恥ずかしがりの嫁と俺の親友のマッサージ完

2017/12/21

景子は、俺のつまらないイタズラ心で、俺の親友の浩介と肉体関係を結んでしまった。
その中で、俺に寝取られ性癖があることを見抜き、わざと興奮させるようなことをする景子。
ただ、景子も、浩介とのセックスで感じてしまい、イカされてしまったことに、自分自身戸惑っていた。そして、それが間違いだったと証明するために、俺のいないところで、浩介と二人きりでセックスをさせて欲しいと言った。
そしてそれを終えて帰ってきた景子は、
『全然気持ち良くなかったよ』
と言ってくれた。
それですべて解決して、もとの夫婦に戻れるはずだった。でも、浩介が隠し撮りした動画を見て、景子がウソをついていたことを知ってしまった。そのウソは、大学時代にまでさかのぼる、大きく長いウソだった……。
——俺は、飛び散ってしまった精液を拭き終えると、震える指で再び動画を再生した。
カメラを見据えたまま、絶叫して、身体を震わせながらイッた景子は、床に崩れ落ちるようにへたり込んだ。アンナ○ラーズの制服姿のままの景子は、乱れたスカートの裾もそのままに、身動きしない。
浩介も荒い息をしながら、ソファに座り込む。
カメラには、湯気が立ちそうな浩介のペニスが映っている。その大きなペニスは、イッてもそそり立ったままで、所々に白いモノが付着しているのがわかる。
こんなに細かいところまで描写してしまうビデオカメラの性能に驚きながら、もっと荒い動画だったら良かったのにと思った。見たくないモノまで写してしまうビデオカメラ……続きを見るのが怖くなる。
「なぁ、妊娠したら、俺と結婚しろよ。あいつと別れてさ……」
荒い息づかいのままそんな事を言う浩介。
すると景子は、浩介の足元に移動する。そして、本気汁でドロドロのペニスに口をつける。舌でペロペロと舐めながら、
『無理だよ。今日は危ない日じゃないもんw ちゃんと、そう言う日を選んだんだよ♡』
「なんだそれw 中出しされる前提で、日程決めたのかよw」
あきれて言う浩介。
『当たり前じゃんw だって、この前の、全然違ったもん』
「え? ゴム取れちゃったときの話?」
『うん♡』
「そんなに違うもんなの?」
『浩介は? 違ったでしょ?』
「そりゃ、違うけど……でも、お前とエッチ出来るなら、ゴム二枚重ねでも気持ち良いぜ。サランラップでも気持ち良いと思う」
真剣な口調で言う浩介。
『あ、ありがとう……ずっと、想ってくれてたの?』
「あぁ……お前だけ見てたよ」
『だったら、なんで? あっくんと結婚するときも、何も言ってくれなかったよね?』
「そりゃ、アイツは親友だからな」
『だったら、どうして今になってエッチしたの?』
「そりゃ、アイツがお前をオモチャにしてるって思ったから」
『そんな事ないよ!』
「あるよ。俺だったら、自分の嫁さんにあんなスカートはかせて、ノーブラで他の男を挑発させたりしねーもん」
『うぅ……でも、愛してくれてるよ……』
「それはそうだと思うけど……でも、俺の方が幸せに出来るって思ったから……マジで愛してる」
『……ありがとう……』
景子は困ったように言うと、イキなりフェラを始めた。それは、お掃除フェラと言うよりは、愛情を込めたイカせるためのフェラに見える。
浩介は、時折気持ちよさそうにうめきながら、景子の髪を優しくなで続ける。
『もう、行けるでしょ? 今度は浩介がして……』
「え? もう? こんなに続けてして、大丈夫か?」
『大丈夫だよ。て言うか、すっごく、すっごーく、入れて欲しい♡』
景子は、そんな事を可愛らしく言いながら、ソファに仰向けで寝る。そして、大きく足を開脚して、浩介を挑発する。
『ほら、は・や・くw どーてーくん、入れていいよ♡』
からかうように言う景子だが、顔が信じられないくらいトロンとしている。
「どーてーじゃねーわw」
楽しそうにそう言いながら、景子に覆いかぶさる浩介。そして、コンドームをつける気配もなく、そのまま挿入した。
『うぅあぁ……やっぱり、凄い……この格好だと、こすれすぎちゃって、ヤバいかもw』
コスプレ姿のまま、景子がうめく。胸が強調された衣装は、景子の胸を凄く大きく見せている。
「ココだろ? あぁ、気持ち良いわw 生だと、ザラザラしてんのスゲぇわかるw」
『うぅあっ! そこ、あぁっ! もっとこすってぇっ! んっ! ンふっ! フゥッ! ふあぁっ♡』
浩介が、大きな動きではなく、小刻みに腰を振る。それに、激しく反応する景子。浩介は、景子の膣内の気持ち良いスポットをわかっているような感じだ。俺はどこにそんな場所があるのか、まったく知らない。
