関西の方から転校して来た子と初体験

2018/02/18

俺の名前は大地、俺の初体験は中1の夏。
相手は5月に関西の方から転校して来た、同じクラスの谷◯美月(みづき)って子でした。
美月はスポーツやってるわけでもないのに背が高く、クリクリの目の大きい子で、俺より5センチ位背が高かった。
その日、俺と美月は日直で、掃除の時間はゴミを焼却炉に2人で捨てに行きました。
美月「大地くんて彼女居てそ~」
美月は突然言って来た。
俺「はぁ?」
美月「大地くんてスポーツ出来るし、おもろいやんか~」
俺「それだけで彼女居るて思うの?それに中坊で彼女作るなんて考えられないよ、中坊はまだガキだし・・・」
美月「何でなん?今時、中坊でも恋人居てる人いっぱいおるで」
俺「そうかな~」
美月「大地くんが遅れとるだけやて~。女の子に興味とか無いのん?」
俺「無い訳じゃないけど・・・早すぎると言うか・・・」
美月「おかしいわソレ、中1でもキスしとる子はしとるし、早い子はエッチまでしとるんやでぇ」
俺「ええっ!エ、エッチまで!?」
美月「そうやでぇ、大地くん遅れとるとずっと童貞のまんまやで!(笑)」
・・・と、こんな話してたら僕はガキ過ぎたんだなって思いましたね(涙)
そんな話して、そのとき俺は美月は好きな男が居るのか、エッチの経験あるのか、それが気になり始めたんですね。
俺「美月はエッチした事ある?」
美月「さあ・・・大地くんは知らんでもええやん」
俺「教えてくれよ~!気になるから・・・」
美月「何で大地くんが気になるん?ウチの事好きになったん?」
そう言われて俺は真っ赤になってしまった。
美月の事は嫌いではなかったんですが、流れ的に何かドキドキして何も答えられなかったのを覚えてます。
美月「大地くんがウチの事好きならエッチさせてあげてもええんやけど・・・」
俺は美月の事よりエッチの方に興味が湧いて思わず・・・。
俺「み、美月が、す、好き・・・だ・・・」と言ってしまいました。
美月「ウチも大地くん好きやで・・・。ほな、後でエッチしようか?」
その時、“キンコンカンコン、キーンコーンカーンコーン!”と掃除の時間が終わりのチャイム。
俺たちは急いで教室に戻りました。
ホームルームも終わり、クラスのみんなは下校か部活。
クラスのみんなが教室を出始めて、俺も席を立とうかした時に美月が近寄って来た。
美月「◯◯山のふもとに潰れた会社があったやろ?あそこで待っといてな、後で行くから」
美月はそう言って教室を出て行ってしまいました。
俺はゆっくり帰り、目的の潰れた会社の近くまで来ましたが、急に胸が締め付けられる感じがして、ドキドキしてきました。
興奮して来たんですね。
その潰れた会社は通学路からはかなり離れた山のふもとにあり、滅多に人は通らないとこにありました。
去年までは建築会社として住み込みで社員も居ましたが、倒産して住み込みの人も出て行き、今は誰も住んでいません。
会社の敷地内に入ると二階建ての事務所と、倉庫の裏にプレハブではないけどプレハブっぽく見える住み込みの元社員寮がありました。
窓を覗くと1人部屋のガラ~ンとした個室がいくつかあり、個室内はベッド代わりのマットが置かれてるだけでしたが意外に個室内は綺麗です。
そんな時に美月がとうとうやって来ました。
美月「おまたせ~、ほなら入ろっか?」
美月はそう言うと俺の手を引っ張り、その社員寮のドアを開けます。
“ガチャ!ギギッ!”
ドアはカギが掛かっておらず開いてました・・・。
中に入り適当に個室の中に入ると、その個室はまだカーテンが付いたままのマットがあるだけの部屋。
美月はカーテンを閉めるとマットの上に体育座り、俺も美月の横に座りました。
美月は俺の顔をニコニコして見てたのですが、俺は顔が真っ赤だったみたいです。
美月「さあ始めよっか?大地くん緊張してんの?大丈夫やで、初めては誰でも緊張するんが普通やからウチに任しとき!」
俺「やっぱ美月は経験あるみたいだね」
美月「誰にも内緒やで、前の学校で彼氏おったから・・・。処女やなくてごめんな・・・」
俺「過去は気にしないよ、今が大事だから」
美月「大地くん優しいなぁ~」
美月はそう言いながら俺の学生ズボンとパンツを脱がせてきました。
ビョ~ン!
興奮していた俺のチンポはすでにガチガチに勃起していたんで、美月が脱がせた時、勢いよく俺のチンポは飛び出ました。
美月「すご~!大地くんのチンコ大きいやん!中1にしてはデカいやん!」
俺「そうかな~、比べた事無いから・・・あひっ!」
そう言ってた時に美月はいきなり俺のチンポを咥えてきました。
いきなりだったんでビックリしましたが、すごく気持ち良かったです。
