小学生の頃同級生の揺れるおっぱいを揉んだ
2018/02/01
小学校5年生の頃、我が家が犬を飼い始めたため、学校に行く前に犬の散歩をすることになっていました。
しばらく散歩をしているうちに、いつも同じ親子に会うことに気が付きました。
その女の子は、お母さんと腕を組んで何かに怯えるように歩いていました。
まぁ親子だし…とも思いましたが、その女の子の体が大人っぽく、そんな年齢でもないのかな…とも思いました。
うちの学校には、ある特定の生徒が集まる「ひまわり学級」という教室がありました。
男子1人女子1人の小さなクラスで、年齢もバラバラです。
その中に、ある日を境に女の子が一人増えました。
その女の子が毎朝散歩道で会っている女の子でした。
初見は特に何の感情もなく「ふーん」くらいでしたが、クラスの女子にはない大人の体つきをしており、ちょっと気になっていきました。
毎朝散歩をしていて、その親子と必ずすれ違うのですが、徐々にすれ違う瞬間に変な「間」ができるようになりました。
それは、女の子が散歩中の犬を見つめていることが原因でした。
なんとなく、犬を触りたいのかなと思い、挨拶をしてみることにしました。
「ぉはようござぃます」
と小さな声で言うと、それに答えてくれたのはお母さんだけでした。
女の子は犬をジッと見ているだけで、その様子に気づいたお母さんが
「ほら、○○ちゃんも」
(以下Cちゃんとする)
と急かすも無言。
するとお母さんが
「ごめんねぇ。ほら、Cちゃん、ワンちゃんだよぉ」
と言いました。
しかし、犬を見つめるだけの女の子。
結局何も起こらず、それじゃあと親子は行ってしまいました。
そんなやり取りを何回かやっていくと、Cちゃんの自分に対する壁も取れていきました。
Cちゃんのお母さんから
「俺君は何年生なの?」
と聞かれて5年生だと答えると、「あら?Cちゃんと同じだね。仲良くしてあげてね?」
ここではじめてCさんと同い年なのがわかりました。
ここで犬が空気を読まずに、Cさんにキャンキャン吠えはじめました。
ちょっとCさんは怯えたが、飼い主の自分は抱っこして欲しいんだなと思いました。
「抱っこしてほしいんだよ」
とCさんに伝えると、Cさんは一歩引いてしまいました。
Cさんのお母さんが、「ほら、抱っこしてみなさい?」
って言っても動こうとはしませんでした。
ここは勇気を振り絞って、自分が犬を抱えてCさんに渡すことにしました。
怖がると思っていたのですが、案外あっさりと手を差し出してくれました。
しかし慣れていないのか、渡している最中に犬を落としそうになりました。
「落とさないでね(笑)」
というと、Cさんの母親が何かを察したのか、「ごめんね。俺君も一緒に持っていてあげてくれる?心配だから…。」
と言われたので、犬を持っていた手を引っ込めずにいました。
結局二人で犬を抱えるような形になっていたのですが、自分の両手には非常に柔らかい感触が…。
犬を抱えている手が、Cさんの胸に当たっていたのです。
犬が動くたびにムニムニと胸の感触が伝わってきました。
そのときは、何故か(ヤバイ…お母さんもいるし、気づかれたら変態だ)
などと思い、早くこの状況が終わってほしいと思っていました。
その後、Cさん親子と別れ家に帰宅しましたが、そのときの胸の感触が一日中忘れることができませんでした。
その日から、意味もなくひまわり学級の教室の前をよく通るようになりました。
通り過ぎる時にドアの窓からチラッと覗く程度ですが…。
ある日、いつものようにひまわり学級を覗いていると、その教室の担任の先生から
「俺君?何か用事かな?」
と言われました。
「いや、あのトランポリンが気になって…。」
と返事をしました。
ひまわり学級には遊び道具がいっぱいありました。
