小5にもなるとおっぱいは微妙に膨らみエロい
2018/03/21
おれ小5のとき男子からハブられ、常に孤独だった。
誕生会とかもやらず、家族でどっか行く予定だった。
誕生日の日曜。
朝、クラスの女子2人が迎えに来た。
「家族で出かけるから」と断ると両親が「せっかくの誘いだし、家族ならいつでも行けるよ」とおれを送り出した。
女子2人に連れられた先は金持ちの綾乃の家、女子が10人くらいいて「誕生日おめでと~!」と歓迎された。
しかしケーキとか飾り付けとかプレゼントはなく、代わりに子供会の低学年に見せる劇の衣装や小道具があった。
その練習をみんなで昨日からやりつつ、そのままお泊まり会になり昨夜、おれを呼んであげることが決まったという。
とりあえず、劇をおれに見せて感想を言わせようというイベントが始まった。
彼女らは妖精組と小魔女組に分かれ、低学年向けのちゃちな芝居を始めたんだが、妖精組の衣装上半身はタンクトップ風。
おっぱいが見えまくる、小5にもなると微妙に膨らみ、エロい。
ちなみに最初はブラしてる子はブラしてたが、「透けるからマズイ」ということで基本ノーブラタンクトップに。
そしておれはこの日、一眼レフをぶら下げて来ていた。
誕生日だが、枕元にあったやつで、カメラ初使用となった。
“カメラマン”という名目で、もうバシャバシャ撮った。
小魔女は胸チラしないからそこそこに、妖精を狙った。
綾乃は金持ちで茶髪でオシャレ、ユッキーは清楚でおとなしめ、あと天パだが可愛いクリッ子、不思議ちゃん系の亜依、この この4人のおっぱいをあますことなく撮った、そして姉に頼み現像に出したら、見事、すべて焼き上がってきた。
当時まだオナニーを知らなかったが、毎晩眺め、毎晩もんもんとした。
めちゃめちゃ興奮した。
学校で綾乃、ユッキー、クリッ子、亜依を見ても、服が透けてあのおっぱいが常に見えてる想像しながら接した。
で、おれは小6に上がり隣市に転校したんだが、「小6は犯罪にならんラストチャンス」
「恥はかき捨て」と思い、夏の日、その綾乃に連絡とり、宝物である写真のアルバムを見せに行った。
クリッ子と亜依もいた。
最初はすごいヒかれ、罵られ、なじられ、馬鹿にされ、徐々に笑われ、からかわれ、結局みんなで
「ユッキーのおっぱい立派だね」という話になった。
おれは「でも1年経って、もういまのみんなのが大きいでしょ」と、声うわずりながらリクエスト。
これもDISられまくった。
しかし、最終的には綾乃、クリッ子、亜依は、何度も“わざと胸チラ”をして、おれをからかってくれた。
「中学バラバラだね。最後におっぱい触っていいよ」と言われ、いまや去年のユッキーより膨らんだ亜依の、まだまだ小さい綾乃とクリッ子の、おっぱいをタッチさせてもらった。
亜依のは吸わせてもらった。
綾乃と亜依のブラをプレゼントされ、その日新たに活躍したカメラとともに持ち帰った。
この写真は現像に出してない。