電話で実況SEX編

2018/02/24

まぁSEXをヤッてる時に適当に電話させ、それを電話の向こうの第三者に聞かせるという
皆さんもやったことがあるイタズラ電話です。
深い意味はなく、週に一回のラブホでヤってる最中に「いっちょヤってみっか」的な
雰囲気で実行することに。
この辺がナツコのノリがいいところですね。
とりあえずプレイスタート。
フェラ、クンニ、シックスナインでお互いを昂ぶらせます。
番号を非通知にし、いざ開始。
ゆっくりと挿入します。
「んあぁぁ…」と甘く喘ぐナツコ。
動かずとも挿入だけで潮が溢れてきます。
適当な番号にかけますが、非通知のためにでてもらえないのか、3件目でやっとゲット。
オレはゆっくりとチンポを出し入れをしながら会話を聞こうとしますが聞こえませんw
「○△×」
「今、SEXしてるんだけど、あぁん…聞いてくれる?」ガチャ…。
年配の女性らしき声だったと。
ガチャ切り、理解できる反応です。
つまらん。
気を取り直して次、オレはセックス自体に興奮してますので、さっきより若干早めの出し入れ。
ナツコはグチュッグチュッという音と共にかすかに喘ぎながら電話するナツコ。
4件目でゲット。
ナツコが表情で伝えてきます。
やはり会話は聞こえませんが。
何か「ごめんなさい」とか謝ってますが、ハァハァ言ってますので真剣みに欠けますw
電話終了。
ナツコ曰く「オッサンに説教されたよ」と。
「こんなことをして楽しいのか?」
「馬鹿なことはやめなさい、迷惑だよ」など。
つまらん。
それから数件かけましたが、出てもらえず。
オレはセックスが気持ちよく、またガマンしながら電話しているナツコに欲情し、(もう止めてSEXに没頭するか…)と思い、激しくズコズコ。
「んあぁぁ…電話できないよぉ」潮を吹きながらナツコはイきます。
オレは止めるつもりだったんですが、イった後電話をかける健気なナツコ。
そして…出ました。
「今、SEXしてるんだけど、聞いてくれる?」ナツコのアイコンタクト。
どうやらOKのようです。
えー、ココからはオレの想像が80%です。
だって電話の中身もわからなければ、オレは必死で
腰を動かしながら我慢してましたから、よく覚えてないんですもの。
いくらか断片的な記憶から、適当にストーリーを作ります。
あしからずご了承くださいませ。
ということで、「ちょっと待って」と電話相手に言い、電話を押さえながらオレに
「いいけど…ってさ。大人しそうな男の子…もしかしたら高校生くらいかも」
たっぷり大人の性教育を教えてあげましょう。
「今ね、彼氏のオチンチンが私のアソコに入ってるんだ。気持ちいいよ」
「ねぇ、アナタも一緒にオナニーしてよ?」
「あぁぁん、マンコ気持ちいい。ねぇオチンチン出した?弄ってごらんよ」
「気持ちいい?私も気持ちいいよ…あぁぁぁ…イきそう、聞いてね。イク!イっちゃう!」
「はぁはぁ…聞いてくれた? さっきから1時間くらいHしてるんだよ」
ナツコ、上手いじゃんw 聞いているオレも興奮してきました。
体位を変えてバックから。
「今度は後ろから犬みたいに犯されてるんだよ。オチンチンが奥まで当たってるの」
「いやーん、私のアソコからお汁が垂れて、布団までたれてる」
「ねぇ聞いて、ビチャビチャ音がしてるよ」と言いつつ結合部に電話を持ってくる。
もうナツコはノリノリ。
小声で「(電話の向こうで)ハァハァ言ってるよw」
オレ小声で「まだイかせるなよ、我慢させろ」とオレ。
うなずくナツコ。
「ねぇ、まだ我慢してよ、出しちゃダメ。もっと聞いて」もくもくとナツコを犯すオレ。
ナツコの言うとおり、潮が太ももを伝い、シーツの上に敷いたバスタオルが湿っています。
「チンポが私の中をいっぱい擦ってるの。はぁはぁ…ねぇまたイキそうなんだけど聞いてくれる?」
「んあぁぁぁぁ…ダメ…いや、恥ずかしい…。我慢できない…聞かれちゃう」
(今、自分が聞けと言っておいてw)
「イク、イク、イクゥぅぅぅぅっ!」イキました。
身体をビクビクさせてます。
「はぁはぁ…どう、私のイクときの声…。まだ出してないよね?」
こんな感じで15分くらいやってたかなぁ。
いや、これ結構興奮するわw
小声で「オレもイキたいからイかせろ」とナツコに伝えます。
「彼が我慢できないから、出させろだってw ねぇ次は一緒にイこうよ」
(それは言わなくてよろしいw)正常位にチェンジ。
「あぁん、ソコはダメ、当たってる…ナツコはね、すぐイけるんだよ。」って名前言ってるしw
「はぁはぁ…気持ち良過ぎる。身体がおかしくなりそう」会話になってませんよw
「ねぇ、出そう?わかった、一緒だからね。ナツコ、もうすぐイっちゃうからね」
オレも合わせます。
小声で「中に出すぞ」と言うとうなずくナツコ。
「彼は中に出すんだって。アナタのは飲んであげるから口にいっぱい出してね」
「あぁぁぁ…も、もう限界…最高…気持ちいい…イクよ?」
一気にピストンを加速。
ナツコの声がひときわ大きくなります。
「イクイクイクっ!イって、みんなイってー!」身体がひときわ大きく痙攣します。
オレ発射…気持ちいいっす。
何度も何度もドクドクと注入。
「はぁはぁ…ねぇ出せた?…気持ちよかった?私もいっぱいイったよ」
「じゃあね、頑張ってね。」って何をw 「バイバーイ」そういって電話終了。
マンコからチンポを引き抜くと大量のザーメンが逆流してきました。
「なんか大人しい男の子でさ、‘はい’とか‘えぇ’しか言わないのよ。
出す時は‘うっ’って
言ったかも知れないけど、私もイってたし良くわかんない」ですって。
会話的にはオレの創作が多いですが、雰囲気としてはこんな感じ。
意外に興奮したし、面白かったんで後も何度かやりましたが、一つ言えるのは、この男の子のように言葉数が少ないほうが良かったです。
盛り上がりました。
会話してくる男、詮索するオッサンなど、気が散って集中できないとはナツコの話。
皆さんも、こーゆー機会がありましたら聞き上手で遊びましょう。
協力いただきました皆さんにこの場を借りて感謝です。

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