25歳淫乱妻の告白

2019/05/08

25歳。
可愛い系。
体型普通。
Bカップ。
人妻。
子あり。
車なし。
ヒマな時間帯平日昼間。
これは今の旦那さまに内緒で書き込んでいます。
今の旦那さまと呼ぶ理由は、私は前の旦那から寝取られて離婚し、再婚したからです。
今回書き込んだのは、懺悔というか告白したかったからです。
寝取られたのは、今から8年ほど前の事です。
私は17歳で、女子校生でした。そして結婚していました。
マンガやドラマにありそうな、リアル『おくさまは女子校生』です。
結婚した理由や、その時の周りの対応などは省きますが、
旦那さまは当時私より23歳年上の40歳で、私が中学生の時に通っていた塾の講師でした。
ファザコンではありませんが、色々あって恋愛し、16歳で結婚したのです。
結婚して一年が過ぎ、人妻としての生活には馴染みましたが、
当時の私は、一つだけ旦那さまに対して不満がありました。
それはエッチです。
女子校生のくせに何を言ってるんだと思われるかも知れませんが、
私はもともと性欲が強く、中1の頃からオナニーばかりしている女の子でした。
旦那さまに処女をあげて、快感に目覚めてからさらに性欲が強くなったのに、
旦那さまは歳のせいかもともとかエッチにあまり強くなく、
回数も減る一方で、中折れなどもしょっちゅうでした。
新婚一年目にして、私は前と同じくオナニーばかりするようになったのです。
そうなると次第に他の男の人のおちんちんはどんなだろうと思うようになり、
学校のイケメンや、私に告白してきた同級生に抱かれたりする妄想をしながらオナニーしていました。
でも想像するのにも限界があり、本物が見たい!経験したい!とムラムラする毎日。
だからといって浮気する気なんてなかったので、ここで(出会い系サイト)で遊び始めました。
ここ(出会い系サイトを)見つけたのは、たしか、雑誌の広告だったと思います。
最初は知らない男性と、普通にメールをやりとりするだけで満足していました。
慣れてくるとエスカレートしていき、もっと色んな男との人にちやほやされたくなりました。
プロフに私が女子校生でしかも人妻と書き込むと、男性からの食い付きが明らかに変わりました。
そしてその内の何人かとエロい内容のメールをするようになりました。
もちろんその時点でも私は浮気する気なんて全然なく、より満足できるオナニーのおかずとして利用したいだけでした。
私の裸の画像をサイトに掲載すると、メール相手から決まって送られてくる、「犯したい!」とか「調教したい!」とかの言葉に大興奮していました。
おちんちん画像も要求すればみんな簡単に送ってくれましたよ。
そんな日々から更に人数を絞り、メールエッチしたりサイト内でTELエッチしたりする日が続きました。
メールやTELの内容も日ごとに過激になっていきました。
鏡の前で全裸M字開脚した画像や、公園や街中での露出画像を送ったり、
夜、家に旦那さまが居るのに「旦那さまよりぶっといちんぽで犯してください」などと言わされて興奮したりしていました。
ただ、そこまでしてもメル友の誰かと会おうとは思いませんでした。
それが狂い始めたのは、1人のメール相手、A君とのやり取りからでした。
相手は同じ高校生で、しかも同じ市内に住んでいるようでした。
自然と地元ネタや恋バナなどで話が弾み仲良くなりました。
また、それだけではなく童貞の高校生の癖に信じられないくらいの変態と言うかマニアックな男子でした。
お兄さんが持っていた漫画やエロDVDに影響を受けたみたいで
「あへぇぇ!」とか「おほぉう!」とか言いにくい感じ方をTELエッチで強要されたり、
うんこしている肛門の画像をメールで添付させられたりもしました。
まぁ、顔バレすることもないし、私も更なる欲求が高まっていたので命令されるがまま変態なやりとりを続け、
いつしか彼にハマり、メインのメル友となっていきました。
さすがに同じ市内の相手なので、バレたくないので顔や制服は見せませんでしたが。
また、たまにTELエッチの時に、彼の好きな人に成りきってしたりもしました。
偶然にも彼の好きな人と私の名前が同じだったのですが、
ありふれた名前だったので気にせず普通にリクエストに応えてあげていました。
私たちの状況が変わったのは、ある約束からでした。
彼から来た「放課後の教室でオナニーしている写メか動画を送れ」と言う命令。
学校バレが嫌だったのでこれまでは断っていたのですが、
