親友の女の子にリードされて童貞卒業

2018/02/17

俺の初体験は同級生とだった。
中学1年から3年までクラス替えが2回あったがずっと同じクラスの女子がいた。
名前は美姫っていう子で、1年からもよく喋る仲だった。
しゃべりやすいし、
おもしろいし、結構気が合うから昼休みとか放課後とかもしょっちゅう
2人で喋ってたりした。
見た目は普通の女子。
特別にかわいいってわけでもないし、スタイルがいいって
わけでもない。
だけど、単純な俺はあの当時、1番仲の良かった美姫が好きだった。
昼休みのみんながいる前でもそうなんだけど美姫は結構エロい。
みんながいる前で下ネタ連発したり、わざエロい事を言わせたり、
特に2人でいる時はすごかった。
最初の頃はそうでもなかったんだけど、何週間か過ぎたら喋ってる時に
体を密着させてきたり、足を俺の足の上に乗せてきたりとなんか知らないが、
やけに俺にくっついてきた。
俺も最初はやめろよ、とか言ってたんだけどやっぱり思春期。
女子の体に興味があるのは当たり前。
美姫が密着してきても何も言わなくなった。
ついには美姫が『ユウ(俺)って何もしてこないんだね。
もっとくっつこうよ。

って言ってきた。
何をしていいか分からない俺は美姫の肩に手をまわし、俺の方へ引き寄せてみた。
初めて触る、女子の柔らかい肩、そして髪の毛のいい香り。
誰のいない教室の中で俺は1人でドキドキしてた。
文化祭が終わり、ますます寒くなると美姫はさらに体を密着させてきた。
もう毎度の事なんで俺もさすがに慣れた。
するとある日の放課後、
いつものように2人でくっつて喋っていると美姫がすごい事を聞いてきた。
『ねぇ、初体験ってもう済ませた?』最初、聞かれた時は驚いた。
「はっ!?お前何言ってんだ?」だが、美姫はまた同じ事を聞いてきた。
「いや~…。まだ中学生だぞ?した事ないよ。」
すると美姫はクスッと笑って俺から離れ俺の前に腰掛けた。
『中学生とか関係なくない?私もう済ませちゃったよ?』背中や脇から変な汗が流れた。
「…マジで?相手は?」
その後、色々と詳細を聞いたら相手は付き合っていた2つ年上の先輩で
処女喪失はその年の春休みだったらしい。
でも相手はただの遊び感覚で、
毎回会う度にHを迫られそれで別れたみたいだ。
「後悔してないの?」
『別に~。私も早く卒業したかったし。今はもう気にしてないよ。』
エロいのはまだ分かるが、まさか処女ではないとは。
すると美姫がいきなりこう言った。
『もしかしてユウって私に気がある?』図星だったがあえて、
「そんなわけねーだろ!何言ってんだ…」
『じゃあ何で毎日誘っても断らないの?嫌なら断れるじゃん。』
いきなり言われたので返す言葉がない。
思い切って言った。
「好きだからだよ。美姫が好きだからに決まってんじゃん。」
…沈黙になった。
やばい、そう思い美姫の顔を見ずに下を向いた。
すると美姫は言った。
『顔あげてよ。』
恐る恐る顔をあげると美姫が笑って俺を見ていた。
そして徐々に顔を近付けて言った。
『じゃあ…今から起こる事は2人だけの秘密にしようね?』
美姫の言った言葉の意味がよく分からなかった。
だが、それは数秒後に知る事に。
美姫は俺の目の前で着ていた体操着の長袖を脱ぎ始めた(部活をサボっているので
体操着を着ている。
)
「おっ、おい!何してんだよバカ!」俺はとっさに、下を向いた。
すると美姫は立上がり、長袖の下に着ていた体操着の半袖、そしてハーフパンツを脱いだ。
「何してんだよ!着ろよ!」
『言ったじゃん、2人だけの秘密だって。誰も見てないよ?』
あまりに突然の事で何がなんなのか全然分からない。
わかるのは下着姿の美姫が
目の前にいる事。
「頼むから着てくれ。いきなりそれはねぇよ…」
『私の事好きなんでしょ?じゃあやっちゃおうよ。』
美姫は体制を低くして俺の上に乗ってきた。
本当なら興奮する事だろうが、
まだ童貞の俺には緊張のほうが強くて全然興奮はしなかった。
とにかくこの状況から逃げたかった。
「じゃあ…今はよそうぜ?また今度…って事ではダメか?」
『本当に?じゃあ今はやめてあげる。いつにする?』
なんか美姫に無理矢理、約束を取り付けられた。
そしてこの1週間後に童貞を
美姫に奪われた。
あっけなかった……。
翌日は昨日の事が頭から離れず、放課後に会おうって言われたんだけど断った。
美姫の事は好きだ。
でもあそこまで攻められると何をすればいいか全然分からなかった。
断ったが、その翌日も誘われ今度は断われずまた放課後、誰もいない教室に2人で会った。
また美姫は体をピッタリ俺に密着させてきた。
心臓バクバクだった。
離れろよ、とは言えないしな…って思ってたら美姫が言った。
『ねぇ!今度って前に言ったけどいつにするの?』
ドキッ!サーッと顔が急に冷たくなった。
「…なぁ…マジで…そのさ、続きっていうのかな。…するの?」
『約束したじゃん!当たり前でしょ!…それとも私とじゃ嫌かな?』
もうどうでもよく思えてきた。
「じゃあ誰にも言わないでほしいな。
まだ中学生でこういう経験ある人って
いないと思うし…。
それに俺、初めてなんだけどいいのか?」
『言わないよ。
2人だけの秘密だもん。
大丈夫だよ、ちゃんと気持ち良くして
あげるから。

そう言って美姫は俺の胸を軽くたたいた。
もう後にはひけない。
でも、よく考えれば自分の好きな人とできるんだからあまり嫌ではない、
むしろ喜ぶべきものでもある。
その日は、『する日』の予定を立てて家に帰った。
打ち合わせの結果、決まった日は土曜日で美姫の家という事になった。
でも行くにも美姫の家が分からないため、一旦学校に待ち合わせしてそれから
一緒に美姫の家に行く事にした。
時間は昼の2時。
待ち合わせの時間より少し早くに着いたが、すでに美姫は待っていた。
『よっ!早いね。緊張してる?』
「当たり前だろ。すっげー緊張してるよ。」
自転車を2人乗りして美姫の家に到着。
1番都合がいい日を選んだだけあって
美姫の家は誰もいなかった。
案内されながら、2階の美姫の部屋へ。
誰もいない家の1つの部屋に男女が2人。
もういつでも始められる状態である。
『じゃあ始めよっか。』
その日の美姫はいつもより数倍、積極的だった。
この前の続きねと言っては、
すぐに下着だけになった。
「いきなりかよ!?まだ準備ってもんが…」

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