処女からの付き合いだった妻が、浮気してハメ撮りされてた
2017/09/06
妻の浮気を告白します。
私は38歳
妻は35歳で結婚10年目になります。
妻は、背が小さくぽっちゃりタイプですが、目が大きく幼い顔立ちです。
性格は控えめで、とても優しい人です。
出逢った時、妻は処女で、キスはおろか男と手をつないだ事もありませんでした。
全て私が初めての男。
処女膜を貫いた時の征服感は今でも忘れません。
結婚しセックスの快楽を覚え徐々に淫らになっていく妻を見て
「こんな妻の姿は誰も知らない。知っているのは俺だけだ」
と嬉しくてたまりませんでした。
しかし昨年あたりから妻の様子が変わってきました。
まずメールしている事が多くなりました。
私や子供が寝た後も、布団の中でメールをしています。
下着の趣味も変わり、以前は木綿で無地のパンツ。
色も白や水色でしたが、レースのついたHなデザインでピンクや紺のものを履くようになりました。
セックスの時も、恥ずかしがりながら受身な感じだった妻が積極的に私の乳首や陰茎をしゃぶってきます。
そのテクニックも以前とは比べ物になりません。
ちなみに私は恥ずかしながら、ブルマーフェチです。
結婚後、カミングアウトしてからは妻に体操服とブルマーを着てもらいHする事もありました。
体操服ごしに揉む巨乳、ブルマーに包まれた大きなお尻を撫でるのは最高でした。
しかし、その頃からブルマープレイも断られるようになり私の不安は膨らんで行きました。
ある日、我慢できなくなり、こっそり妻の携帯メールをチェックしました。
Nという妻の勤め先の同僚からの受信メールを開くと
「ちんちんしゃぶって」
の文字が飛び込んできました。
私は全身の血の気が引いていくのを感じながら、他のメールも読みました。
Nと妻のやり取りの一部は、こんな感じでした。
妻「寒いです。もう主人も子供も寝てるんですけど、寒くて寝付けません。
今度主人が仕事の日に会いたいです」
N「いいですよ。またはめましょう」
妻「嬉しいです。その時はNさんの体で暖めてください」
私は茫然自失となり、その夜は寝付けませんでした。
妻はパート勤務で平日休みがあります。
以前も
「仕事で使う道具をNさんと買いに行く」
と言って休日に出かける事もありました。
翌日、思いきって妻にこの事を問いただすと、少し動揺しながらも
「Nさんは下ネタが好きで冗談でメールしてたらエスカレートしちゃっただけ、何もないよ」
と言いました。
ただポツリと
「あの頃、○ちゃん(私の事)忙しくて構ってくれなかったから、、、」
と言ったのが気になりました。
しかしメールを盗み見した負い目があり、それ以上追求する事はできませんでした。
数日後、どうしても納得できない私は妻の携帯を見たとき控えたNのアドレスにメールしました。
以下は私とNのやり取りの大まかな内容です。
私「妻には内緒にしておくから真実を教えてください」
N「すみませんでした。奥さんとは何もありません」
私「信じられません。頼むから教えてください」
N「そこまで言うなら、、、」
惨めに懇願する私に対し、いつの間にかNは優越感を抱き始めているようでした。
そして
「僕とKさん(妻)の真実をお見せします」
というメールには画像が添付されていました。
ドキドキしながら添付ファイルを開くと、それは紺のブルマーと白の体操服を着た妻がベッドに横たわっている画像でした。
ブルマーはサイズが小さいものらしく妻の豊満な体のラインがはっきりわかります。
続いて送られてきた画像では、緑のブルマーに着替えた妻が、四つ這いで男根をくわえながら、上目使いにカメラを見上げています。
頭が真っ白になりながら、
「妻を抱いたんですか」
と送ると、
「DVDに収めた映像があるので今度渡します」
という返事。
Nは異常な興奮を覚えているようでした。
詳細は省きますが、妻に内緒でNと会った私はDVDを受け取りました。
そこには私だけの清楚で可愛らしい妻ではなく、淫らな快感に溺れるもう一人の妻の姿がありました。
私は妻の姿に興奮し自分で果ててしまいました。
とても複雑な気持ちでした。
シックスナインの状態のまま絶頂の余韻に浸っていた二人が動き始めました。
下にいるNが、右手を妻の股間に滑りこませます。
グッタリしていた妻がはああっ!とのけ反りました。
私は、Nが再びブルマー越しに妻の恥部を愛撫し出したのか?と思いました。
しかし妻の喘ぎ声に混じってピチャッピチャッという音が聞こえてきます。
固定されたカメラのため、はっきり見えませんが、Nはブルマーの股布部分をずらし、妻の秘部を舌で味わっているようです。
「あっあっああーー!」
先程指で責められていた時よりも激しい声を上げる妻。
私とのセックスでは聞いた事のない声です。
