同級生の母親(1)
2018/03/22
俺は十八歳の高校生です。
親父は地方で、ヤクザの組長をやってます。
母親は、小さいときに死にました。
そんな事もあって親父は、俺には優しく何でもいう事を聞いてくれたり、買ってくれました。
去年の夏、俺の誕生日に、親父が「何かほしいものあるか?なんでもええよ。」と言ったので俺は、「女。」と言いました。
親父は、ちょっとビックリしてたけど、「ふ~ん、女かぁ。ソープでも行きたいんか?」と言うので、俺は、「違う、違う 同級生の母親や。」と言いました。
去年の春に転校してきた男子の母親で、そいつとは、結構、遊んだりしてま した。
と言うより俺のことが怖くて俺に合わせてたと言ったほうがいいかも知れな い。
授業参観でそいつ(悟と言います。)の母親を見たら水野真紀にそっくりの 美人でした。
年は、四十歳だそうです。
悟の親父は悟が小さいころに死んで、二人暮しだ そうです。
俺の親父は、少し考え「素人さんかぁ、危ないなぁ」と言いましたが、俺が どうしても、 と言うので親父は、「ちょっと待て、 何とかしてみよ。その代わり、守(俺のことです。)この事は、誰にも言う なよ。
ばれたら大変なことになるからな。
」と言われました。
三日ほどして、親父に悟を親父の息のかかったスーパーに連れて行けと言われました。
そこで、悟をけしかけて万引きをさせろと言われました。
言うとおりに悟をスーパーに連れて行って、万引きをさせました。
安物のボ ールペンです。
俺は遠くからそれを見ていたら、店員になりすました親父の組の組員が悟を 事務所に連れて行き、スタンガンで気絶させられ車のトランクに積まれて、これも親父の息のかかった、ラブホテルに連れて行かれました。
パーティが出来るほどの結構広いsmルームでした。
そこで悟は、パンツ一枚にされて、両腕を縛られ上から吊るされてました。
足は大きく開いた状態で縛られました。
組員の一人がホテルの部屋から、悟の家に電話して「○○スーバーですが、 お宅の息子さん、こちらで万引きをして事務所にいますから、迎えに来てください」と話してました。
組員の一番上の人が俺に「もうちょっとで、着ますから。坊ちゃん、どうします?とりあえず最初に一発犯りますか?」 と聞いてきたので、「俺は、後で良いよ、最初に5人程で輪姦してくれますか?でも尻の穴には手を付けんといてくださいね。」 と答えたら、「分かりました。分かりました。そしたら最初に犯らしてもらいます。尻の穴は、 後のお楽しみですね。」 とか話していたら悟が気がついて「何するんや。放せ」と喚きだしたので組 員の一人が、腹に一発殴って「埋めたろか」と言ったら大人しくなりました。
暫くして、違う組員二人が母親を抱えて部屋に来ました。
母親は、仕事から 帰ってきたばかりみたいで、スーツ姿でした。
やっぱりスタンガンで気絶させられ車に積まれてきたそうです。
ホテルに着いたら、すぐ気がついたので、もう一回気絶さしたと言ってまし た。
部屋の中には組員が二十人ぐらいになってました。
悟の目か点になって「何するんや」と泣きそうな顔で言ってました。
母親も気がついたようで、でも状況が分からなく「な、何ですか?」と叫ん でました。
組員の一人が母親に、「電話で言うたやろ、お宅の息子、万引きしたんや。悪 い息子もったな。でもな子供の悪さは親が責任取らなな。」 母親を悟の前に引きずって行って、組員5,6人が母親を無理やり立たせ て、ブラウスの上から乳をわし掴みしたり、スカートの上から尻を撫ぜて、「子供生んでる割に、ええ尻してるな。」 とか言って触りまくってます。
母親はスカートを捲り上げられ、パンスト越しのパンティが丸見えです。
組員が悟に「僕、見てみ、見てみ、お前の母ちゃん仕事行ってる時こんな色っぽいパンティ穿いてるで、どっかに男でもおるんちゃうか?」 とからかっています。
悟は「やめろー!!」と言ってますが、目は釘付けです。
組員5人が母親の服を剥ぎ取りに掛かりました。
母親は、必死に抵抗をしていますが、ビンタを2,3発食らって、突き飛ばされて壁に叩き付けられました。
床に崩れこんだところで、ブラウス、スカート、パンストを 脱がされ、ブラジャーとパンティだけの格好にさせられました。
後ろから羽交い絞めされ。
悟の前に連れて行かれ、ブラジャーごと 乳房を鷲?みされました。
そして悟に、「お前の母ちゃん、ええ身体 してるな。たっぷり嬲ったるからな。と言いました。 母親は、悟の目の前に押し倒されました。 組員2人は母親の両手を万歳の格好にして押さえつけ、 足は、膝を曲げて股を広げた格好で、違う組員2人が片方づつ 押さえつけました。 股間が丸見えの状態です。 組員の一番上の人が母親の足元に立って、裸になりました。 その人は身長190cm位あり、がっちりした体つきです。 肉棒も普通の人の1.5倍はあろうかと言う大きさです。真珠も入っている 様でした。 母親は、恐怖で涙目になって「止めて、止めて」と繰り返してます。