大きな積木っぽいクッション、トランポリン、プラスティック製の滑り台など。
「そっかw今はまだみんないるからダメだけど、放課後ちょっとなら遊んでいいわよw」
と先生に言われました。
なんか面倒なことになってしまったと思いました。
確かにトランポリンはやりたいけど、本来の目的はCさんなのに。
ただ、Cさん目的ということがバレたくなかったので、その日の放課後にひまわり教室に遊びに行くことにしました。
放課後。
ひまわり教室に行き、後ろのドアから中に先生しかいないことを確認。
勢いよくドアを開けると、そこには先生とCさんがいた。
Cさんは、教室の端の方のマットが敷いてある部分で絵を書いていました。
ドアの窓からは死角になっていて気づきませんでした。
一瞬、教室内の時間が止まり、先生が
「あー、俺君。そっかー、うーん、どうしようかな?」
「Cちゃん?お兄ちゃんトランポリンやりたいんだって?いい?」
と言い、Cさんは無言で首を縦に振りました。
全く気分がノらなかったのですが、とりあえずトランポリンをはじめることにしました。
一瞬でトランポリンに飽きてしまい、遠くからだけどCさんに話しかけてみました。
「Cさんってまだ家に帰らないの?」
と聞いてみたが、返事は返ってきませんでした。
代わりに先生が答えてくれました。
「お母さん待ってるんだよね?Cちゃん?」
これに対して、Cさんはまた無言で首を縦に振りました。
そうなんだ…と思い、またCさんに話しかけました。
「そっか。じゃあお母さん来るまで一緒にトランポリンやらない?」 Cさんがこっちを見て固まりました。
ここで先生が
「Cちゃん得意だもんね、トランポリン!見せてあげたら?」
Cさんが頷きちょっと笑顔になりました。
そしてトランポリンの上に乗りました。
実際トランポリンをはじめるものの、そこはやはり女の子。
そんなに高くは飛べずに、ほんのちょっと跳ねている感じでした。
しかし自分は・・・Cさんの上下に激しく揺れるおっぱいに目を奪われていました。
ドラマや漫画のようにゴクッと生唾を飲んだ記憶があります。
全然跳んでいないのに、おっぱいの揺れは非常に激しいかったです。
ぷるぷるっ、たぷたぷっと音が聞こえてきそうな勢いでした。
特に、トランポリンに着地した際に、Tシャツの胸の部分が大きく下に下がり
跳んだ瞬間にグイっと上に、少し体とは遅れて上がっていく姿が生々しかったです。
先生は「おおーすごいねCちゃん!うまいうまい!」と言っていましたが、自分はたまに我慢できずに目を逸らしたりチラチラ見たりしていました。
ハァハァ言いながら、笑顔でトランポリンから降りてきたところで、Cさんのお母さんが「遅れてすいません」と教室に入ってきました。
お母さんが来るとCさんはすぐに帰りの支度をはじめました。
そのとき、自分の机の上の消しゴムのカスを丁寧にまとめる際、ちょっと前屈みになりました。
ほんの一瞬ですが、Cさんの胸の谷間が見えました。
夕日のせいで、全体的に赤みのある、ツルツルしていそうな谷間でした。
帰り支度を終えたCさんはお母さんの横にピタッと貼りつきました。
そこでふと自分の存在に気が付いたCさんのお母さんが
「あれ?俺君。いつもいつもありがとう。」
と言いました。
いえいえと言おうとしたとき、先生が
「あれ?俺君とお知り合いなんですか?」
とお母さんに聞きました。
そこから朝の散歩関連の世間話がはじまってしまいした。
自分は、ちょっと息の上がったCさんの、呼吸に合わせて膨らむ胸をチラチラ見ていました。
やっと世間話が終わり、Cちゃんまた明日ね!と先生が言うと、Cさんは
「先生、さようなら」
とちゃんとした挨拶をしました。
そこでお母さんが「ほら俺君にも。」と…