結婚して14年めにして初めての浮気は、最悪のゴールが待っていました

2017/11/26

「だめだって、やっぱりだめ、そこから手をはなして、やっぱりだめ」
「だめじゃない、手を放そうアキちゃん、パンティー破れちゃうよ、手をはなして。」
パンティー1枚まで脱がされた時、怖さと現実が頭をよぎってしまった。
旦那、散々浮気してる、私だってと言う気持ちと4歳年下のバツイチのWさんに惹かれる気持ちでここまで付いてきたけど、いざその時になると怖かった。
ホテルに一緒に来てしまったことでOKしてるんだよね、もうベットの上でパンティー1枚の裸なんだよね、でも不思議といざパンティーに手をかけられて脱がされそうになると抵抗してしまった。
結婚して14年、37歳、初めての浮気、やっぱり怖い。
パートと社員の関係、一線を越えると明日からどうなるの、そんな事が頭をよぎる。
胸を隠して片手でパンティーを押さえるけど、優しく身体に触れられると手の力が抜けちゃう。
パンティーを持つ手を優しくほどかれる。
「だめだよ、だめだよ、脱がしちゃだめ」
「アキちゃん、足まげて」
パンティーがついに脱がされてしまった、パンティー私の片足の足首まで脱がされた。
この時私、2児の母でも、主婦でもなく、女でした。
いけない事ですよね。
主人とのセックス、数年してない、男性に下着を脱がされる事なんて何年もない。
すべてを見られる事が恥ずかしくて両手で顔を隠してしまう私。
「アキちゃん、恥ずかしいの、手で顔隠して」
「お願い、灯り灯り消して」
「明るいからアキちゃんのすべてが見れるんだろ、アキちゃん、可愛いね」
Wさん私の両足を無理やりこじ開けて顔を私の股間に埋めた。
私、何年も人に見せたことのない場所を、職場でいつも顔を合わしてるWさんに見られる恥ずかしさで身体がかっと熱くなってしまう。
Wさんの唇が、舌が私のあそこに触れた、身体が電流が流れたように震えました。
丁寧にあそこを舐められた、顔を隠していた手は、力が抜けていつしかシーツをつかんでた。
「いやだ、だめよ、そんなこと、舐めないで、やめてあんいやいや」
「アキちゃん、嫌がってないよ、ここは、熱い汁がどんどん噴き出してくるよ、正直にもっとと言ってごらん」
「言えない、そんな事言えない」
意識が遠くなりそう、私の身体の奥にあるスイッチが入ってしまう。
クリトリスを口で吸い上げて舌で刺激してくる、声を出したくなくても出てしまうのが恥ずかしい、Wさんに私のこんな声聞かれるの恥ずかしい。
舐めながら、指で私の乳首をつまんでる。
音が聞こえる、私の液がねちゃねちゃとするのが。
Wさん私の横に寝て片手で抱きしめ片手の指を私の中へ。
「入る、入れちゃだめ」
「暖かいよ、アキちゃんの中、絡みつくよ」
私、Wさんの大きな身体にしがみついてしまってる。
指がもう1本入ってきて2本の指が私の中にきたのが解ったよ、そして指が私の中で暴れ出す、親指でクリトリスを擦りながら。
今まで体験したことのない感じ。
「いやだめです、これきつい、いきそういくよ、いきたくない、いくいくの、なんなの」
「Gスポだよアキちゃん、初めてかい、無茶溢れてきたよ、尻浮かして、もっとして欲しいだろ、おねだりしなさい」
「いやだめきつい、いくいきそう、力が抜ける、漏れる、出ちゃう、やめていくいきそうでちゃう」
手の動きを指入れたまま止めるWさん
「止める、止めるか、それとももっとかい」
止められると身体が求めてしまう、口惜しいけど、して欲しい。小さな声で言わされた。
「もっとして、お願い」
再び動かしてくれた、身体は待ってた。
「いくのいくいく、出ちゃう~出るよ、出ちゃうの」
「アキちゃん噴いたね、マ○コから汁が飛び出て、いきなよ、いくんだ」
終われば、身体中の力が抜けて、シーツが濡れてた、太ももまで、お尻の下まで私は濡らしてた。
ベットの上で股を閉じることもできずに開いたままの私。
「アキちゃん、今度は俺を気持ち良くしてくれよ」
「私、あまりしたことないの、だからあまり好きじゃないの」
「そうなんだ、でも舐めてごらん」
旦那にも、以前交際してた人にもフェラチオをしたことはあまりない私です。
教えられるまま言われるまま、フェラチオをしました。