「制服くらいじゃ誰かとまでは解らないから」と押しきられてOKしました。
さらにその日は「1日ノーパンで授業を受けろ」とも命令されました。
私の制服のスカートは膝上20cmくらいで、階段などで油断したら見えるかも!と思うと、それだけでおまんこが濡れてしまい垂れてきそうでした。
とても興奮しているのに放課後までオナニー出来ないので、ムラムラがMAXでした。
放課後、適当に時間を潰すと足早に無人の教室へ行きました。
オナニーをしたくてたまらなかった私は、席に着くとためらいなくオナニーをして、その股間をいじる様子を撮影しA君に送りました。
その直後に、1人の男子生徒が教室に入ってきたのです。
ここまで読んで気付かれた方もいると思います。現れた男子生徒=メル友A君でした。
A君の好きな女子生徒というのは単なる同名ではなく本当に私のことだったんです。
放課後は何の気なしに私の後を着けて来ていたらしく、
その時階段で下から見た私がノーパンだと気付いて驚き、
オナニーにふける私と、送られてくるメール画像で全てを悟った彼は、
好きな女とメールの調教相手が同じだった事に狂喜したそうです。
一方、私は見られたときや、A君が同級生だったと知ったときはパニック状態でした。
あり得ない偶然でしたが、A君はさっそく私を脅してエッチを強要してきましたが、私は拒否しました。
でも、弱みを握られた私は、最終的にはA君の言いなりになるしかありませんでした。
元々メールなどで私がMなことを知られていたし、調教もされていた私なら簡単にモノに出来ると踏んだ彼に無理やり連れ出されました。
連れて行かれたのは3階の女子トイレです。
ノーパンなうえオナニー途中でおまんこはヌレヌレだったため、前戯もなく簡単におちんちんを入れられました。
女子トイレの個室内での立ちバックです。
テクニックも何もなく荒々しく出入りする旦那さま以外の初めてのおちんちん。
静かなトイレ内に、ぐちゅぐちゅという湿った音と、パンパンという肉のぶつかる音が響いていました。
A君のおちんちんは凄く大きくて、後日測ったら長さが18cmありました。
旦那さんと違って硬くて反りも凄く、カリも太かったです。
若いということもあり、おまんこが壊れるかと思うくらいの質量と勢いでした。
妄想オナニーで何度も思い描いていた同級生とのシチュエーションが、こんな形で訪れるなんて夢にも思いませんでした。
私はやっぱりどMの変態だったみたいで、イヤだと思ったのは最初だけでした。
逆に口でイヤイヤ言うほど私は感じてしまいました。
しかも私がオカズにしたことのある男の子に犯されてると思うと堪らなく興奮しました。
しかも初めて味わう旦那さまより大きくて硬いおちんちんに感じすぎて、
メール調教やTEL調教で言わされていたエロい言葉を口走っていました。
「おまんこ気持ち良いぃぃっ!」とか
「旦那さまのより凄いぃ!」とか
時間にすれば短いですが、かなりの大声を上げていたんじゃないかと思います。
彼も余裕がなかったようですぐにイキましたが、私も同時にイキました。
いちばん奥で中出しでした。出されたと分かった瞬間、いっちゃったんです。
しばらく余韻を楽しんでから教室に戻り、少し話をしました。
人妻になった事情やメール調教の事、自分の本性がめちゃくちゃエッチなこと。
話している最中に、彼が出した精液が逆流してきて膣から流れ出しイスを濡らしました。
秘密を握られてしまった私は、彼からの「今日からおれの女になれ」との命令に頷くしかありませんでした。
この時毅然と断るか、旦那さまに助けを求めていたら、今も旦那さまと愛し合い家庭生活を続けられていたかも知れません。
でも、その時の私はA君に従うしか道はないと思い、家に帰っても旦那さまの顔をまともに見られず、お風呂場で泣いたのを覚えています。
次の日登校すると、私とA君が恋人になったことをクラス中が知っていました。
自分で言うのも恥ずかしいですが、当時私は結構モテていたので、彼は同級生達に自慢してしまったのです。
と同時に大々的に言い触らせば私の逃げ道を無くすことができると考えたそうです。
私が人妻だということは誰も知らなかったので、あっという間に公認カップルにされてしまいました。
その日から、A君の変態性はどんどんエスカレートし高校生とは思えない発想で私は調教されていきました。
彼はとにかく漫画やエロDVDの内容を試したいようで、色んな事をさせられました。
