ちんこをしごいて見せた次の瞬間! 衝撃の展開がっ!
2018/02/07
山歩きの途中で野湯へより道
その日は毎日張り付いてる常連はいなくて40代位のCP1組だけだった
CPは湯舟のすぐ側にあるまる見えの脱衣所に裸で座ってた
僕(20代後半)は軽い挨拶をして少し離れて湯舟に浸かった
女の人はハンドタオルで前を隠してるけど僕の位置(横)からは身体のラインがまる見え
貧乳だけど無駄な贅肉は無くて肌も白くて清楚な熟女って感じでエロい
顔も黒木瞳のような清楚な感じで熟女好きには堪らない
湯舟の中で勃起させながらチラチラ見てたら、向こうも熟女がこっちをチラチラ見てくる
男はあえてこっちを見ないようにしてる感じがした
僕は勃起ちんこにタオルを掛けて湯舟の淵に腰掛けた
熟女がチラっとこっちを見た、そして少し笑いながら男に何か話かけた
僕は熟女の視線に気付いてないふりをして、タオルを外して勃起ちんこを見せ付けた お互いチラ見しあって興奮してたら男が熟女に何か話し掛けた
すると熟女は恥ずかしそうに男の体の上に背面座位のように座った
熟女は恥ずかしいのかこっちを見なくなった
見られる快感がなくなったかわりに、僕はチラ見からガン見にシフトした
挿入してるのかは分からないけど熟女の腰がゆっくりと少しだけ前後に動いてる 一時すると熟女は男と向き合う形で男の体に座った
熟女はタオルを腰の辺りに巻いて隠そうとしてる
僕はCPの真正面に回りこんだ
熟女はタオルで隠そうとするも入っている場所はまる見え
男に言われて恥ずかしそうに振り返る熟女に僕はちんこをしごいて見せた
すると次の瞬間 男の方向から何か小さな四角い物がヒラリと舞って湯舟の淵に落ちた
僕はもしやと期待して湯舟から上がり四角い物を確認した
すると四角い物は僕の期待した通りの物だった
僕は四角い物を手に取り袋を丁寧に破り、中に入っている物を勃起ちんこに装着した
それを確認した男は熟女に何か囁くと熟女はゆっくりと腰を上げてマ〇コから男のチンポを抜いた
そして足を脱衣所の床から下ろしてお尻を僕の方に突き出した 僕はちんこを熟女のオ〇コに押し当てた
経験が少ない僕が挿入にまごついていると、熟女は僕のちんこを優しく握りマ〇コに導いてくれた
すでに少しでも動いたらイキそうで動けないでいると、熟女は優しくゆっくりと腰を動かしてきた
僕は堪らなくなり熟女の背中にしがみつきオッパイをわしづかみして、熟女の耳元で「もうイキそうです」と喘いだ
すると優しかった腰使いが激しくなった
今までの男との挿入効果もあってか熟女の息遣いが荒くなってきた
僕が我慢の限界に達しオッパイをギュッと握りしめるながらオ〇コの中で果てると
熟女はそれをオ〇コで感じとったのか、激しい喘ぎ声と共に男の体に寄り掛かって崩れ落ち軽く痙攣をしていた
僕はゆっくりとちんこを抜きCPと離れて湯舟に浸かった CPもゆっくりと湯舟に浸かった
今までの興奮が嘘のようにお互い視線を合わせることなく温泉に浸かった
そして一時すると常連がやって来てCPは温泉から上がって去って行った