親戚の結婚式があり、酒の勢いで従妹とエッチしちゃった話
2018/01/26
これは墓場まで持って行かなきゃいかんと思ってる事。
初めて従妹と関係を持ってしまったのは、俺が26歳で、従妹が24歳の時。
都内で親戚の結婚式があり、酒の勢いと共にやっちゃったんです。
親たちは親たちで呑んでて、俺や従姉妹たちは子供連中だけで呑んでまして、俺、従姉、従妹、従兄の4人で店を変えてまた呑み、最終的に俺の部屋に従姉妹が泊まって、従姉が爆睡してる最中に従妹とやっちゃったって感じ。
なんだかややこしいので名前つけておきます。
俺:ノブ、26歳の普通サラリーマン。
従妹:友里恵、24歳、気の強そうなワガママ系。
従姉:由紀恵、26歳、おっとりした癒し系。
2人とも東京から新幹線で2時間ぐらいの街に住んでて実家暮らし。
俺は働き始めて都内の叔父所有マンションで1人暮らし。
部屋に来て、軽く物色され、酒盛りが始まった。
だけど由紀恵はあんまり酒に強くないから途中でダウン。
担いでベッドに寝かせてから、友里恵とサシ呑み。
伯父さん譲りなのか友里恵は酒に強く、呑むとかなり陽気になるみたい。
普段じゃ絶対言わない話も簡単に答えてくれるので、暇潰しに歴代の彼氏話を聞いてやった。
そしたらこれがまたビックリの連続。
今まで付き合ってきた男の人数は約30人近くらしい。
最短で4日ってのもカウントしてるらしいが、正直細かい数字は分からんと言ってた。
「じゃ~軽く50人ぐらいとヤッてんのか?」
と聞いたら、「逆にそれは無い!」と自慢気。
従兄の俺が言うのもあれだが、この姉妹は普通に可愛いレベル。
昔は由紀恵の方がモテまくりだったが、成長すると友里恵の方がモテるようになっていった。
「しょせん男って身体目当てだよね」って言ってたけど、友里恵の方が巨乳でスタイルが良い。
だからちょっと谷間見せて露出度を上げると、合コンとかでホイホイ男が寄ってくるらしい。
俺から見てもイイ女なので、「貢いでもらった」
と言われても不思議じゃなかった。
「実際は10人も居ないんだなぁ~、これが」
友里恵は付き合っておきながらセックスはせず、ただ貢いでもらったりしてたって自慢してた。
段々ムカついてきた俺は
「経験人数多いヤツって下手なんだよな」
ってイジワル言ってやった。
そしたら「アタシは絶対上手い」とか
「名器だねって言われる」とか言い出す始末。
「はいはい」って呆れて聞いてるとエスカレートしやがって、「ほらっ!凄いでしょ!」とシャツのボタンを開け始めたんですよ。
「やめろって」
そう言ったが、巨乳なの知ってたので思わず目が釘付け。
男を惑わす仕草知ってんだなぁ~って思った。
前のボタンをヘソ辺りまで外して、10cmぐらい前が開いてる状態。
胸の谷間とかだけ見えて、かなりエロ過ぎる。
ドヤ顔してやがるから「たいした事ねーじゃん」とまたイジワル。
「なんだとぉ?」とムキになり始め、バサッとシャツ脱いでブラ姿に。
思わず「おぅ・・」と声が出そうになったぐらいスタイルがいい。
薄っすら肉が乗ってるんだけど、クビレも綺麗で肌は真っ白。
寄せて上げてるとは思ったが、F以上はありそうな巨乳が白いブラで覆われてた。
「どうよ?」
またもやドヤ顔するもんだから、「分かったから服着ろよ」と流してやった。
「ったくノブはムカつくなぁ」と
俺の横にやってきて、肩に肘を乗せて絡んできやがった。
正直この時点で俺の愚息は勃起しまくり。
バレたら何言われるか分からないから、腰を引いて隠しつつ、絡み酒に付き合ってた。
酔っててユラユラ揺れるから、時々巨乳が腕にムニっと当たるし軽く地獄だった。
んで「おぉぃっ!!」って体を揺す振られた時、不覚にも後方に倒れ掛かっちゃったんです。
すぐに両手を付いたから倒れなかったけど、下半身がもうモロバレ。
あっ!と思ってすぐに起き上ったけど後の祭りでした。
「んおぉ?なんだぁ?これはぁ??」
友里恵は目敏く勃起した股間を見つけ、あり得ないんだけどグワッと握ってきやがったんです。
「おぃっ!ヤメろよ!バカ!」
「アタシの体見てこんなにしてやがったのか!ノブは!」
「うるせーよ!お前早く寝ろよ」
「興奮してたって白状しろ」
「してねーよ、うるせーなぁ」
「コイツは硬くなってるくせに何言ってんのぉ?」
「分かった分かった、興奮してたよ。これで良いのか?」
友里恵はガッツリ愚息を握っていて、しかも喋るたびに軽く上下に擦ってきやがる。
ちょっと気持ち良くなってきたので、俺は慌てて手を退かそうとした。
