飲み会後、俺の部屋で

2018/02/18

俺は自分のベッドで寝ていて、他の皆は床で雑魚寝って感じ。
夜中、物音と話し声らしき物がして「…?」と薄目を開けて見ると…
俺のベッドのすぐ横(下?)でKがAに後ろから抱きしめられる感じで胸を揉まれ、首を舐められいて、Bが前からKにキスをして体育座り状態のKの太股を撫でていた。
Bが口を離すと「やっ‥!離して…!!」とKが小さく叫び、Aが手でKの口を押さえた。
するとBが「今叫んでも、起きるのはT(俺)位だよ?助けてくれると思う?‥それとも3人に責められたい?」 (確かになぜかMの姿が無かった)そう聞かれるとKは下を向き黙ってしまった。
すると後ろでAが「大丈夫。優しくするから。」そう言い、Kの膝の裏に腕を通し、肘にかける様にして一気に膝がKの顔に当たるんじゃないかというくらい上に上げた。
まさに小さい子がオシッコする時お母さんにやられる格好の座った格好。
「やっ!やだっ…離して…」Kが言い終わるか終わらないか位の時Bがパンツの上からマンコをいじくり始め、「っ!やぁ…!やだぁ」とKが体をよじり始めた。
BはKに顔を近付けながら、「K…濡れてるよ」とボソッと言うとKの顔を見ながらパンツの上からいじって、喘ぐKを見て興奮してた。
そしてパンツを脱がし、また弄り始めるとKの喘ぎが大きくなった。
Bは「クリがいいの?気持ち良い?」と言い、クリを弄ると、Kは「ふぅん…んっはぁっん…あぁ…」と、まるで子犬の様な喘ぎ声を出していた。
Aが「俺も触りてー」と言い、押さえていた片方の手をKのマンコに持って行き「すっげー濡れてる」と言いながら指を入れた。
「っふぁっ!」Kが声を上げる。
おかまいなしにAは指マンし始めた。
「はぁん…やっあぁ…ふぅん、あ、あっあっあ…」恥ずかしい格好で2人に責められながらKは喘いでた。
俺は普段のKからは想像出来ないエロさに興奮しつつも、俺じゃない男におもちゃ状態にされているKを見て少し可哀相になった。
今ならまだ未遂のまま助けてあげられるんじゃないか、と…。
しかし、俺のそんな善意も、すぐ横で喘いでいるKを見るとすぐ消えてしまった。
2人にマンコをいじられKのそこからはクチャクチャと凄く卑猥な音がしていた。
Aの指の動きに合わせて、「あっあっあ…っあっあっ」と喘ぐKの声とクチャクチャと言う音が静かな部屋に響いてた。
少ししてAが「B、場所交換しよーぜ」と、言い今度はAが前に来た。
「ハァ…ハァッ…」と息をあげ朦朧としているKを仰向けにして寝かせると、またもやm字開脚(Aは女に恥ずかしい格好をさせるのが好きらしい)させて、クンニを始めた。
BはKのおっぱい(C位?)を揉んだり乳首をいじったり舐めたりで責め始めた。
Kは「はぁん‥やっやぁ‥やっあっはぁ…」って喘ぎながら体よじっててすっげー可愛いかった。
Aが舌で舐めるピチャピチャと言う音がますます卑猥だった。
Aがクリを舐め始めると喘ぎが大きくなって「やっ!そこやだっ…ふぅんっんやだぁっっ」って頭振りながら凄い抵抗をしだした。
でも当たり前だがAはやめない。
むしろ激しくなり指マンしながらクリを舐め始めた。
BはKの口をキスで塞ぎ、Kの両乳首を指でコリコリしだした。
敏感な所全部を責められKは口を塞がれも分かる位「んーんっ…んぁ…んん…」と凄い喘いでた。
Bが口を離すと「はっ…ぁ、あっあっあっあっあぁ…っあっあああぁぁぁぁー!」と喘ぎ体を反らせたかと思ったら、Kはぐったりとなり「はぁ、はぁ…」と息をあげていた。
どうやらイってしまったようだ。
それを見ていたAは、「駄目だ、もう我慢出来ねー」と言い、グッタリしているKを抱き上げるとうつぶせにして腰を抱え込み無理矢理四つんばいにし、ズボンとパンツを脱ぐと一気にKに挿入した。
その瞬間Kの顔が歪んで、 「やあぁっやっあぁ‥」と叫んだ。
Aが「やべっK超気持ちいい!」とか言いながら腰を動かしてた。
Kは「はっやっ…やだ…や‥」と四つんばいで喘いでいた。
Bはというと、そんなKの前に座りKの髪を撫でたり乳首をいじったりキスしながら「K、かわいいよ」とか言ってた。
Aはピストンしながら腰に回していた片方の手を前に持って行き「Kはクリが好きだもんな」って言いながらいじり出した。
するとKは相当クリが弱いらしく「やぁぁ…やっ、はぁん‥ふぅん‥ふぅん…」とまた子犬の様な喘ぎ声を出し始め体をねじってた。
もう、それが凄いいやらしかった。