キスプリやエロプリは当たり前で、それに書き込む文字もキスプリでは
『私は女子校生なのに人妻です。旦那さまがいるのに寝取られました』
『不倫デートでキスプリ!旦那さまよりA君を愛しています』
エロプリでは、フェラしながらで、
『旦那さまのジジイな中年フニャチンより、A君のビンビンな同級生ちんぽの方がおいしい』
『この硬くてぶっといちんぽに旦那さまだけだった人妻女子校生のおまんこイチコロでした!』
などを書かされました。
恥ずかしいし悔しいのに、イヤな気持ちにはならず興奮しました。
そんなプリクラを彼は強引に私の携帯に貼らせるのです。誰かに見られたら終わりなのに。
エッチはほぼ毎日いろんな場所でされました。
学校では教室だけでなく、屋上やトイレ、体育館倉庫。
校外では公園のベンチやトイレ、カラオケボックス、スーパーの階段などでしました。
修学旅行先の京都でも、見学中のお寺の片隅でパンツだけずらされて立ちバックで中出しされました。
もちろん私の家でもしました。
旦那さまとのお出かけにもこっそり彼がついてきたり、目的地で合流したりしてました。
プールや海では旦那さまが近くに居るのに痴漢のようなことをされたり、トイレで入れられたりしました。
言いなりになって実行する私は、本当に淫乱だったと思います。
でも彼のおかげでオナニーすることは無くなりました。
旦那さまに対して不満だったエッチの部分を彼が解消してくれたのです。
A君はエッチする時必ず「旦那さまよりA君を愛しています!」とか
「A君の赤ちゃん妊娠させてください!」とか無理やり言わせます。
旦那さまのことは愛していたので、感情では言うことに抵抗はあったのですが、言うことで私も興奮していました。
それもいつしか言うことに抵抗がなくなり、当たり前のように口にするようになりました。
A君とエッチするようになってからは旦那さまにエッチをおねだりすることもなくなりました。
しかし旦那さまはまったく気付きません。
いくら旦那さまを愛しているといっても、エッチの不満や年の差の不安がありました。
A君は、そんなストレスを解消してくれましたし、ことあるごとに私に「好きだ」「愛してる」と言ってくれました。
いつの間にか私のなかで人妻だという自覚が薄くなり、A君と本当に付き合いたいと考えるようになっていきました。
理性で我慢しなければならないのに性欲に負けてしまっていたんです。
今にして思えばまだ子供だったんですね。
A君とのエッチはどんどん過激になり、中出しされる割合が多くなっていきました。
ノーブラ・ノーパンでの登校は当たり前で、ローターを入れたまま授業を受けさせられたり、
浣腸されて彼の前でウンコをさせられたり、オシッコを飲まされたりしました。
浣腸されたときにアナル処女を捧げました。
「ケツマンコ気持ち良いぃぃっ!旦那さまよりA君の方が私の事を知ってますぅっ!」
「A君好きぃっ!愛しています!ちんぽっちんぽぉっ!おほぉっあへぇぇっ!」
と狂ったように叫び、白目剥いて口半開きで舌を出しヨダレを垂らす私の姿を携帯で撮影されました。
後でそれを見せられて、「あぁ、私もうダメだゎ」と自覚したのを憶えています。
こんな変態人妻女子校生、日本中で私だけなんじゃないかと思いました。
この頃には、私は旦那さまじゃなくA君じゃないと駄目だと理解していました。
逆に私からA君にエッチの仕方に対して注文をするようになりました。
「旦那さまと電話しながらエッチしたい」とか、
「旦那さまが家に居るときにしたい」とかです。
A君は喜んでしてくれましたよ。
旦那さまへの電話は学校からしました。
放課後にクラスの用事で遅くなるからと嘘の連絡をしている最中に挿入され、バレないかドキドキしたしイキまくりました。
在宅エッチは旦那さまがお風呂に入ってる時にしました。
こちらも堪らなく興奮して、短時間のエッチでしたけどめちゃくちゃ気持ちよかったです。
バレたり怪しまれることはありませんでしたが、お互いに歯止めが効かなくなっていました。
そうすると行き着くところは妊娠プレイになります。
A君は私を妊娠させたいと言い、卒業後に結婚してくれと言ってきました。
ここが日常に戻る最後の分かれ目だったのでしょう。
しかし、私は受け入れてしまいました。
もともと中出しは何度もされていましたが、それ以降は、毎回が中出しになりました。
というより、ほぼ毎日中出しですね。週に4・5回はエッチしていましたから。
しばらくして当たり前ですが妊娠しました。高3の3学期のことです。
