ある不登校の少年の一日[後編]

2018/03/30

奥さまの膝を曲げながら足首を持ち上げていく。
M字になっていく奥さまの両脚信じられない淫らな姿勢にされる奥様。
先輩の前に・・・見られてはいけない秘密の部分を露わに出され・・・。
俺からも・・・生まれて初めて見る・・・亀裂が・・・はっきり・・・見えている。
M字に両太腿を開かれ奥様の大切な部分が晒されている。
まるで赤ちゃんがオシメを交換されるときのような姿勢。
ただ、決定的に違うのは高貴な奥様が少年達の前で無理やりその姿勢にされていることである。
押さえつけられている両膝から成熟したラインが、骨盤まで舐めらかに広がり、ヒップで最大に膨らんだラインがウエストでまた収束している。
白い下半身の中心には・・・。
上品な奥さまの決して他人には見せたことのない秘部。
先輩達が食い入るように眺めている。
「大人のマンコ、すげーよなーーー」
「フー、フー」
息をかける先輩。
柔らかな陰毛が先輩の吐く息にたなびいている。
「やめなさい・・・もう・・・」
ベランダから見つめる俺も両太腿の付け根を凝視している。
・・・まるで・・・貝のようだ・・・。
憧れの奥さまの・・・一番大切な部分・・・。
「開いてみようぜ」
両側の丸みを帯びた土手が開かれていく亀裂が次第に円状に形を変える
「やめなさいーーーー」
「おねがいーーーー、やめてーーーー」
「やめて・・・ください」
圧倒的な力の差を思い知らされ奥様の口調が、次第に懇願する言葉になってきている。
御主人以外に見せたことなどない・・・奥様の一番大切な部分が・・・。
今・・・完全に開かれ・・・内側の粘膜まで・・・その姿を露にした。
「すげーーー、中、ピンクだぜーーー」
「この間の先公と全然違うぜーーたまんねーーーー」
「俺にも見せてみろよ」
他の先輩が、奥様のその部分を覗き込む。
M字に両太腿を開かれ、3人の先輩の前で、見事に露にされた奥様のその部分絶えられない屈辱感に、手で顔を隠す奥様。
「俺から入れてやるぜ」
両膝を押さえつけている先輩が、青筋を立てそそり立った肉棒を奥様の土手の中心めがけて近づけ始める。
大きく膨らんだ骨盤のあたりをくねらせ抵抗する奥様。
そのたびに太腿が揺れている。
奥さまの亀裂に・・・先輩のペニスが・・・近づいていく。
御主人以外を・・・受け入れたことがない・・・奥様の秘部に・・・。
今、先輩のペニスが・・・触れた。
「入れちまうぜ、正義感の強い、真面目なおねーさん」
「おい、この足、持ってろよ」
奥さまの腹に座っている先輩に足を預ける先輩。
膝を突きペニスに手をやる先輩開かれる亀裂・・・。
ピンクの粘膜が見えてきた。
ああ・・・なんて綺麗なんだ・・・。
奥さまの・・・内部・・・。
今から・・・奥様は・・・無理やり・・・恥ずかしめられてしまうんだろうか。
先輩のペニスの先端が奥さまの亀裂に・・・あてがわれた。
「入れるぜーーー」
無理に腰を押し出す先輩。
「い、痛いーーーー」
絶叫する奥様。
何度も何度も・・・腰を突き出す。
しかし・・・奥さまの入り口で・・・阻止されている。
歯を食いしばり・・・全身の筋肉を使い抵抗する奥様。
「よしなさい・・・やめなさい・・・やめてーーー」
ベランダまではっきり聞こえてくる絶叫。
全身の筋肉を震わせ股間に進入しようとしてくる異物に対して必死の抵抗が続く。
「くそッ、入いらねーーー」
吐き捨てるように言う先輩。
先輩が何度か腰を突き出すが浸入できない。
「ムカツクーー」
反り立ったまま入れないで居る先輩のペニス。
「あれ、取れよ」
化粧用の鏡の棚にあるビンを顎で指す先輩。
放り投げられるビン。
薬用ローションとラベルに印刷されている。
足元の先輩が球状のフタを数回まわし、奥さまのM字に広げられている股間の中心にビンを逆さにし注ぎだした。
ビンの口からダラーっと出てくる液体・・・。
粘度のある液体が奥さまの股間に垂れていく。
生い茂っていた陰毛が・・・なぎ倒されていく。
丸く盛り上がった部分に・・・張り付き始めた。
亀裂を満たした透明の液体が・・・。
床へ零れだしてきた陰毛の邪魔がなくなり・・・。
くっきりと・・・晒される亀裂・・・。
指で亀裂を上下に撫でる先輩次第に指の動きもスムーズに・・・。
「クチャ、クチャ、クチャ」
舌舐めずりするような湿った音が部屋に響く。
自分のペニスにも数回垂らして奥さまの亀裂が・・・光ってる。
先輩のペニスが・・・光ってる
「これで入るぜ!絶対」
また大きく広げられた太腿湿った股間が・・・。
貝から・・・イソギンチャクに変化したように見える。
ああ・・・やられてしまうんだ・・・とうとう・・・。
