息子の嫁さんに中出ししてしまった話

2018/02/06

私は53歳になりました。
1男2女の子供がいます。
今は同じ敷地内に長男夫婦
(一昨年結婚、子無)、隣に我々夫婦、上の娘の3人が住んでいます。
先日私はその息子の嫁と関係をもってしました。
その日、妻の叔父が亡くなり両方の娘あずさ、妻と3人がお通夜本葬と
新潟の妻の実家に泊まりがけで出かけてしまいました。
それで、建物は別ですが息子の嫁のあずさと
2人きりになることになりました。
あずさは私に気付かい
夕食を息子夫婦の家に用意するから来てくれとの事で、夕方の6時半ぐらいに息子たちの家に行き
夕食をごちそうになり、さー帰ろうかというう矢先。
突然ドっカーンという雷の音と一瞬の火花、そして同時に停電、そばの息子の嫁のあずさが私の胸に、私もよろけそばのソファーにあずさを下に私が上に、闇の中。
別にいやらしい考えでなくごく自然に、あずさの背中と頭をさすっていました。
「大丈夫だよ」
と本当の父親が小さい娘に接するように、言いました。
「ありがとうございます、お義父さん、もう大丈夫です」
と言いましたが、私は手を離さずにそのまま
体制が心地よくそのままでいたら。
「お義父さん止してください」
大声で両の手で私を押し返しました。
その時私の中の男が目覚め、胸の中にいる自分の息子の嫁が、まだ25歳の女に変わりました。
「あずさちゃん、1度だけいい」と言い、ブラウスの中に手を入れ、ブラごと触り、そしてスカートに手を差し入れショーツを脱がせ、そのころからあずさも観念してか、私のなすが儘にしてくれ、私は早急に挿入せねばならぬと思い、少し濡れたあずさのそれに挿入しようとした。
さー入れようとしたら
あずさ自身が入れやすいように軽く腰を上げてくれた。
その後時間はわからないけれど、あずさの中に精子を出し終えるといつの間にか灯りは点き、ほつれた髪に半分肩にぶら下げたブラウス、右足の踝の丸まったピンクのショーツのあずさから
私の分身を抜くと、そこは濡れぼそり、私の精子が少しだけ白く垂れて、息子の妻との官能的な情事を体験したんです。
それかはら、息子夫婦に子供ができたという報告がもしきたら、恐ろしいような、嬉しいようなと戦線諤々の毎日です。
できればもう一度抱きたい。
息子の嫁とはいえ、何十年ぶりの若い女性とのセックスで
私の中に煮えたぎるものが沸々と湧いてきてるんです。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