「やっとココ、チンポでも感じるようになったなw」
『うん、あぁっ! 凄いぃっ! 指より気持ちいいぃっ! そこォッ! ヒィあっ! ヒィッ♡ ンヒィッ♡ 浩介ぇっ! キ、キスしてっ!』
とろけた声でおねだりする景子。浩介は、黙ってキスをする。そして、キスをしたまま、その小刻みな動きを積み上げていく。
『んっーっ! ンふぅーっ! フゥー♡』
キスをしたまま、あえぎ続ける景子。次第に、そのしなやかな両足が、浩介の腰回りに絡みついていく。
ソファで、少し起き上がり気味の正常位で繋がりながら、両足で浩介をホールドする景子。
自分の嫁が、コスプレ姿で他人とセックスし、セックスの相手を両足でホールドしている姿……絶対に見てはいけない姿だと想う。こんな姿を見てしまったら、もとの関係には戻れないと想う。もう、景子のことが信じられなくなってしまう……そんな不安に押しつぶされそうになるが、それを押しのけるほどに強く、俺は勃起している。
そして、二人はキスをしたまま行為を続ける。景子は、うめき、あえぎ続ける。そして足だけではなく、腕も浩介に絡めつけ、浩介の後頭部当たりの髪の毛を、指で掴んでグチャグチャにしている。
本当に、生々しいセックスだ。自分の愛する嫁が、こんなにも生々しく、淫靡なセックスをする姿を見て、俺は我慢出来なくなってしまった。
パソコンの画面に目を釘付けにしたまま、俺は自分のペニスをしごき始めた。妻が俺以外の男と、恋人や夫婦のように濃厚なセックスをする姿をオカズに、オナニーをする……そんな狂った状況なのに、気持ち良すぎてうめいてしまう俺がいる。
『ダメっ! イクッ! またイッちゃうッ! 浩介、気持ち良いよぉっ! 全然違う! あぁっ! アーッ! イクッ! イクっ! んンクッ♡』
景子は、さっきからイキっ放しという感じに見える。俺とのセックスで、こんな風になったことはない。景子は、”全然感じなかった”どころか、今まで生きてきた中で、一番の快感の中にいるように見える。
悔しいとか、嫉妬するとか、そんな感情も持てないほどの、圧倒的な敗北に、俺は薄く笑っていた。もう、笑うしかない……そんな気持ちだったのだと思う。
「凄いなw 子宮降りすぎw ガンガン当たってるよ。痛くない?」
『大丈夫……降りてるなら、チャンスじゃないの? 早く命中させなよw』
少しボーッとした感じで、景子が言う。
「え? 安全日じゃないの?」
『危ない日じゃないけど、安全な日でもないよw 少しは可能性あるかもね♡』
景子が、そんな挑発的な事を言う。
「マジか。出来たら、結婚してくれるって事だよな?」
『ふふ♡』
意味ありげに笑う景子。浩介は、すぐに景子に覆いかぶさり、すんなりと挿入した。
『アァァンッ♡ さっきより固くなってるよぉ♡』
「景子! 俺ので! あぁ、愛してる!」
浩介は、本当に必死という感じで腰を振る。それに引き換え、景子は余裕を感じさせる感じで、浩介を見つめている。
さっきまでの、小刻みに景子の急所をピンポイントで攻めるような動きではなく、でたらめにガンガン腰を振っている。
『あぁぁ、カチカチになってきたぁ♡ イクの? イッてっ! 浩介ぇっ! 中でイッてぇっ!』
景子は、そんな言葉を叫んでいる。そして、一滴も残さずに受け止めたいという気持ちの表れのように、浩介に両足を絡みつかせてホールドした。
「景子! 愛してるっ! イクっ! 孕めっ!」
浩介は、思いきり奥まで押し込んで中出しをした。
『うぅあぁ、浩介ぇ……ドクドクしてる……好きぃ……』
そして、景子の方から、浩介にむさぼるようなキスをした。両足を絡みつかせながら中出しを受け、魂を結びつけるような激しいキスをする二人を見て、俺は射精してしまった。立て続けに2回した二人と同じように、俺も二度もオナニーで射精してしまった……。
言いようのないむなしさと、本格的に景子を失うかもしれないという危機感で、頭が真っ白になっていく。
「一番奥に出したから……直接注いだから……」
浩介が、胸一杯という感じでうめくようにそう言った。
『ふふw ちょっとキモいよw その言い方w』
イタズラっぽく言う景子。
「絶対に孕ませるからな。お前は俺のものだ」
クールに言いきる浩介。
『キュンとしちゃうじゃんw』
「なぁ、俺ならお前にこんな馬鹿なことさせないから」
『ありがとう……でも、私も楽しんでるんだよ』
「なっ、なんで? こんなの変だろ? 自分の嫁さんを、他の男の家に行かせるなんて……」
『相手が浩介だからだよ。そうじゃなきゃ、こんな事しないよ……』
「だったら…

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