罰ゲームで友達とキス・・・今ではクリトリスを舐め合う関係です・・・

2018/02/08

私とさとみは中学生の時に学校で知り合い、それから大親友になりました。
そして、高校生になると、両親やちょっと色々問題があり、幸いながらうちの両親は裕福だったので、私が家を出て一人暮らしする事になりました。
親友のさとみはよく私のうちに遊びに来てくれました。
さとみは活発でかなりモテる女の子。
それに痩せすぎなくらいだけどおっぱいはDカップで大きめ。
一緒にお風呂に入るくらいの仲だったので
だんだんと気になっていました。
ある日何人かで、うちで飲んでいました。
罰ゲームで私とさとみがキスをすることになり、酔った勢いもあってキスしたのです。
目をつぶって、女同士で抱き合いながら熱いディープキス
さとみの舌は激しく私の唇をさぐって、まるで恋人に抱かれるような感覚。
そして優しく胸を触られて周りに人がいるのがすごい残念だった。
そうでなければ今すぐにでも抱いてって言えるのに。
でもその日はまもなく訪れました。
今度は二人っきりで飲んでいました。
彼氏の話になり、最近上手くいってないと。
(本当はさとみのことが気になってるから。)
とは言えずに飲んでいたら、急にさとみが抱きついてきたの。
「ゆい、この前キスしたときから、少しずつ気になってた。女同士って、いや?レズに興味ある?」
私は何も言わずにキスをしたの。
今度は思いが伝わるように、優しく、時々目を潤ませてさとみを見ながら。
「私も、さとみのこときになってたよ。」
さとみは優しく胸を触ってくれた。
最初は全体を包み込むように。
ゆっくり私の軟らかさを確かめると、シャツとブラを取って胸を露わに
「ゆいのおっぱい、何度も見たことあるけど、こんなに綺麗と思ったことないよ。」
先端を舌で転がしてくれたの。
もう一方のおっぱいも指でころころ。
これだけでこんなに気持ちよくなれるんだ、と思うと、大好きなさとみの頭を抱き寄せて、もっところころさせてもらっちゃった。
「さとみ、もっと、もっと舐めてほしいの」
「じゃぁ、こっちのほうもしてあげる」
スカートをたくし上げると、下着の中に入ってきた、さとみの指。
私のあそこは少しずつエッチな液が溢れてて、それを弄ぶかのように私のクリトリスを撫でるの。
優しい愛撫。
いっぺんに、感情が溢れてしまった。
私はさとみの服も脱がしてあげて、二人でベッドに絡まって倒れこんだ。
お互いの性器を撫であいながら、体を愛撫し合う。
「ゆいのここ、すごく気持ちよさそうだよ。
だけどもっともっと気持ちよくなれるね。

そう言うと、さとみはいきなり私の足を広げて、まじまじとあそこを眺めてるの。
顔10cmくらいに近づけて。
「だよ、さとみはずかしいよ!」
「大丈夫だよ、あたしがもっともっと気持ちよくさせてあげる」
さとみは一生懸命私のあそこを舐めてくれた。
体に電気が走ったような気がしたの。
ペロペロ
「どうしてほしい?」
もう一気に我を忘れてしまった私は、叫んじゃった。
「お願い、クリちゃん舐めて!一番気持ちいいの!」
「いっぱいゆいの舐めてあげるね。
いっしょにおっぱいも感じさせてあげる」
さとみのクリトリスへの愛撫は最高だった。
両手は私のおっぱいをころころしながら、男の子にもこんなに一生懸命愛撫されたことないのに、すごい幸せ。
「一緒に気持ちよくなろうよ!」
と言って私たちは69の体勢でお互いを舐めあいっこしました。
初めてだったからわかんなかったけど、一生懸命舐めたよ☆
さとみの液はとろとろ糸引いちゃって、二人とも息も荒くなってきたの。
「あぁんさとみ、気持ちいいよぉ!」
「ゆい、一緒に、気持ちよくなろう」
そう言うとさとみは向き合うように私を座らせて、お互いのあそこをぴったり重ねて貝合わせで、腰を上下に揺らし始めた。
「さとみ、くちゅくちゅいってるよぉ」
「あぁゆい大好きだよ…」
「私もさとみ大好き!」
私が少し早くいっちゃったけど、すぐにさとみも果てちゃいました。
「さとみ、これからもずっと一緒にいようね」
「私も大好きだよ。」
またお互い余韻を感じながらゆっくり女同士でキス。
そして抱き合ったまま寝ました。
あれから2年経っちゃったけど、私は彼氏と別れて
さとみと付き合う事になりました。

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