女性の体への調教は男の欲望
2017/02/23
初めまして。
私の体験談を送らせて頂きます。
以前つき合っていた彼女は当時20歳。
可愛いと言うよりは綺麗な子でした。
多少近寄りにくい雰囲気も有ったためか、性体験は無し。
私が初めての男となりました。
と言うことは、調教?のしがいもあるというもの。
他の男に開発されていない彼女を会う度に、少しずつ鍛えて?いった次第です。
素直な子でしたので、私の言うことはすぐ聞いてくれたし、慣れてくると「次はなにをするの?」と協力的でした。
その課程を少しずつお話しようと思います。
彼女はスポーツ万能なためか、すらりとしたしまった脚で膣の締まりも最高です。
締まりが良すぎて、きつすぎるくらいなのです。
そこでだんだん拡張してみようと思い立ち、いろいろな道具を用意しました。
彼女に異物挿入の話をすると「小さいものならいいわ」と言うので、初めはスティック糊から入れてみました。
ちんぽ以外の物が入る感じは、意外に気持ち良いとのこと。
奥まで挿入しても「まだ余裕あるみたい。」と言うので、結局膣に飲み込まれるまで押し込んでみたのです。
そしてクリトリスをいじると大変な濡れようで彼女は大満足の様子。
この日から、エスカレートしていきました。
卓球のボール、ゴルフボール、ゴマ油の小瓶から大瓶、オロナミンCの瓶、ヘアスプレーの缶など入りそうなものならなんでも。
一回いかせたあとの彼女は膣がゆるんでいるので、その時に太い物は試しました。
ゴマ油の大瓶を見せると「無理じゃないの?痛くしないでね。」と一言。
先の方から入れると見せて底の一番太い方から入れました。
(いじわる)入り口にたっぷり特性ローションを塗って、角の方から入れます。
膣がが横に押し開かれ半分入るか入らないかで様子を聞くとちょっと痛い」と言うので少し引いて、それから一気に押し込みました。
(彼女は目隠しをされていて、様子は見えない)
「あっ!」と声をあげたと同時に底から瓶は飲み込まれくびれの所まで入りました。
そしてバイブをあてると、絶叫をあげ、何度もいったようです。
瓶をつかんで何度も引いたり押し込んだりして、異様に変形する性器を撮影しました。
彼女に聞くと「なかがいっぱいで子宮も押されるくらいきついんだけど、充実感と異物感が気持ちよくなってきたの。」と言いました。
次のデートでは、コミックの月夜の子猫(SM物)を見せながら、そのシーンと同じ物を挿入するとまるで自分が主人公みたいな気分になるようで、もう洪水状態。
それほど積極的では無かった彼女は、このようにして積極的になりました。
スーパーに行っては「これはどう?」なんて魚肉ソーセージを自分で選ぶくらいです。
そして、沢山買ってきて、細いソーセージを何本入るか試したり。
こうして、処女だった彼女はだんだんいろいろな試練?を受け入れるようになったのです。