超美人のCカップをべろべろに酔わせて……
2018/02/07
大学生のとき男2人女3人で飲み会。
何事もなく終わりを迎えた頃
男1と女1は別にカップルではないが
同じベッドで寝てた。
女2は隣の部屋ですでに熟睡。
俺と女3はベッドの横に布団を敷いて話をしていた。
女3は超美人で胸はCカップくらい。
その女 じゃんけんして負けたら
キャップ一杯の焼酎を飲むというもの。
相手はすでにだいぶよっていて、じゃんけんは最初は必ずグーしかださないことを発見したので
3、4、5回に一回は負けてやって
うまくがっつり飲ませた。
女 すると女3は
「んー?なーにー?」
と言ってきたが無視して
焼酎を口にためて
口移ししてやった。
女3は
「もーのめないよー」
と言ってそのまま横になり寝てしまった。
しばらくして寝たのを確認すると
俺はまたキスをした。
唇をベロベロ舐めて、舌を口にいれたら歯が邪魔して奥まで舌を押し込めなかったのでキスはもう終わりにした。
次は体に移動
相手の服装は上下灰色のスウェット。
服の上から胸をゆっくりやさしくさわさわしてみた。
かたいブラジャーの感触があった。
我慢できなくなったので服をめくった(相手は仰向けで寝てた)
するとかわいらしい白地に少し大きめの赤井ハートが散りばめられたブラジャーが目の前に現れた。
ブラジャーの匂いをかぐと
洗剤の甘くてやさしい香りがしちんこがはちきれそうになった。
そのブラジャーを上にずらして
乳首とご対面。
きれいな色で陥没乳首だった。
やさしくやさしく揉み回していると女3から
「…はぁ、あ」
と聞こえてきたので焦って寝たふりをした。
しかし、ただ寝ぼけただけのようでまたすやすや寝始めた。
その後、どうにかあったままの格好にもどし、まむこにチャレンジした。
ズボンの隙間に手を入れ、まずはパンツの感触を味わった。
そしてその後、しばらく中指でゆっくりゆっくりやさしくまむこの割れ目にそって指をさすった。
すると中指が軽くヌルヌルしてる事に気づいた。
俺は女3のパンツを横にずらし、まむこを直接さわってみた。
すると、大洪水。
べちょべちょになっていた。
女3は
「ん、はー…んー」
と反応をした。
しかしもう我慢の限界。
片方の手でシコシコして
片方の手でまむこをなぞっていた。
限界がきたので体制を変えて
女3のズボンの股間の部分に射精した。
ティッシュでふいてそのまま寝た。
おしまい。