ミドリさんのリコーダー[前編]
2018/02/18
僕はリコーダーフェチだ。
学生時代はクラスの女子たちのリコーダーでオナニーしまくっていた。
しかし社会人になるとリコーダーに出会う機会もなく、悶々とした日々を過ごしていた。
(なんとかして女の子の使用済リコーダーを手に入れたい!)
いつもその事ばかり考えていました。
そんなある日、所用で行った市役所の掲示板にあった『社会人のためのリコーダー倶楽部』の張り紙が目に飛び込んで来た!もう長い間リコーダーに餓えていた僕は、深く考えずに張り紙に書かれていたアドレスにメールをしていた。
翌日に返事が来た。
代表の女性からである。
メールによると練習場所は現在、市のコミュニティーセンターになっている廃校になった小学校の音楽室で、週1~2回ペースで練習会をやっているとのこと。
『初心者も歓迎だから一度見学に来てみては?』と書いてある。
冷静になって考えてみると、いくら僕がリコーダーフェチでもオバサンや男のリコーダーには興味が無い。
とにかく見学に行ってみて、どんな人たちがいるか確認する事に。
当日、ドキドキしながら指定された教室に向かう。
中にはすでに数人の男女がいた。
代表の元音楽教師という中年女性に紹介と説明を受けた。
メンバーは全員で8名(男性5名、女性は3名)で、今日は5名が参加していると。
もちろん僕の興味は3人の女性。
女性の人数が少ないので少々がっかりしたが、僕は入会する事を決めた。
なぜなら、その日参加している女性は代表のオバサンの他に一人だけであったが、その女性は、なんと僕が良く利用している図書館で司書をしている女性で、確か名前は渡瀬ミドリさん!僕はいつも図書館に行くとミドリさんの姿を探していた。
ミドリさんは本の検索などの僕の問い合わせにいつも親切に対応してくれた。
僕は前からミドリさんが気になっていた。
そして、ずっと願っていた。
(彼女のリコーダーを舐め回したり、匂いを嗅ぎまくりたい)と。
ミドリさんの見た目は地味な感じ、メガネで少し暗そうな雰囲気。
話してみると見た目通り優しい話し方で、少しオドオドした感じも良い感じだった。
年齢は25~7歳くらい。
僕の理想のタイプだ。
スタイルも細身で胸は小ぶりだが形のよさそうなオッパイしているし、お尻はプリッとしている。
顔も地味で化粧気は無く、肩までの黒髪で少し暗そうな感じの表情だが、良く見ると形の良い唇など結構整った顔をしている。
本当に真面目なクラス委員がそのまま大人になった様だ。
ミドリさん最高だ!顔だけでヌケる。
僕はメガネ地味子フェチでもあるのです。
その一日だけでミドリさんは、当分オナニーのネタには困らないくらいの興奮を僕にくれたのでした。
リコーダー倶楽部の初日、自己紹介や説明を一通り終えて、軽い練習に入る。
僕は初日なので見学で見ているだけだが、僕の視線はミドリさんばかり追っていた。
ミドリさんの取り出したリコーダーは他のメンバーと違っていた。
他のメンバーは社会人らしく木目の入った高級そうなリコーダーなのに、ミドリさんのリコーダーは僕の見慣れた小、中学校で使う物のようだ。
しかも相当使い込まれている。
僕はもう一刻も早くミドリさんのリコーダーの匂いを嗅ぎたくてたまらなくなっていた。
そのリコーダーを使い、ミドリさんは練習を始めた。
ミドリさんたち練習は1時間ほどで終了した。
僕はミドリさんばかり舐めるように観察していた。
特にリコーダーを咥えるミドリさんの口元ばかり観ていた。
やはりミドリさんは僕の理想のメガネ地味子だ。
もうすでに僕の股間は硬くなっていた。
早くあのリコーダーの匂いを嗅ぎたいとたまらなくなってきたが、初日なので今日はチャンスは無いだろうと諦めていた。
終わったら早速帰ってミドリさんをオカズにオナニーしまくる事にしようと考えていたのだが、練習が終わった後、僕にとって人生最高のラッキーが待っていた!今日の練習が終わり、各々雑談などをしながら後片付けを始めた。
代表の女性から感想等を聞かれ、入会の意思を伝えた。
正直、僕は早く帰ってオナニーしたかった。
しかし、入会に必要な説明等がしたいと言われ、20分ほど残って説明を受ける事になった。
練習で使っているこの教室は時間までしか使えないとのことで、少し離れた所にある別の教室で待つように頼まれた。
仕方なく指定された教室で待つ事に。
その教室は折り畳み式の椅子が何脚かあるだけの部屋だった。
2~3分後、代表の女性と一緒に、なんとミドリさんが入って来た。
代表の女性が申し訳なさそうに、自分は用事があるので説明はミドリさんから聞いて欲しいと言ってきた。
僕は小さくガッツポーズをしたくなるのを抑え、女性に挨拶して見送った。
ミドリさんは教室に入って来ると僕の正面に座った。
近くで見るミドリさんはやはりいい!肩までくらいの黒髪を無造作の束ねただけの髪型。