そしたらこの女、酔ってるせいか楽しくなったらしく、無理やりにでも握ろうとしてくる。
「やめろって!」
腕を抑えて何とか制止したが、力で勝てなかった悔しさを違う事で晴らそうとしてきた。
「じゃー今度はノブが脱いで見せなさいよ!」
「はぁ?何でだよ、お前は勝手に脱いだんだろ?アホか」
「この体見て興奮したんだから、アタシも興奮させろ!」
「意味分からん事言うなよ、絡まないでもう寝てろよ」
「見せろよぉ!じゃないとお姉ちゃん起こすぞ!」
もう子供の喧嘩状態です。
友里恵が上半身ブラ姿なので、由紀恵が起きたら何を言われるか。
こいつらはあと2日間はこっちにいるし、親戚にも会いまくるからたまったもんじゃない。
もういいやって思って・・・。
「俺もトランクスの上からだからな」と脱ぐ事にした。
この言い合いで少しだけ勃起も治まって来てたから、今がチャンスと思ってボクサーパンツ姿になってやった。
友里恵の前に仁王立ちしてやったら、「ほぉ~~~」と口を軽く尖らせて股間をガン見。
しかも次の瞬間何の躊躇も無く手を伸ばしてきやがって、半勃起中の愚息を掴んできやがった。
「何触ってんだよ!」
焦った俺は勢い良く腰を引いたが、ニヤニヤしながら手を離さない友里恵。
当然のようにボクサーパンツはビローンと伸びるわけです。
愚息が丸見えになりそうだったから、慌てて戻って友里恵の手を掴んだ。
文句を言い掛けた時、友里恵が『あれっ?!』って顔してた。
「いつまで触ってんだよ、離せよ!」
俺は強引に手を掴んで引き離した。
「もー、ふざけんなよ・・・」
そう言ってスウェットをあげたが、友里恵は従妹とは思えない事を言い出した。
「ノブのって・・・おっきくない?それが普通?」
「あ?んまぁ・・・ちょっとはデカいかもしれないけど」
「だってさぁ~~まだ途中でしょ?それって」
「ま~な・・・って何考えてんだよ」
「だって今まで見てきたのと大きさが違うから・・・」
「そりゃーお前が今まで小さいヤツと付き合ってきたからだろ」
「そっかなぁ・・・ねぇ?ちょっと見せて?」
「はぁ??何言ってんだ?無理だよ無理!アホか!」
「良いじゃんかぁ~ねっ?お願い!」
「ダメ、それは絶対無理」
いつものように口を尖らせて、少し拗ねたような表情をしている友里恵。
相変わらず可愛いので、この表情で男は騙されるんだろうなって思ってた。
でも見せれるもんじゃないのでガンと引かない俺を見て、「分かったよっ!」といきなり後ろを向いた友里恵。
手がブラのホックに掛ったので、「何してんだよ!」と言おうとした瞬間・・・。
「じゃーん!」
振り返った友里恵。
ブラのホックが外れて、肩ヒモが両腕に垂れ下がった状態。
焦って何も言えなかったけど、目の前には完全に丸見えになってる友里恵の巨乳があった。
釣鐘型のボリュームのある巨乳で、真っ白い乳房に薄らピンクの乳輪。
今まで付き合ってきた彼女たちに、これほどの美乳はいなかった。
それぐらい美乳で巨乳だった。
「はい!見たね?今度はノブが見せる番!」
「お前勝手に脱いどいて何抜かしてんだよ」
「だって見てんじゃん!ほらぁ~今もチラチラ見てんじゃーん」
「そりゃ目の前で脱がれたら誰でも見るだろ」
「諦めなさいよ!お姉ちゃん起こすぞ!」
「お前マジで最悪・・・何なんだよ・・・」
もうこの状況は後戻りできないので、仕方なく俺はスウェットを脱ぎ、ボクサーパンツも下げた。
目の前で揺れる美巨乳に素直に反応してた愚息。
80%ぐらいの勃起状態だった。
それを見て友里恵は、「えぇぇーーーーっ」と驚いた表情でガン見。
「もういいか?」
パンツを穿こうとすると、「なんでぇーなんでこんなおっきいのぉー」
とまた口を尖らす。
確かに俺の愚息は小さくは無い。
フル勃起だと16cmぐらいあるから大きい部類だとは思う。
でもそこまで珍しい大きさでもないと思ってたから、ここはチャンスとばかりに俺が攻めに転じた。
「だから今までの男が小さかったんだって言ったろ?」
「つーか何これー!こんなの痛いだけじゃん」
「まっ、お子ちゃまには分からんよ」
「なんだとぉー!」
「実はまだこれ、フル勃起じゃないしな」
「マジでっ?ウソでしょ・・・」
急にシュンとなったり強気な顔になったりする友里恵を見て、内心良い感じだった。
冷静になって考えれば、上半身裸の巨乳女の前で勃起した愚息を出してるってのはアホ過ぎる。
でもその時は、やっと友里恵を攻撃できるって有頂天だったんだよね。
わざと目の前で愚息を…