愛撫するとハスキーボイスで鳴くセフレ
2018/03/26
上野のテレクラで待つこと1時間、電話が。
24歳で仕事帰りとの事。
月に2度くらい、電話しているらしい。
早速、丸井デパート前で待ち合わせ。
165cmくらいの女だった。
顔はまあまあか。
スタイルは良好だった。
近くのラブホで2時間楽しんだ。
仕事を聞くと不忍池近くのマッ◯の店員で、店長代理をしているらしい。
山中理恵(仮名)という女の子だった。
彼女だけシャワーを浴びてそのままSEXに及んだ。
体つきは若いせいか弾力が有り、とても良かった。
白い歯に、ハスキーな喘ぎ声。
キスやフェラも上手で乳首やクリなど愛撫すると、ハスキーボイスで鳴くばかり。
手マンでグッショリと潮を吹き、何度もイッてしまった。
インサートすると大きな声で喘ぎ、体をヒクヒクさせながら私のピストンを受け容れていた。
ゴム無しでOKだったので、一通りの体位で抜き差しを楽しんだ後、そのまま勢いよく膣内射精した。
彼女は口の周りを涎だらけにしながら昇天してしまい、中出しにも気付かずセーフ!!
抜いてみると白濁液がたくさん流れていた。
それから時間いっぱい、マッ◯の店長代理をしている彼女の制服姿を想像し興奮しながら、SEXを続けた。
3回ほど中出しさせてもらった。
二人とも、特に私だが汗びっしょり。
シャワーを浴びて金を渡そうとすると私。
「お金には困ってないんです」と断わられてしまった。
ラッキーなテレクラSEX。
こんな日もあるんだなぁ。
SEXの最中の彼女はメス猫の様に、体を火照らせ、プレイに夢中になっていた。
とにかく喘ぎ声がハスキーだった。
「私、昼間、マッ◯で働いているから夜、仕事帰りに誘ってくださいね」だって。
3日後に実際にマッ◯へ行ってみると、レジで彼女がハスキーな声で接客していた。
その後は週1の割合で彼女とのSEXライフを楽しんでいます。
彼女を得てからは、テレクラ通いは止めています。
行く必要ないからね。