化粧気の薄い顔。
そしてワイヤーフレームの地味なメガネ。
たまらん!服装は白地に紺色のボーダー柄のカットソーにベージュの膝丈のスカート、濃い小豆色のソックスに茶色のショートブーツという図書館司書にぴったりの地味目のファッションだ。
ミドリさんはいつもの優しい口調で今日の感想を聞いてきたり、必要な物やスケジュールなどを説明してくれた。
ひと通り説明を終えるとミドリさんが僕を見て言った。
ミドリ「K原さん、よく図書館にいらしてますね。私も何度か対応させてもらった事があるのですが、覚えてらっしゃいますか?」
僕は嬉しくて、「ハイ!いつも丁寧に対応してもらってありがとうございます」と答えた。
ミドリさんも笑顔だった。
ミドリ「いえいえ、私、お役に立てたでしょうか?いつもミスばかりしているので心配で」
僕「いつも大変助かってます。ありがとうございます」
ミドリ「よかった、こちらこそありがとございます。それにこの倶楽部に入っていただけて嬉しいです。これからよろしくお願いしますね」
その後、10分ほど残りの説明をしてくれた。
説明を受ける間も僕はさり気なくミドリさんのリコーダーをチェックした。
椅子の横に置かれたミドリさんの鞄の一番上にリコーダーケースが見える!なんとか一人になってあのリコーダーの匂い嗅いで舐め回したい!その事ばかり考えていた。
すると祈りが通じたか、向こうから最高のチャンスがやってきた。
ひと通りの説明を終えてミドリさんが、「喉渇きませんか?少しお時間頂ければ、美味しいお茶があるのでいかがですか?」と言ってきた。
僕はまたとないチャンスだと思い、「ぜひ!お願いします」と答えた。
ミドリ「給湯室が少し離れた場所にあるのでちょっと時間かかると思いますけど、お時間大丈夫ですか?」
僕は「大丈夫です」と言ったが、もう内心は踊り出したい気分だった。
心拍数は上がりまくりで、今思うと絶対に怪しい感じになっていたと思う。
でもミドリさんは笑顔で「よかった。では少しお待ちくださいね」と言い、鞄から小さなポーチだけ持って教室を出ていった。
もう心臓が飛び出しそうなほど興奮していたが、そっと扉を開け廊下を確認した。
よし!誰もいない!ミドリさんもかなり距離のある給湯室に行っている。
お湯を沸かしてお茶を淹れるのに10分はかかるだろう。
逸る気持ちを抑え、ミドリさんの鞄からリコーダーの入ったケースを取り出す。
(この中にあのミドリさんの使ったリコーダーが入っている!たまらない!)
ミドリさんのリコーダーはやはり中学などで使う物のようだ。
ゆっくりケースのファスナーを開ける。
フワッと中から生乾きの唾特有の酸っぱい感じの匂いが漂ってくる!たまらずリコーダーのマウスピースのパーツを取り出してよく観察してみると、リコーダーの裏側に『渡瀬ミドリ』と名前が彫ってある。
やはり相当使い込まれているようだ。
つい先程までミドリさんが咥えていた部分を観察する。
まだ少し唾で濡れている!我慢できず、鼻を近づけ匂いを嗅いだ。
ツ~ンとした唾の酸っぱい匂いが凄い!半端なく唾の匂いがする!こんなに臭いリコーダーは初めてだ!もう僕の股間は爆発しそうになった。
思わずミドリさんのリコーダー匂いを嗅ぎながら股間をシゴいていた。
ミドリさん、最高だよー、酸っぱい匂い!臭すぎるよー!ミドリさん、あんな真面目そうで可愛いのにリコーダーはこんなに臭いなんてー!ミドリさん、好きだ~、キスしたい!脇の下の匂いも嗅ぎたいよー!もちろんむちゃくちゃに犯しまくりたいよ~!アーッミドリさん!ミドリぃーッ!
僕は理性を無くしそうなくらいに興奮していた。
そして我慢できず、ミドリさんのリコーダーを舐め回していた。
アーッ、ミドリさん!ミドリさんの唾、とっても美味しいよー!間接キスだね!ミドリ、好きだー!
僕のアソコは最高潮に硬くなり、本当にイキそうになった。
すっかり興奮してミドリさんのリコーダーを舐め回してしまった。
本当はもっとじっくり楽しみたかったのだが、今回はもうあまり時間が無くなってきた。
シゴいていた股間はイキはしなかったが、我慢汁でベットリしていた。
残念だがそろそろミドリさんが戻ってくる頃だ。
最後にリコーダーにたっぷり僕の唾を付けて、マウスピース部分には僕の我慢汁も塗り付けてからケースにしまう。
ミドリさんが僕の唾や、我慢汁とはいえ精液を口にすると思うと想像だけでイキそうだ!
ついでにリコーダーと一緒に鞄に入っていたペットボトルの水を取り出す。
ペットボトルには水が3分の1くらい残っていた。
まずはキャップを開け、飲み口の匂いを嗅ぐ。
リコーダーほどではないが、ほんのりミドリさんの唾の匂いがした。
たまらず飲み口を舐めまくる。
それから残っている水の中に僕の唾をたっぷり垂らし込んだ。
(この水をミドリさんが飲んだら・・・)と考えるだけで興奮した。
今日は本当にラ…