しばらくフェラしてもらったんですが、初なのになかなかイク気配が来なかったんです・・・。
美月「初めてなのになかなか出ないんやね・・・ウチが下手なんやろか・・・」
俺「たぶん緊張してるからだよ・・・美月のアソコに入れたら出ると思う・・・」
美月「ほなら入れよっか?」
美月はそう言うと学生スカートの中に手を突っ込み、パンツだけを脱ぐとマットの上に仰向けに横たわり、スカートをお腹までたくし上げ、股をM字に開脚すると俺においでおいでをしてくれました。
そのとき初めて見ました、女の子のオマンコを!
毛は少ししか生えてなかったですがキレイなマンスジ!
ビラビラは少ししか出ていませんでした。
初めて見るクラスの女の子のオマンコに、もう頭はクラクラしてましたね。
俺「こんな感じで入れていいのかな?」
俺は言いながら正常位の体勢へ!
俺「ここ?こうかな?」
美月「違う、もっと下や・・・そこや、そんまま腰を前に突き出して・・・」
先がチョンチョンとマンコに触れるだけでゾクゾクします。
俺「こんにちはオマンコさん、今からお世話になります(笑)」
美月「アハハ、アホやぁ~(笑)」
俺「ほら、そっちもちゃんと挨拶しなきゃ(笑)」
美月「こ、こんちわ~、こちらこそよろしくお願いします、アハハハ(笑)」
俺「お宅にお邪魔しま~す(笑)」
そう言って前に腰を突き出していったが・・・。
(あ、あれ?入らない!)
力を入れて再度入れてみるもやっぱり入らない!
俺「全然入りそうにないよ・・・」
美月「ちょっ待ってな」
美月が自ら自分のマンコを触ってみると・・・。
美月「大地くんがおもろい事言うから濡れてたんがきっと乾いたんや」
俺「そうなんだ・・・」
美月「おもろい事言うからウチが大地くんのチンコ入れたいって気持ちが下がったんやね」
俺「もう無理かな~?」
美月「ウチが大地くんのチンコ入れたいって気持ちにならんと入らへんよ、気持ちが無いと濡れへんから・・・」
俺「わかった!じゃあ舐めてみるよ」
俺は美月のオマンコを舐め始めました。
どのくらい舐めたでしょうか?ある程度舐めると美月のマンコは湿ってきました。
俺「湿ってきたよ」
美月「もうちょっとや、今ウチが大地くんのチンコをオメコに入れたぁい!て気持ちが高ぶって来よるから」
それから舌で舐め回し、舐り回すようにオマンコを舐め続けたら美月のオマンコはやっとヌルヌルビチョビチョになりました。
俺「入れるよ!」
美月「早よう!早よう入れて!もうオメコが大地くんのチンコ入れたい入れたい言うとるよ!そやから早よう入れて!」
グチュグチュ!と、音がしながら俺はチンポを美月のオマンコに入れていきました!
美月「うっ!くっ!大地くんの大きいからきつい・・・」
俺「大丈夫?」
美月「大丈夫や、気にせんでええから!奥まで入れて!奥まで入れたら最初はゆっくりやで!ゆっくり腰を前後に動かすんやで!」
言われたとおり奥までチンポを入れたんですが、奥まで入れただけでもかなりの気持ち良さです!
(これは気持ちいい!病み付きになる!)
そう思いながらゆっくり腰を前後に動かすと・・・。
美月「ああぁぁぁぁ・・・ええ!ええでぇ!大地くん気持ちええでぇ!」
俺もかなり気持ち良く、次第に腰の動きも早く激しくなっていきました!
美月「あぅ!あぅ!あぅ!メッチャ気持ちえぇ!ええわぁ・・・大地くんのチンコ最高やぁ!もう離れられへんわぁ!あふぅ!」
俺「そんなに気持ちいいの?」
美月「はぁ・・・気持ちええよぉ、見てみぃ、もぉオメコ、トロトロや・・・」
よく結合部見てみると俺の陰毛までグチョグチョに濡れまくってて、下のマットにポタポタ汁が落ちてかなりの染みが出きていました。
俺「すげえ!女ってチンポ入れたくなってチンポ入れたらこんななるんだ~」
美月「そうやでぇ~!大地くん、キスしよ!キス!」
俺は繋がったまま美月に覆い被さると軽くキス!
だが美月はそれだけでは収まらず、美月から激しく舌を絡めたディープキス!
あまりのディープキスの激しさに呼吸が苦しくなったほどです!
それでも俺は腰の動きを止めませんでした!
激しくディープキスしながら激しく腰を打ち付けました!
そうしたら美月の方から口を離して・・・。
美月「ええ!ええよぉ!もっと!もっとぉ!気持ちええぇぇぇぇ!おかしゅうなるぐらい気持ちええぇぇぇぇ!」
そう言うと美月は狂ったみたいに下から腰を激しく擦りつけてきました!
腰の動きがお互いバッチリタイミング合うとお互いもうケモノのようでした!
そんな時、ついに俺のチンポに射精感が来ました!
射精に向けて発射体勢に入ります!
美月「はぁっ、あぅ!だ、大…

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