背徳感まみれの異常な母子旅行
2018/02/24
俺が高校生のときに、家族旅行で温泉に行くはずだったんですけど
親父が仕事で急遽行けなくなってしまった。
キャンセルするのも勿体ないという事で、母と息子の2人で母子旅行で
近親相姦してしまいました。
2人で旅館に着いた日の夜だったんですけど、温泉入りに行って、飯も食い終わったんで
お母さんが
「ちょっと飲もうかな」
と言ってビールを飲み始めました。
俺はジュースを飲みながら話をしてて
気付いたら飲み始めて2時間を過ぎてました。
お母さんは酒に強いほうじゃないから
明らかに酔ってるなっていうのは
見た目でわかるくらいでした。
俺は
「今日はもう寝よっか」
と言って先に布団に入ったらお母さんが
「一緒に入っていい?」
とすごく淋しそうな顔で言ってきたので
仕方なく布団の端と端で寝ました。
どれくらい経ったのかはっきり覚えてないんですけど、いきなりガサガサとお母さんが
動いてるなぁっていうときがありました。
別に気にすることなく目をつむってたら、お母さんが布団から出て俺側に来たんで、目を開けたらお母さんが裸で立ってて
俺はびっくりして飛び起きて
「なんで裸?」
と聞いたら
「お母さん?」
とつぶやいたと思った途端に
俺を押し倒すように抱きついてきました。
俺はその勢いで倒され、お母さんの豊満なおっぱいが顔に覆いかぶさる形
そのマシュマロおっぱいの柔らかさと、なぜだかわからない興奮で
俺のあそこは勃ってしまいました。
俺はお母さんをどけようとしたらいきなり
「ねぇ、お母さんに見せて」
とまるで痴女になったように、お母さんにズボンとパンツを脱がされました。
もちろん勃起したものを見られて
そしたらお母さんが
「こんなになっちゃって、ごめんね…」
と言いながら握ってきてそのままフェラチオ
あまりの激しさとわけのわからない
俺は黙ってしまってされるがまま。
部屋にはお母さんがしゃぶる音と
お母さんの吐息しか聞こえなくて、俺もだんだんどうでもよくなってきて理性を失ってました
俺はフェラされているときに
お母さんの柔らかいおっぱいに
手を伸ばし軽く乳首をさすってみました。
お母さんは小さく喘いだので
俺は胸を揉み乳首を激しくさすり愛撫しました
お母さんはそれで興奮してしまったのか、69の態勢に
目の前にあるお母さんのあそこがやけにエロく見えて、俺は一心不乱に濡れて光るあそこを舐め回しました。
お母さんのフェラも激しさを増し
俺はこのままではイッとしまうと思ったので、「ヤバい、イッちゃうって」
と言いました。
お母さんは無言で口を離し
俺のほうにお尻を向けて四つんばいになりました。
俺は四つんばいになったお
母さんのお尻を押さえつけ
「入れていい?」
と聞きました。
お母さんは軽くうなずき
俺はゆっくりとお母さんのおまんこに生挿入。
お母さんは俺のが入っていくのと合わせるように声を漏らし、俺の手を握ってきました。
俺はゆっくりと腰を動かしながら
お母さんとヤッてしまってることに
何とも言い難い気持ちと異常な興奮が
入り交じった感覚になってました。
次第に激しくお母さんを後ろから突き上げると
お母さんは激しく出る喘ぎ声を必死に枕で押さえながら
ただただ息子の俺に突き上げられてました。
俺とお母さんはバックから正常位に体位を変え、俺は夢中でお母さんの奥深くまで突き
お母さんは俺の突きに合わせるように喘ぎまくりました。
「お母さん!もうイキそう」
と言うと
「出していいよ」
と言ったので、最後に今まで以上に
腰を振りお母さんの胸から顔にかけて射精しました。
お母さんはぐったりしてたんですけど、一言
「ごめんね、嫌なセックスをさせちゃって」
と謝ってきたので
「そんなことないから」
って言ったら
「ありがと、ほんとに気持ち良くて
お母さんクセになっちゃったらどうしよ」と。
そのときは冗談だと
思っていたので笑って済ましたら、それから2ヶ月くらい経ったときに
お母さんに誘われてまた母子相姦してしまいました・・・
お母さんとのSEX背徳感のせいなのか、異常な程興奮してしまいます。