突然豹変して同僚がレイプしてきた
2018/01/14
皆さんこんにちは、博多の久美子です。
少し忙しさから書き込みが滞りました。
今日は露出とちょっと外れてしまいますが私の職場とそこに
いる男性達との週末の出来事について書き込みます。
私の勤めている会社は博多から少し離れた場所に工場兼倉庫兼
車庫があります。事務所にいると五月蝿い上司や面倒な事が
降りかかるため工場へ逃げることがありました。
そこでどうでも良いことかもしれませんが玄関マットが汚かった
ためコロコロを持って掃除をしておりました。汚れが取れる
度に気持ちが良かったのですがそれに夢中になってスカートの
中身がお留守になっていました。
私がコロコロをやっている所から離れた所から男性達が
集まって何やら井戸端をやっているのです。
私が気付いてそちらを見ると目線を外すのです。(もしやパンツ見られてたかも) 試しにコロコロを夢中でやる振りをして急に顔を上げると
数名が逃げ遅れて私と目が会いました。
次はスカートを押さえながら見せない様にコロコロを
始めると皆、どこかへ消えていきました。
それでも掃除も無事終り休憩室でまったりコーヒーを飲み
ながら時間を潰していると窓の外から男性の笑い声が聞えて
きます。
休憩室が2階にあるので階下から声は聞えるのですがそこは
喫煙者達のために作られた喫煙所でした。喫煙所といっても
ただ灰皿を置く台と椅子があるだけで雨風を凌げる場所でも
ありませんが、雨が降っても寒くても喫煙者達はそこに自然と
集うのです。
そこが男性達の憩いの場なのでしょうか。盗み聞きをして
いると会社への不満や流行、休日の話などいろいろと
飛び交っているのです。
今日も盗み聞きをしていました。
A「あいつのパンツ見えた?」
B「見えたばい。黄色だった」
(( ̄へ ̄|||)やっぱり見られてたか) 私が聞いているとは思わないのか男性達の会話が広がります。C「あいつと飲みに行ったらやらしてくれるらしいって」
(それはちょっと当たってるかも)
D「○○課の×××が犯ったらしい」
(そんな事は無いよ)
B「まじで一回ペットと姦りたいって」
A「あいつと飲みに行ったらメッチャ金掛かるばい」
D「風俗行ったほうが絶対安いって」(私も無茶苦茶言われてるな) 男性が全てこんな人達ばかりとは思いませんが大体、
私の話題はこんな感じの話が多いと言う事を噂で聞いていました。
千歳にいる時は男性の間では私のあだ名は「おかず」と
陰で囁かれていました。その言葉の意味する所は解っています。
しかしその原因を作ったのは自分だから何も言えません。
こちらに転勤して私のお酒が絡んだ話が皆に浸透してきたのか
もしくは関東、北海道の誰かから噂が伝わったのか同じ様なあだ名を
着けられていました。
福岡で今の私のあだ名は「ペット」です。私の事をペットと呼び馬鹿にしたような彼らの会話は更に
弾み進んでいきます。B「あいつ結構あそこが毛深いらしいって」
C「武、おまえペットと仲いいちゃろ。上手く呼べって」
D「適当な飲み会創って呼べ」
皆から武(タケシ)と呼ばれた男性は春まで私と同じ部署で
一緒に働いた同僚です。
武「久美子も飲むの好きやけん、呼ぶけど、どうすると?」 彼らの雰囲気が先程とは違う気配です。彼らは宴会と称して
私を呼び出してどうにかしたいようなのです。
しかし武が常識的な事を言ってその時のお喋りは終了しました。武「失敗したら飛ばされるばい」 その日から私は工場へ行くたびに喫煙所でくつろぐ彼らの
会話を上の階から盗み聞きしていました。そんなある日の事
です。A「もう我慢出来ん」
B「見た感じ小学生のくせに乳でかいな」
C「ペットと姦りて~」
D「一回犯ろうか?一回姦ったら何とか言う事聞くやろ」
彼らの性欲の暴走は止まる事を知らないようです。
朗らかな昼休みに一服しながら話すような内容ではとても
ありません。
信じられませんが彼らは私を強姦する計画をここで決めて
いるのです。ただの冗談でしょうか?それとも卑猥な猥談
でしょうか。とても現実とは思えないのです。
武「本当に姦るのか?」
B「おまえが呼び出したら姦るけん」
C「もう準備もできとるけん、上手く呼んでくれ」
「あいつのパンツ見たろ。あれは誘いよると」
「眠らせたらこっちの勝ちっちゃ」
彼らの言葉は私の想像を超えていました。
彼らは本当に私にお酒を飲ませ意識を無くした後、集団で本気で
犯そうとしていたのです 彼らの言葉に一瞬ドキリとしました。
以前、出張先である男性とお酒を飲んで記憶を無くしてしまいました。
ラインで送られてきた画像だけが私の恥ずかしい記録を
物語っていました。
彼らがその秘密を知るはずはありませんが私の抱えている不安の