ベランダから覗きこみながらドキドキと切ないような感情が交互にに襲ってくる。
再びペニスを奥さまの亀裂にあてがう先輩。
「やだーーーーー」
唯一自由の利く両足首を振りながら叫ぶ奥様。
先輩の腰がゆっくり動き出す。
「ヌルッ」
・・・先輩のペニスが・・・。
「入ってくぜーーー」
さっきは捻じ込もうとしても入らなかったが・・・。
今度は・・・奥様の亀裂に・・・滑り込んでいく。
亀頭が埋め込まれた。
「ギャーーーーーーーー」
まるで動物のような奥さまの悲鳴。
「だめーー」
奥さまの真赤だった顔が突然、血の気を失いだした。
「やーーーーーーー」
青白い表情で目を見開く奥様。
奥さまが首を仰け反らせる細い首が床との間に空間を広げていく。
折れてしまいそうにブリッジしている奥さまの首鎖骨が浮き出る。
さっきみたいに全身の筋肉で抵抗している奥様。
しかし、今回はローションが先輩の肉棒を滑らかに導いている。
ペニスが半分ぐらい埋まった。
進入を拒もうと背中を仰け反らせ力を込める奥様。
首からヒップまで弓なりになっている奥様。
奥さまの白く柔らかい肌に全身の筋肉がピクピク震えながら浮き出はじめた。
震える奥様。
必死に歯を食いしばっている細いウエストが折れそうなぐらいに曲がっている。
上品で優しい奥様が貫かれていく。
少しずつ・・・先輩の腰と奥さまのヒップが近づいていく。
ああ・・・男の肉棒がが・・・上品で優しい奥様に・・・入っていく。
「いやーーーーーーーーーー」
奥さまの股間と先輩の腰がぴたっと合わさった。
「貫通したぜーー、奥まで届いてるぜーー」
しばらく、そのままの姿勢を保つ先輩。
「あーーーーーーーーーーー」
奥様の筋肉のこわばりがいっぺんに解けたかのように奥さまの背中のブリッジが崩れた。
全身に浮き出ていた奥さまの筋肉がまた、白い肌に柔らかい肌に戻っていく。
さっきまで抵抗のため浮き出ていた筋肉が・・・。
嘘のような奥様のダランとした肉体。
「さっきまでの元気、どうしたんだよ、おねーーさん」
「ハメラレッチまってるよ」
「家では、毎晩やられてんだろ」
浴びせられる屈辱の言葉。
ああ・・・奥様のぎゅっと閉じた目から涙が・・・溢れ出している。
「ほら、おねーさん、借りるぜーーおまんこーー」
先輩が腰を動かし始めた突き上げる度、揺れる奥様の肉。
突かれる度に乳房が無秩序に容を変えている。
先輩の腰と奥様の太腿が激しくぶつかり合うたびに「パンパン」と大きく音が鳴っている。
こ、これが、セックスなんだ・・・。
その瞬間・・・僕の下半身から・・・熱い精液が噴出したああ・・・。
もう、10分も同じ体勢で、責められている奥様まるで人形のように、されるがままに・・・。
「俺、出そうだぜ・・・もう」
受身だった奥様が急に暴れだした。
ダラッとしていた奥さまに安心して押さえつけることを忘れていた二人。
慌てて奥様の動きをねじ伏せだす。
先輩の腰の動きが激しくなる。
「やめなさいーーーーーー」
奥様の絶叫。
先輩の腰の動きが一瞬止まり背中が硬直した。
先輩の尻がピクピク痙攣を始める。
闇雲に暴れだす奥様。
上半身を越し、先輩の腹を奥様の細い腕が何度も押す。
先輩の上半身を反らせることには十分な力だったが繋がっている互いの下半身までは外せない。
「出すぞーーーーーー」
先輩の絶叫。
「ギャーーーーーーーやめてーーーーーー」
清楚で可愛らしく上品な奥様の口から出るとは思えないほどの絶叫。
両目がまるで、首を絞められた女優のように見開いて。
「うっーーーーーーー」
先輩が顎を上げながら口走る。
先輩の背中に筋肉が浮かび上がっている。
先輩の尻の脂肪が筋肉に変わった。
「でたーーーーーーー」
奥様の膣の中で飛び散ってるであろう先輩の精液。
見開いた奥様の目が・・・閉じられた。
密着した先輩と奥様との股間。
先輩の顔が緩んでいく。
股間と股間を付け根で合わせたまま、先輩の腰が数回回転した。
「たまんねーーーーー」
半分ぐらい引き抜かれる先輩の肉棒。
「最後の一滴まで絞りだすぜーーー、中でーーー」
手をペニスに添え、奥様の中に半分入れたまましごきだす先輩。
ベランダで見つめる俺は・・・精液便所・・・そんな連想をしていた。
引き抜かれた先輩のペニス。
奥様のおまんこが先輩のチンチンの形を残している。
次第に塞がっていく奥様のおまんこ。
ピッタリ閉じた合わせ目。
その亀裂に先輩のザーメンが浮き出し、どんどん流れ出てくる。
先輩の精液をたっぷり含んだ奥様のお…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