産婦人科の屈辱

2018/07/10

私は21歳になる女子大生です。
最近、下腹が痛むので婦人科に診察に行きました。
何か?陰気な婦人科でしたが、受付をし、診察室に入りました。
40才ほどの男の先生が、「どうされましたか?」と聞いた。
症状を話した後、脇のベッドにスカートを脱がされ、寝かされました。
お腹を押さえながら「痛みは?」などと診察が進んでいきました。
パンティーを膝まで下ろされ、性器を広げられ、診られましたが、婦人科だから仕方がないか、と思いました。
そして、「筋腫が疑われますので、内診をしますから」と先生に言われ、中年の看護婦さんに内診室に案内されました。
古い旧式の診察台の様で、少し気味が悪かったのですが、看護婦さんの指示に従いました。
下半身の下着を脱ぐと、看護婦は「上半身も脱いでください診察がありますから」と言う。
仕方が無く、全部脱ぎました。
診察台に乗せられ、金属パイプで出来た脚台に足を乗せ、ベルトで縛られました。
手も脇のスチールの様なものに縛られました。
そして、両脚を大きく広げられ、固定するのです。
カーテンもせず、本当にドキリとしました。
恥ずかしくて、何も言えません。
そこへ、先生が入って来ました。
もう、恥ずかしくて、顔がガァーン!としました。
先生が「痛くないので心配しないでね」と言う。
少しは安心し、「はい」と言いました。
電気のスイッチは入り、診察台のお尻の部分が持ち上がりだした。
私の腰は、仰け反り、股間が大きく広がって行く。
性器が、あの看護婦と先生の前にさらされていると思うと、恥ずかしさで、目の前が朦朧となりました。
「少し、我慢をしてね」と言って、先生が、私の性器を広げだした。
陰唇を左右に広げ、覗き込み、息がかかるのが分かる。
恥ずかしさで、息が苦しい。
看護婦に「クスコ」と指示をした。
「少し我慢ね」と声をかけられ、クスコが膣に挿入され強く広げられた。
何か分からないが、金属音がする。
「外陰部と膣に炎症が診られますね」とつぶやく。
クスコを外してから、「触診をしますからね」と言って、また、クリトリスの包皮を押し下げ、膣に指を挿入してきた。
膣壁の前後左右を、ゆっくりと指で触診をする。
私も、全裸で脚を左右に大きく広げ固定され、膣を長く擦られるので、変な気になってくるのが分かりました。
先生の指がクリトリスに触れる度に、膣が反応してしまいます。
先生の指先に、Gスポットを擦られると、もうダメ!ひとりでに、股間が動きます。
「子宮後屈もあるのかな?」と言いながら、ゲル様のものを肛門の周りに塗り、指を肛門に挿入してきました。
肛門に指を入れ擦られ、他の指は外性器に強く当たるので、股間が萌えあがります。
声を出さないように、歯をかみ締めているのですが、我慢が出来ず、つい漏れます。
看護婦が「治療ですから、少し我慢をしてね」と声をかける。
先生は、肛門に指を入れ触診しながら、もう片方の手の指をクリトリスに触れながら、膣を触診をした。
思わず、頭の真に電気が走り「あぁ~」と大きな悶え声を上げ、股間を上下に激しく振ってしまった。
採尿と言うことで、管を尿道に入れられました。
先生の前で、オシッコが容器に落ちる音がします。
恥ずかしくて、恥ずかしくて・・・若い女の子が全裸にされ、両脚を縛り股間を広げ、尿道に管を入れられる。
これは、屈辱と言うか、セクハラでしかありません。
この先生を許せません!絶対に訴えたいと思います。

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