一つを知られているのではないかと全身が震えました。(もしかしてあの人が誰かに喋ったかも・・・・・) ラインで送られてきた私の恥ずかしい数々の画像・・・
私の痴態を撮り送りつけてきた彼からの連絡が何も無い事が
逆に不安にさせる時があるのです。
(もしも社内の誰かに秘密を知られたら・・・・)
(脅されて体を要求されたら・・・・・) 私は元々、性欲が他の人より強いのかもしれない。
私がこんなサイトで痴態を晒して悦ぶ女だということを彼らは
全く知りません。彼らは私の傍で私に対して恐ろしい計画を立てていますが
普段の仕事からはそんな態度を微塵にも感じさせません。
彼らは個々に良い社員であり家庭に戻れば良い夫であり
父親でもあるのです。
それに対して私は男性を自分の性欲を満足させるために利用
している狡い女です。彼らは私の本当の姿を知らないのです。
私は彼らに対する警戒心を持ちませんでした。
逆に彼らの性欲を更に煽るような行動をしていました。
スカートの中を覗かせて下着を見せたり胸元の開いた服装で
彼らにおっぱいを見せつけました。
これから私を陵辱する彼らに対するささやかな抵抗のつもり
でした。私は私なりにこの状況を愉しんでいたのかもしれません。
仕事中、男性から鋭い視線が送られて以前とは目の色が
変わった様な気がしました。私の下半身を舐めるように眺め
胸元を覗き込むように近づき、スカートの中を見ようと正面に
廻る男性。
彼らの反応が私を女性として見ていると証明してくれることが
嬉しくなりました。(もっと恥ずかしい事をしたい)
(もっと私を責め立ててちょうだい)
心では早く私を犯す日を求めていても決して口には出せずに
欲求不満の日々を過ごしていました。
夜、寝室のベッドに横になった私はそっと自分の胸に触れ
その感触を確かめていました。昔はブラジャーも要らない
ぺったんこ(?)な胸がいつの頃からか膨らみ始め、走ると
生意気に揺れるようになりブラジャーを着けるようになってからは
男子生徒達の好奇の目に晒されているような気がしていました。
それが今は自分から異性に見られる行為を愉しむように
なっていました。(柔らかい・・・・) マシュマロのような感触、若い頃ほどの張りは無く年々
下がり始め、乳首も色素沈着で黒ずみだしているこの胸に
どうして男性は興味を持つのでしょう?
この乳房、乳首に吸い付き、優しく舐め、時には痛いほど
歯を立てて噛む。ただの肉塊なのに・・・・・
胸を触っていた手はお臍から更に下へ、そして下着の上から
大切な部分を撫でていました。
パンティに染みを作り濡れているその中へ指を滑り込ませると
そこには茂みの様な陰毛が、それを掻き分け割れ目に指を添わせ
一番敏感なクリトリスを触りました。(気持ちいい・・・) 部屋に一人寂しく私の喘ぐ声が響き同僚に犯される妄想を
しながらオナニーをしていました。(口も・・)
(あそこも・・・)
(お尻も・・・・・・)
(全ての穴を犯して・・・) 両足が限界まで伸びつま先が攣りそうなほどでした。(逝くよ、もう逝っちゃうよ) 自分が犯される姿に興奮し絶頂を迎えました。
その日から私は彼らから誘われる日を未だか未だかと待ちながら
過ごしていました。それからはわざとに肌を露出する服装をしてみたり、
下着のラインが出るようなパンツを履いてわざとにお尻を突き出す
ような格好をして彼らを挑発していました。
しかし全く不安がなかったと言えば嘘になってしまいます。
心の何処かに引っ掛かるものがあったのです。
私はそれをある男性に相談しました。
日時
件名今職場でね
本文
今、私の職場でよく男性達が煙草吸いながら話してるのを
仲のいい人から教えてもらったんですけど、
男の人ってやっぱり同僚の女性とか結構、
エロで見てると思うんですけど、どうも私の職場の男性達が
エロ目的で宴会をして女の人の「お持ち帰り」をしたいらしいの
です。
そんな話の中でお酒に何か混ぜてそのままやっちゃおうぜ!
みたいな感じの人が何人かいて、そのターゲットがどうも
私らしいんです。
男性は姦れれば誰でもいいのかしら?とも思えるし何故に私?
とも不思議な気持ちです。こんな事書いてますけど、たぶん私、酔って犯られると思います(笑)
こんな軽いノリで送信してしまったせいか男性も返答に
困ったと思います。
私の事をよく理解し同じ様な性癖の女性にも同じ頃、
相談していました。
それはこのサイトを通じて知り合ったカップルの女性の
美穂さんです。
私の職場、男性達から盗み聞きした内容、出張中の出来事、
ラインの画像の件までを全て客観的に話しました。美「久美ちゃん、もう決めとるやろ(笑)」
久「何を?」
美「本心はしたいんやろ」 私の考えはすでに…