいね」と言うと、「一応“E”だよ」
と言う胸を触り、キャミを脱がして
派手なブラを外すと、乳輪はおっきいが
形は抜群に綺麗なハリのあるオッパイだった。
「凄いね」と乳首に吸い付くと、「エッチ・・・」と反応を始めた。
オッパイに吸い付きながら、太ももを撫で回して、スカートの奥に。
パンティは湿り出して来て、指で撫で回すと、「いやん・・・」と体を捩らせた。
丁寧に撫で回してあげるとジワジワ湿り、ぬるっとしてきた。
足を開くと遊んでそうな割りにはピンクで、舌先で舐め回すと、「超気持ちいい!」
と反応して愛液が溢れてきた。
ジャージを脱いでトランクスを脱いだら、「見せて!」と脱がして来て咥えて来た。
あまり上手くはない。
だが膨張させてくれたら、「マジ?超長いし」と笑う夏海。
「普通だよ?」
「彼氏よりデカい」
そう話す夏海を寝かし、夏海の中に入れたら、「ちょっと痛い」と言われ、ゆっくり入れたら、「奥まで届くんだけど?ヤバい」
そう言う夏海も絞まりは抜群にいい。
動かして馴染ませると、「大丈夫になった」と言われピストンを早くすると、「あッ!あッ!あッ!」と
かなりおっきい声を出したので、「外に聞こえるから」と静かにさせたが、「だって超気持ちいいんだもん!」と喘ぐ。
そして酔ってたからか俺も、「思いっきりしようか?」と言い、夏海の中の感触を味わった。
ユサユサ揺れるオッパイを掴み、舐めたりしながら楽しんだ。
肌も20歳は張りが全然違うし、締まりも抜群にいい。
締め付けも強くなったり弱くなったり
絶妙な具合だ。
そして、イキそうになると、「気持ちいい!」と声を上げる夏海。
「出すよ!」
「うんっ!突いて!」
声を上げ、キュッキュッと締めて誘惑してくる。
激しく突き上げて、夏海に深く突き刺し射精を果たした。
「気持ちいい!」
そう言う夏海は、中でギュッと何度も強く締めて来て、最後の最後まで圧力をかけた。
「超良かった!」と言う夏海とキスをして
横になって、いつの間にか寝てしまった。
翌朝、携帯が鳴り、「隣に来てる夏海ちゃん知らない?」
と連絡がまわってきた。
「わからない」と言うと、「探しに来なさい」と騒ぎになった。
まだ寝てる夏海を起こして、「ヤバいぞ!」と騒ぎになってる話をすると、「マジ?どうしよう」と慌てる。
着替えさせ、家の親達と隣に行った間に
家から出させた。
夏海が現れて理由を聞かれ、「鍵しまってたから小屋に寝た」と話すと、必死に謝る隣のおばさんに申し訳なかった。
体験学習中に、「昨日、超良かったよ!」と言われ、「聞かれたらヤバいぞ」と黙らせたが、その晩にも部屋に来て、バック、騎乗位と色々楽しんだ。
最終日に挨拶で、「本当に貴重な体験ができました」と挨拶し、チラリと俺を見る夏海。
そして、「来年も来るから!」
と言い残して帰って行った。