夜道で白いワゴン車に連れ込まれて・・・

2018/01/31

3年前、私はレイプに遭いました。
バイトが終わって自転車で帰っていると、前に白いワゴン車が停まっているのが見えました。
そこは痴漢がよく出る暗い道で、普段から用心はしていたのですが、まぁ自転車だし大丈夫だろうと思っていました。
その考えが甘かったのです。
私はできるだけそのワゴン車と距離をとって全速力で駆け抜けました。
無事通り過ぎ、ほっとしてると、後ろから車の気配がしました。
さっきの白のワゴン車でした。
窓は暗くなっていて中が見えません。
私は本当に怖くて、自転車を精一杯こぎました。
でも車は私の横にぴったり張り付いています。
・・・と、その時、車の窓が開き、大きな手が伸びてきて私の腕を掴み、引っ張りました。
私はバランスを崩し、勢いよく転倒しました。
痛いのとびっくりしたのとで動けないでいると、車から男が二人出てきて、私を車の中に連れ込みました。
声を出そうと思っても出ません。
出してもその場所では無駄だったかもしれませんが・・・。
運転席にはもう一人男がいました。
「もっと人目につかないトコに行くからちょっと待っててね~」と隣の男が笑いながら言いました。
私を挟んで座っている男二人は我慢が出来ないようで、私の太ももや胸を触り始めていました。
「さっきは顔見えなかったけど結構可愛いじゃ~ん」と耳を舐めながら言われました。
怖くて震えるしかありませんでした。
男二人の愛撫はエスカレートしていき、胸を揉みながらシャツのボタンを外していきます。
シャツは脱がされ、ブラもあっという間に外されました。
乳首をぺちゃぺちゃと舐められ、揉まれ、嫌なはずなのに感じてしまう自分が嫌でした。
一人の男の手が私のアソコにいきました。
指はすぐに直接私のオマンコに触れました。
「うっわ~ぐちょぐちょじゃん!」と男は私をからかうように言いました。
「我慢してるんだ~可愛いね」と言われ、顔が真っ赤になっているのを自分で感じました。
すると車が停まり、運転席の男がエンジンを切り、「俺の番」と言って後ろに移ってきました。
どこに来たのかは判りませんが、音も光も何も無いところでした。
運転席にいた男はおもむろにスボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ、私にそれを咥えさせました。
大きくて息苦しくて、“とうとうヤラれるんだ”という気持ちになって、それをしごきながら泣きました。
とにかく生きて帰ることしか、その時は考えていませんでした。
運転席にいた男がリーダー格だったようで、1番に入れてきたのはそいつでした。
いきなりズンッと入れられ、不覚にも「っあん!」と声が出ました。
静かな車内にいやらしい音が響きます。
男はすごい勢いで突きまくり、すぐにイキました。
もちろん生で中出しです。
私はまた泣きました。
男達が後ろの座席のシートを倒している間、私はまたその男のフェラをさせられました。
男はまたすぐ大きくなりました。
その間、私はずっとオマンコに指を突っ込んでザーメンを掻き出していました。
しかし、その行為は全くの無駄だと言わんばかりに、男はまた私を激しく突き、すぐに中で果てました。
運転席の男はもう満足したようで、終わるとタバコを吸いに外へ出ました。
手下の男二人はさっきの男とは違い、エッチを、犯している状況を楽しんでいるようでした。
後部座席はまるでベッドのようになり、私はそこに寝かされました。
唯一、私を隠してくれていたスカートも脱がされ、私は靴下だけになりました。
その辺りから写真も撮られ始めました。
「お願い、やめて・・・」と言いましたが、その言葉は男達を興奮させただけでした。
一人は私の胸、乳首を楽しみ、もう一人の頭は私のアソコにありました。
悔しいのですが、二人の愛撫には感じまくってしまいました。
「・・・あっ!・・・やんっ!」と次第に声も出し始めました。
すると下半身にいた男が私のオマンコにおちんちんを当ててきました。
嫌なはずなのに私は腰を浮かし、動かしていました。
男がゆっくりいれてくると、「あぁ~ん」と大きな溜息をついてしまいました。
すると上半身にいた男は、私の顔の上に跨がり、私の口の中は男の大きくなったもので溢れました。
下の男は絶妙な動きと同時にクリも刺激してきます。
私がイキそうな時に男は果て、ドクドクと熱いものが中に撃たれるのが判りました。
口でされていた男は下半身の男を退かし、私の中のさっき男が出したものを掻き出すと、自分の大きくなったものを入れてきました。
さっきイキそうになったせいか、「うわぁ~締まりよすぎ」と男は言っていました。
私はイッてしまい、男もイキました。
その後も二回ずつ輪姦されました。
私は疲れて、泣くことも感じることもなくなっていました。
運転席の男が戻ってきて、最後にそいつに犯されてレイプは終わりました。
一人の男が嬉しそうにデジカメの写真を見せてきて、「バラ撒かれたくなかったら今日のことは誰にも言わないでね~」と言いました。
私はただ静かに頷きました。
家まで送ると男は言いましたが、場所を知られたくなかったので、さっきの場所で降ろしてもらいました。
自転車は倒れたままでした。
私はまた泣きました。

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