「すごいっNさんっ気持ちいいっ」
Nの舌技は相当なもののようです。
Nに促されて、妻が仰向けになりました。
Nが耳元で何か囁くと妻は少し躊躇いながら自分の股間に手を伸ばしました。
Nが妻の股間に顔を埋めると、再びピチャッという音がして
「はああん!ううっああ!」
と妻が体を反らしました。
妻はNが秘裂を舐めやすいように、自分でブルマーの股布部分をずらしているようです。
「はああっそこっそこ気持ちいいっ!」
ブルマーに包まれた肉づきのいい下半身をくねらせる妻。
Nは秘裂をしゃぶりながら、両手も使って妻の局部を責め始めました
「はううっ!だだめぇっあそこが溶けちゃうっ!」
妻が身悶えます。
Nは舌で花弁を舐め片方の指でクリトリスを愛撫しもう片方の指で膣口をかき回しているのかもしれません。
妻はついに、
「ああっ!もうだめぇ入れて、、入れてほしくなっちゃう、、」
と声を上げました
Nは、再び妻の股間にむしゃぶりつくと、両手を上に伸ばし体操服の中に滑りこませました。
今度は舌で秘裂を指で乳首を同時に責めているようです。
妻は限界に達したのか
「はううっもうもうっ我慢できないっ!入れて、、Nさんの入れてええ!」
と言いました。
私は画面を見つめたまま喉がカラカラになっていました。
Nは満を持したように体をあげ妻の足の間に入りました。
巨根は先ほど射精したのに再びそそりたっています。
妻は待ち焦がれるように腰をくねらせています。
Nは
「このままはめますからもっとブルマーを、ずらしてください」
と言いました。
妻は自らブルマーの股布部分を大きく横にずらしているようです。
Nは妻の足をM字に押し広げ腰を沈めかけて動きを止めました。
「Kさんいいんですね?ご主人しか知らなかったKさんのココを他の男が貫くんですよ」
妻は身をよじりながら
「ああっいいっいいから早く入れてっ本当は前からずっと入れて欲しかったんです!お願い、、」
と喘ぐように言いました。
Nはカメラを見ながらニヤリと笑い妻の足の間で腰を沈めていきました。
「はうぅぅぅーっ!!」
白い体操服を着た妻の上体が弓なりに反ります
Nは紺色のブルマーを履いた妻の腰を両手で抱えました。
「おおう、、すげえ、、Kさんの中、、熱くてグチョグチョで絡みついてくる、、」
とNが呻きました。
妻は
「ダ、ダメッ!大きい!大き過ぎるぅぅぅー」
と首を振ります。
ついに私のモノしか知らなかった妻の聖宮が、他の男の肉棒に貫かれたのです
しかも体操服とブルマーを着たまま。
夫の私でさえそんな交わりはした事がありません。
Nは
「おおう、、いいいいよ初めて、、会った時から、、絶対いつか、、俺のものにしてやるって思ってたんだァ、、」
と呻きながら激しく腰を動かします。
妻は
「もっともっとやらしくしてぇ、」
と言いながらNの乳首を吸います。
Nが
「ご主人と僕のどっちが大きいですか」
と聞くと
「NさんのNさんの方が凄いですっ」
と妻が答えました。
Nは余裕で激しくピストン運動を続けています。
妻の方が先に
「はあああー!真っ白になっちゃうまたまたイッちゃうう!」
と体をピクピクと痙攣させました。
Nは悠然と巨根を引き抜くと濡れ光る肉棒を自分でシゴきました。
白い液体が妻の下半身に降り注がれました。
妻は仰向けでグッタリしています。
Nがベッドから降り、画面から消えたと思うと画面が移動しました。カメラを手にしたようです。
ベッドに体操服で横たわる妻が写りました。
色白の頬はピンクに染まり瞳は潤んでいます。
紺色のブルマーには精液が飛び散っています。
Nが「ブルマーを脱いで」と言うと妻は一瞬躊躇った後自らブルマーを脱ぎました。
薄いピンクの生地にフロント部分に濃いピンクのレースがVの字で刺繍されたパンツが現れました。
Nに言われるがまま妻はパンツも脱ぎ
恥ずしかそうに顔を両手で覆いながら、ゆっくり足を開きました。
カメラがズームになり妻の聖宮をアップに写します。
極太の凶器で掘り抉られた蜜壺は無残にポッカリと開ききっていました。
私だけのものだった妻の可愛いいアソコが、、
Nは一旦カメラを置くと手早く男根にゴムを着けたようです。
再びカメラを持つと妻を撮影しながら肉棒を蜜壺に埋め込んでいきました。
ハメ撮りです。
「あっ!そんなの嫌!」
「やめてっ!うっ、、、はあああーん!」
妻は一瞬身をよじりましたが挿入されると再び快楽の虜になってしまいました。
Nは、妻を貫きながらしっかりと撮影を続けます。
年齢の割に幼い顔を、切なそうに歪ませた表情がアップになりました。
首まで捲られた体操服の下で巨乳がブルンブルンと揺れます。
ぽっちゃりした下半身から結合部へとカメラが移動します。
剛直が妻の蜜壺を蹂躙しています。
左右の花弁は押し広げられ濡れた巨根が出入りしている様がは…