悟はまだ騒いでいるので、また腹に一発殴り「ここからは、大人の時間 や。」 と言って悟に目隠しをしました。
鋏でブラジャーが切られました。
「ふぅーん、奥さんの乳、綺麗な形してる な乳首も小さいし、色もまだ綺麗な。」と悟に聞こえるように大きな声で言っ て両手で乳房を握り締めました。
母親は、声が出ない様に唇をかみ締め、目を閉じて我慢しています。
でも次にパンティ越しに股間を掴まれた時は、「ヒッ」と声を出し ピクッと身体がふるえました。
「奥さんのオ○○コ、見せてもらうで。」と言って、鋏でパンティも切りました。
「奥さん、案外、毛は濃いなぁ。綺麗な形のオ○○コや、中はまだピンク色 やな。」 と言って、指を入れました。
「おっ、なかなか締まり良いな。そんなに締めたら指千切れるやろ。」と母親をからかっています。
悟も必死に聞いているみたいです。
「でも、奥さん。やっぱり感じるのはココやろ。」 と言ってク○○リスを弄り始めました。
母親は必死で我慢しているようです。
「奥さん、感じてるんか?湿っぽなってきたぞ、お前ら見てみ、乳首も立っ てきたぞ」 と言いながら弄くってます。
「濡れてきた、濡れてきた。奥さん、やっぱり気持ち良いんやろ。」 「そんじゃ、最初は口でやってもらうで。」 と言って、母親の上に馬乗りになり、母親の頭を持ち上げて「分かってる な、歯立てたら二人とも殺すぞ」と言って、母親の口に肉棒を入れました。
「もっと舌使え!そうそう、うまいぞ。」と言いながら、両手で母親の頭を 持って、肉棒を出し入れしています。
時々、肉棒を根元まで咥えさせ「おぇっ、げっ。」と、えづかせて、「奥さん、上手いな。誰に仕込まれたんや?」と母親をからかっています。
肉棒を口から抜いて「奥さん、今度は下の口に入れるで」と言って、オ○○ コに肉棒をゆっくりと入れていきました。
母親の口から「うぅ」と声が漏れました。
「奥さん、奥さんのオ○○コ、ヒクヒクしてるで、締まる、締まる。」 と言っています。
悟もそれを聞いて「止めてくれ。止めてくれ。」と呟いています。
「次は根元まで入れるで」と言って、思いっきり突き入れました。
さすがにその時は、「あぅ」と声が出ました。
「おお、子宮まで当たった、見てみ、子宮まで入れたら、腰がピクピクしよ るで」 母親は、顔を真っ赤にして我慢してますが、ヤクザのSEXには敵わないよう で。
何回か突かれて、イってしまいました。
肉棒を突っ込みながら、俺に「坊ちゃん、そろそろ、私もイクけど中に出し てよろしいやろか?」 と聞いてきたので、「どうぞ、どうぞ、ちゃんと根元まで突っ込んで直接、 子宮に出して下さい」 と言ったら、母親は、狂ったように「止めて、それだけは止めて!!」と叫 びました。
中に出された母親は、見ものでした。
眉間にしわを寄せて、腰をピクピクさ せて、精子を受け止めていました。
その後、組員が順番に犯り始めました。
「奥さん、次は四つん這いや、犬の格好になれ」 「上になって腰使え」 とか、色んな格好で、中出しされました。
5人にいろんな格好で突っ込まれ、中出しされた母親は床に崩れたまま動き ません。
悟の目隠しを取って、組員が「お前の母ちゃん、具合よかったで。」と悟に 言ってました。
悟は「殺したる、殺したる」喚きましたが、また一発殴られて大人しくなりました。
一番上の組員が悟に「僕、お前 女のアソコ見たことあるか? 見てみろや。」と言ってました。
母親が組員に股を広げられそうになって「いやぁー、やめてー!」と叫んで ました。
それを見て、俺は組員に「せっかくやから、見えやすいようにアソコの毛を 全部剃ってしまったら」 と言った。
組員は面白がって皆賛成しました。
母親は頭を悟の方に向け、仰向けで大の字に押さえつけられました。
「奥さんのアソコ、ぐしゃぐしゃやな」 とか言われて髭剃りで剃られ、両足を持ち上げた上体で思い切り開かされオ ○○コ周辺の毛まで綺麗に剃られました。
母親は、目をつぶり、じっと我慢しています。
時たま、組員が面白がって、「僕、お前のお母ちゃんさっき、こんな格好でちんちん入れられたんやで」と言って、母親のク○○リスを弄っています。
母親はその度に腰をピクッとさせていますが、息子の前で感じないようにじ っとがまんしています。
その顔がなんとも、そそられます。
綺麗に剃られた後、母親は両手を縛られて、悟に向き合うように、上へ吊られていきました。
両足にもそれぞれロープで縛られ、上へ吊られていきました。
チェーンブロック3台で大股開きで宙吊りになった格好です。
母親…