タイミングも計算していました。
これなら在学中に妊娠がバレることはないと考えたのです。
他にも計画がありました。旦那さまとA君との直接対決です。
私が場をセッティングして、A君は旦那さまに合うことになり、私と恋人なこと、妊娠したことを告げました。
A君はその時、旦那さまに向かってこう言ったのです。
「お父さん、娘さんをください!卒業したら結婚します!子供を産まさせてください!」と。
その内容に旦那さまが固まりました。
お父さんと呼ばれた自分が、「実は夫だ」などと言えなくなったのです。
旦那さまは世間体を気にする人でした。
私は女子校生なのに結婚している。しかも、学校に内緒で。
それは旦那さまが、親子ほど年の離れた私と結婚していることを隠したがったからです。
ここで旦那さまが強気に出れば見直したかもしれませんが、小声でブツブツと言うだけ。
なので私から「実は結婚しているの、ごめんなさい」とA君に言いました。計画どおりです。
A君は「そんなの俺は知らなかった、俺達は愛し合っている。妊娠させたんだから責任を取る!」
と言い張りました。
さらにA君は、
「結婚してるって隠されてて、知らずに付き合ったのに文句言われるのはおかしい!?」
「高校生で結婚してるなんて、常識的に考えて想像つかないでしょう!?」
「無理やり付き合わせた俺が悪いんだから彼女を責めないでください」
「始まり方はともかく、今は俺を『愛してる』と言ってくれて妊娠までしてくれました」
「彼女の愛情を繋ぎ止められなかったあなたが悪い!まだ高校生なんですよ」
「年の近い相手に惹かれることは自然なことではないですか?」
「彼女に『愛してる』という言葉をかけてあげたことがありますか!?」
などと旦那さまに畳み掛けました。旦那さまは返す言葉もありませんでした。
私はずっと冷静に聞いていて、口の上手いA君に感心していました。
その後私からも旦那さまにこう言いました。
「旦那さまより、A君を愛してしまいました。ごめんなさい、やっぱり同級生との恋愛の方が良かったです。」
「赤ちゃん産みたいの。今さらひどいけど高校生で結婚なんて、しかも旦那さまみたいな年の離れすぎた人となんて無理があったの。」
「ごめんなさい。私と離婚してください。」
ちなみにこのセリフはA君が考えてくれたものです。
旦那さまは泣いていましたが、可哀そうだとは思いませんでした。
その後も色々話し合いましたが、最後には旦那さまは離婚を了承しました。
旦那さまには親兄弟は居ませんでしたのでよかったのですが、私の両親への説得は少し大変でした。
ですが、親ももともと年の差を心配していたし、A君が好青年を演じてくれたので、結局は喜んでくれました。
孫が出来たことも良かったのかもしれません。
そもそもA君は私を人妻とは知らずに付き合った設定になっています。
また私も人妻とバレたくなく、押しきられたと言いきっています。
旦那さまも塾の講師という立場上、女子校生と結婚していることは秘密にしていました。
なので寝取られての離婚でしたが、もめることはありませんでした。
数ヵ月後私は子どもを出産し、A君と結婚しました。
結婚するまでも、してからも色々あったのですが、ここでは省略します。
これで8年前に起きた話は終わりです。
いろいろフェイクも入れているので、つじつまの合ってない部分があるかもしれませんが大目に見てください。
最後に大事な告白をひとつ。
実は私、当時A君以外のメル友ともやりとりが続いていて、A君と会えない日はそのうちの何人かと継続的に会っていました。
毎日エッチしないと我慢できないくらい淫乱になっていたんです。
お小遣いも稼げましたし。
妊娠計画が始まってからは、メル友全員に中出しを解禁しました。
可能性は低いですが、子どもはそのうちの誰かの子かもしれません。
あと、実は今もサイトはやっています。
子供が小学生になり、今の旦那さまも仕事が好調で、平日の昼間はヒマになってしまったもので…
今は子宮にIUDを入れたので、中出しされても妊娠はしません。
まだまだ若いので、いろんな人とのエッチを楽しみたいと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
よかったら、私と友だちになってください。
今度は複数でのエッチに挑戦してみたいです。

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