それから間もなくKは「やっぁあああー!」って声あげてまたいき、それにつられる様にAもイッた。
AがKの腰から腕を離すとKは床にへたり込んだ。
Aはズボンをはくと「あースッキリした」と言い煙草を吸おうとしたが無かったらしく「ちょっくらコンビニに煙草買いに行って来らぁ、Bあと任せたー」と言い部屋を出てった。
AがいなくなるとBはへたり込んでいるKを抱きめてキスしてた。
しばらくしてBが「K、大好きだよ。入社した頃からずっと好きだった。恐い思いさしてごめんな。でもAからキスだけでも守れて良かった。」と、朦朧としてるKに言いながらまたキスをしてた。
俺はその話を聞いて、「おいおい、あれだけやっておいてこんな時に告んのかよ!?ってか、Kの事好きだったのかよ!?」と、BがKの事が好きだったと言う事実にショックを受けていた。
Bは俺もずっと好きだったKを今、抱いている。
Bにキスされ、乳首やマンコをいじられ、されるがままにやられ、喘いでいるKを見て、俺の中にBに対する嫉妬心が沸いて来てた。
しかし、「俺もKが好きだー」と言うわけにもいかず、そこまでの勇気の無いへたれな俺は完全にタイミングを失い、結局寝たふり続行…。
今思えば情けないな、俺。
Kは段々正気に戻って来たのか「Bく‥ん、やっ…離し…おねが‥やぁ…あっ…」と、何とかしてBから離れ様と体をねじって抵抗してた。
だが華奢なKの力がかなうはずも無く、BはKの体を持ち上げると膝に乗せた。
対面座位の格好にして、KにまたBはキスしようとしたが、Kの抵抗は激しくなり抱き締められている背中に力を入れて後ろ側に離れ様としてた。
BはKが抵抗するもんで方向転換して今までBがいた壁側にKを追いやりまた対面座位の格好にした。
壁とBに挟まれ逃げ場を失ったKは「やっやだ…やだ」と言いながら何とかBを離そうと手でBの肩辺りを押して抵抗してた。
しかし、何度も言う様だが華奢なKの力がかなう筈も無く、BはKにまたキスし始めた。
その内胸も責め始め乳首をいじられてるのかKの塞がれた口からは「んふぅ…ふぅん…んん…ふっ‥ん…」て声が漏れて体がピクピクしてた。
その後BはKの手首を掴んで壁に押しつけると乳首を舐め始めた。
「やっ‥はぁっ…や‥だ‥んっん‥あ……あっ…」て喘ぐKにBは「気持ち良いの?そんな声出して、乳首こんなに立たせて。やだって言ってたくせに。KはHだね。」ていやらしい感じに言ってた。
Kは今にも泣きそうだった。
そんなKにBは「K、かわいいよ」と言いKの両手首を片手で掴みKの頭の上にあげ、壁に押さえ付ける形に変えると、また乳首を責め始めた。
今度は舌と指で交互にいじられKはまた体をピクピクさせていたが、さっき言われた事が恥ずかしかったのか、顔を横に向け声を押し殺してた。
それでも、「……くっ……ん………んっ………ん…」と声が漏れる時がありそれがいやらしくてかわいかった。
押し殺したKの声が続いて いたがある瞬間Kが「はっ‥あぁっ」と大きい喘ぎ声をあげた。
乳首をいじっていたBの手がKのマンコをいじり始めたのだ。
「やっ、はぁ…あぁ…ふぅん…あぁ…やぁ…あぁ‥」 Kが喘ぎながら何とか逃れ様と腰を動かすんだけど、その様がエロイのなんのって。
Bは「K、ビチョビチョだよ?こんなに濡らして‥彼氏とする時もこんなに濡らしちゃうの?」と、彼氏と言う言葉を出しながらマンコをいじってた。
Kは彼氏への罪悪感や彼氏でも無い男にいじられている羞恥心からか「っ…や…」と下を向き頭を振ってた。
Bは言葉攻めしながら責めるのが好きらしく「彼氏にもいつもこんな風にクリいじられて喘いでるの?」
「彼氏じゃ無い俺の指でマンコいじられてこんなに濡らして‥やらしー音してるよ?」とか、わざと「彼氏」って言葉をだしながらKをいじってた。
Kは泣きそうになりながらもクリや穴をいじられまくって「あっあぁ…やっ‥あぁ…あっ…ふぁっあ‥…ぁ…」 て喘ぎまくってた。
普段のBは爽やかな感じ(芸能人で言えば見た目髪短い桜井翔だって。前に会社の女子が言ってた)の奴だったから言葉攻めとかしてるのみて結構Sな事に驚いた。
その後もBはKのマンコを責めまくっててグチャグチャ卑猥な音が凄かった。
Kの喘ぎは「あっあっあっあっあっあっあっあっ…」と早くなって来ていてイクのも時間の問題って感じになってた。
&…

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