マッサージくんが四つん這いの妻を

2018/01/26

妻34歳で子供はいません。
水泳やフィットネスに通い、スタイルは昔と変わらず、垂れてないDカップの胸と張りのあるお尻が私も好きで自慢です。
パンツ系のときはノーパンで、スカートのときはTバックをはいており、「エスカレーターで下から覗いてるヤツがいるぞ」と言うと濡らしてしまう妻です。
マッサージが好きで月一で行く温泉では必ずマッサージを受けます。
女性にいつもされますが、先月の温泉では「見習い中の男性ですが料金はいらないのでいかがでしょう」と連れてきた男性は21歳の若者でした。
妻は困ってましたが「寝るまでしてもらえるかもよ」と言うと「あなたがいいならお願いしようかな」と言いました。
マッサージのときはノーブラにTバックなのも知ってましたが、お願いすることにしました。
妻とはスワップを何度もしてました。
自慢の妻を抱かせて、喜ぶ男性に優越感を感じてました。
しかし いつも熟年夫婦としかしてませんでした。
しかも妻の希望で別な部屋でするので 妻のエッチをしてるとこは見たことがありませんでした。
妻は若い子を望みましたが、若い子に妻がはまってもというのと、硬いのが好きな妻は熟年男性のやわめのアソコではイケずに、私にその後求めてくるのも好きな行為でした。
マッサージの途中に妻は寝るので、アイマスクをつけて始まりました。
慣れてないマッサージに私が妻に「浴衣はとろうか」というと、「そうね」とTバック一枚になりうつぶせになり揉まれてました。
発汗がよくなり汗ばんでるのを妻は気にして「熱くなってきちゃた マッサージをされると私汗をかいちゃうのシャワーもまだだから ベタベタして気持ち悪くてごめんね」といいました。
「いいえ まだ未熟な私を選んでいただき感謝してます。綺麗な奥様で光栄です」と言われ 私は「30半ばの女だから 若い子ならもっとサービスしてくれたのかな」と言うと「言いすぎよ!」とアイマスクをした妻がこっちを向いて笑うと マッサージくんは「僕と同世代と思ってました」と言われ 妻は勝ち誇ったように「ほらぁ 私にもサービスしてくれるんだから」と笑ってましたが かなりの上機嫌な妻でした。
下半身にうつり少し足を開くと 妻のTバックは少しずれて異常に伸びた黒いビラがはみでてました。
ヒモに近いお尻の部分も肛門が見えてます。
妻も気づいてると思います。
無口になり、顔を枕にあてるようにしじっとしてます。
マッサージくんもはっきり見えてます。
マッサージくんはお尻を揉むのをほとんどせず、背中や太ももをしてます。
私は近寄りマッサージくんの肩を叩き交代し お尻を揉み始めました。
開いたり閉じたりすると妻の腰が動きだしました。
そのまましてるうちに妻のお尻を突き出すようにマッサージしながらすると、四つん這いのような姿勢にし丸見えになりました。
アソコの近くを揉むと声が漏れてきてます。
マッサージくんにかわり揉ませました。
耳元で「クサイか」といい、私は後ろにさがるとマッサージくんは妻のアソコのニオイを嗅いでました。
鼻があたったのか妻がピクッとすると、マッサージくんの鼻から糸が引きました。
あまりのエロさにこれはエッチしてるとこがみれると思い、妻に「眠くなってきたから温泉に入ってくるから」といい「私もあとから行くね」と言う妻に 自宅から持ってきた手錠を背中のところでしようとすると、「何するの」というので口に私のアレを入れると「ちょっとまって」と言うので手錠をし、「温泉に行くよ」と戸を閉める音をだし、マッサージくんの後ろにまわりました。
私が妻のTバックを下げると、「やだぁシャワーさせて」というと「奥さんのニオイが凄いですよ」というと舐めだしました。
乳首もいじられ「待って待って」と喘いでます。
「ダメ 舐めるのをやめて 入れて!」といい私の前で入れました。
「硬ーい!」と私にするように腰をふってました。
マッサージくんもすぐに四つん這いの妻の背中にだしました。
あっという間に終わりました。
私がただいまと戻ったようにすると妻は慌ててましたが、マッサージくんに帰ってもらい、背中の精子を私が手にとりアイマスクをはずし「これ舐めて」というと 妻は舐めました。
興奮した私は自分のアソコに他人の精子をぬり妻にいれました。
妻に「どうだった」と聞くと「硬かったよ でもあなたがいないのに浮気してごめんね」と謝ってきました。
「またしたいか」と言うと「硬い人とならいっぱいしたい」と言いました。
マッサージくんは「綺麗な女性のアソコが臭いのは興奮しますね」といってました。

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