高校の時、メガネの可愛い後輩に乗って貰った

2018/03/18

高校生の時、後輩に乗って貰ったことがあります。
その後輩は、大人しい子で、いつも図書室で本を読んでいるメガネの可愛い女の子でした。
委員会の準備のため放送室で二人になった時、暇潰しでオセロをすることになったため、私は負けたら罰ゲームを提案してました。
私は、オセロに勝ち罰ゲームとして、後輩の子に「好きな人に告白をして下さい」と言いました。
すると、その子は、顔を赤くしながら「ごめんなさい無理です」とうつむいて言ったんです。
私は最初からこの子は、性格上好きな人とか言えないだろうなと分かっていました。
「じゃあお腹の上に乗って。それだけでいいから」
その女の子は最初僕の言葉を聞いてきょとんとし、「え?お腹の上に乗るんですか?座るんですか?」と言ってきました。
「うん、お腹鍛えたいから体重掛けて」
と僕が言うと 彼女は、「でも私、重いですよ?」と遠慮がちに呟いたので、「いやいや重くないって乗って乗って」と言いました。
すると彼女は「失礼します」と僕のお腹を跨いで、僕のお腹の両隣に膝を置き、マウントを取る形で馬乗りになりました。

彼女の柔らかいお尻が僕のお腹に密着し、鼻血が出そうになりました。
ただ、マウントポジションで膝をつけてぺちゃんとした座り方で、あまり体重は掛かってませんでした。
彼女は、「先輩やっつけちゃいましたね」と無邪気な笑顔で笑い掛けてくれました。
でも、僕は 「こんなの簡単に抜けられるわ
さ~て図書室の本に落書きしてくるか!」と言って彼女を煽りました。
すると彼女は 「怒りますよ(笑)体重かけちゃおっかな♪」と一人言のようにおどけましたので 私はさらに
「あ、もし俺抜けられたら罰ゲーム無効で告白してもらうから!」と言いました。
すると後輩は「ふ~んそういうこと言うんですね~(^-^)」と不敵に笑いながら
「今から先輩退治しちゃいます」といたずらっぽく話しかけてきました
「今からお仕置きで体育座りしちゃいます☆」
と可愛らしく言い、彼女はマウントポジションの体制を崩し、足を僕の肩辺りに置き、膝を折り曲げ、体育座りの形で僕のお腹に座り直しました。
彼女のお尻が瞬く間に僕のお腹を潰していきました。
彼女が僕の上で体育座りをした瞬間、僕は息すらろくにできなくなりました。
僕は、高校生としては明らかに身長が低く、力も体重もなかったのです。
決して彼女がずば抜けて重かった訳ではなかったのですが、僕にとって彼女の重さは、楽な物ではありませんでした。
いつも彼女に座られている座布団を羨ましく思っていましたが、この時はただ可哀想にしか思えませんでした
彼女のお尻は僕のお腹を圧迫し、内臓が悲鳴をあげていました。
彼女は僕の苦しそうな顔を見て、「先輩退治完了☆」と悪戯っぽく笑いました。

僕は彼女の重さで、声が出ませんでした。
彼女は彼女の腕に顔を置き、笑顔で僕を見下ろしました。
「参りました?参ったらごめんなさいって言って下さいね」
彼女は、悪魔のように笑い、囁きました。
その笑顔に、不覚にもキュンとしました。
こんな笑顔が可愛い女の子の体重で死にそうになっていることすら一瞬忘れました。
「ご…ごめ…んなさい…」僕は重さに耐え、声を絞り出して謝りましたが、彼女は「え?全然聞こえませんよwwwwww」と笑い、全くどいてくれませんでした。
20分くらいして、ようやく彼女は僕のお腹からずれるようにぺたんと僕の横の床に座りました。
僕は、「君にいつも座られている座布団が可哀想に感じた」 と感想を述べました。
彼女は、「心配ないです!今日から座布団の代わりに先輩に座るから安心して下さい♪」とニッコリと笑いました。
その次の日、彼女とその友達(後輩)に乗って貰いました。

僕が仰向けになり、胸の上に1人、お腹の上に1人、体育座りの形で座って貰いました。
その後輩たちは上戸彩ちゃんや堀北真希のような可愛い笑顔で、容赦なく僕を潰しにかかりました
僕に座りながら、一時間くらい彼女達は本を読んだり談笑したりしてたのですが、私が白目を向き、咳き込んだり様子がおかしくなったため、彼女達は退いてくれたようです
もう一歩遅れると僕は本当に彼女達のお尻の下で潰れて死んでたかもしれないです
多分二人合わせて100kgちょいあったと思います
俺の高校じゃ 高1女子の平均体重が55kgあったからです
ちなみに当時僕は45kg

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