ラブホテルでおねだり

2018/01/23

ラブホにて
風呂上がり。
彼は腰にタオル巻いて
私もタオル一枚。
早速ベッドへ。
彼が私に覆い被さる形になり、キスや乳首を攻める。
タオル越しに大きくなったアレが私のアソコに当たる。
そんなに大きくないがすごく固い。
彼が首筋にキスをしたり、乳首を舐めたりするたび
アレが微妙に動き、アソコをつついたり離れたり。
直接ではなくタオル越しというその微妙な感覚にものすごく感じてしまい
(このままいれられたい…)
と私も少し腰を動かしおねだりをする。
彼の手が下に。
いつもより早く濡れている事に驚く。
タオルを外し挿入かと思ったけど
外しただけで相変わらずつかずはなれずでアソコに
微妙な刺激を与える。
「くすぐったいけど…気持ちいい…」
早く入れてほしい私は腰を動かすけど
彼はわざとずらす。
その間も胸や首筋、肩を攻められて
私は息も荒くなりまた腰も自然と動く。
彼が少し起き上がりアソコにアレをこするように腰を動かす。
「…こうされるの好きでしょ」
「うんんっ…あっ。きもちいいよぉ」
いつもよりじらす彼に私は限界で
腰を浮かして自分から入れた。
「あっっ…、だ、ダメだよ。入ったら動きたくなる…」
そういうと彼は腰をグラインドし始めた。
ぬぷぬぷっと音がして彼の息づかいが荒くなる。
彼も我慢していたんだ。
「はぁっはぁっ、アッアッ…んん」
「いつもより濡れてる…気持ちいい」
深く深く突いてくる彼。
その度に私は声が洩れる。
彼が耳元で囁く。
「も、もうイキ…そう」
「ん…イッて…私も…」
私は自分でクリをいじる。
いつもはしないけど彼と一緒にイキたかったから。
「あぁっ締まるよ…はぁっあっ…イ、イクよイク…」
「ああぁっ…わ、私もっ…イクッ…」
彼の腰が早くなり激しく打ち付けられる。
「はぁはぁっ…」
まだ息の荒い彼が搾り出すように
私の中で腰をゆっくり動かす。
私はこの動きが好きだ。
まだアソコがジンジンする。
ぐったりとしながら余韻に浸るようにクリをいじる…。

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