なんかしてるうちに凄くHな気持ちがどんどん起こりました、そんなこと今まで一度も無いのに。
「アキちゃん上手だよ、凄くいいよ、Hでちんちんビンビンだよ、上手、上手」
「こんな感じで良いの?」
「いいよ、そう」
「これで満足してくれる、これ以上無しでもいい」
「口だけで終われって言うのアキちゃん」
一瞬私現実に戻ることが出来ました、でもそれも一瞬でした。
私を乗せて69されると、そんな我に返る気持ちは消えうせ私は恥ずかしげも無くWさんの顔に股間を曝け出しされるまま快感をむさぼりました。
「恥しいの、このかっこ、舐めないでそんな場所」
「アキちゃんのよく見えていいね、口だけで終わらせるなら、咥えて、俺をいかせないと」
「無理、無理、あああだめ、そんなまたいきそう、そんな事されてるとできない」
「目の前のおちんちん旦那さんと比べてどう?」
「言えない、言えない」
「どうなの、教えてよ」
「大きいよ、太いし、固い、だめまた指入れるのおかしくなるから」
そんな恥ずかしい時間でした。そして私はベットに寝かされました。
私の手を取り私のあそこに手を持っていきます。それは凄く恥ずかしい事でした、自分の濡れている現実を再確認させられる事でした。
「アキちゃん、どうなってる、わかるだろ、言ってごらんよ」
「濡れてる、濡れてる」
小さな声で言いました。
「こんなに濡らして、気持ち良いんだね、こうやって触るとアキちゃん腰動かすよね」
「恥しい、止めて、恥ずかしいの」
私、女でした、母でも妻でもなくなってます。
いつしかWさんおちんちんを私のスリットにゆっくりはわせます、おちんちんの先と私のあそこから出た汁が厭らしく擦れる。
「やっぱりだめなの、入れるのはやめて、口で頑張るから、入れないで、お願い」
「これ入れるの嫌なの?じゃあしばらくこうしてるよ」
おちんちん入れるでもなく私の入り口で上下に揺らす、たまにクリトリスをおちんちんの先で撫でてきました。
声が出てしまいます。身体は欲してたんだと思う。
擦られるたびに腰が上下左右に無意識に動きました。
「アキちゃん、どんどん中から溢れてくるよ、気持ちいいんだね、アキちゃん、正直に言ってごらん、気持ちいいかい?」
「気持ち良いです、いいの、擦れていいの」
「浮気したことないんだよね、だからこれ以上怖いの?」
「うん、無い、いい 気持ちいいよ」
「お尻動かして、可愛いね、ほんの少し少しだけ入れてみたらいいよ、それなら浮気にならないから、もっと気持ちいいよ」
馬鹿ですよ私、裸さらして性器と性器が触れ合ってるのに、もう充分浮気だのに、でも怖かったんですよ本音。
「少しだけだよ、ほんのちょっと」
「ああ少しね、止めるから」
おちんちんの先が私の穴に少しだけ入りました、Wさん私との約束守るようにそれ以上は入れない、でも上下に左右におちんちん動かす、私は声が出てしまいました。
いつしか頭は真っ白でした。
「もう少しだけ入れるかい」
「うん、あと少しだけなら」
そんなことの繰り返しでした。気づけばおちんちん半分以上は私の中に埋め込まれていました。
それでも私は、あんまり入ってないはずと勝手な解釈してます、言い訳してる、ここまでなら大丈夫と。
Wさん私の手を取りおちんちんとあそこの結合してるのを触らせてきました。
「あきちゃん、もう半分以上入っちゃった、わかるよね」
「いやだ~入ってる、出して抜いて、だめなの浮気」
「もうここまで入れば抜けないね、奥までしっかり入れようねおちんちん」
「だめです、だめ、あっ入ってきた、あたる奥にだめ抜いて」
「ああ入っちゃったおちんちん、アキちゃんのお○んこにしっかり」
「抜いて、抜いてお願いよ、動かないでお願い、ああ、いや、いや入ってる、あたる」
「アキちゃん、もう抜けないよ、アキちゃんの俺のに絡みついてる、とうとう浮気しちゃったアキちゃん」
「いや~クリトリス触られるとだめいきそうになるよ~」
「アキちゃん口では嫌がるけど身体は嫌がってないよね」
Wさんが私の腰をしっかりつかみ腰を動かす、私も合わせてしまう、キスされると舌を2人絡ませてしまう、もうどうなっても良い。
シーツを掴みこらえる私。
「アキちゃん、ついに浮気しちゃった、旦那さんと違うおちんちん入れちゃった、それ触ってごらん、このちんちん旦那さんとちがうちんちんだよ、悪い人だ」
「私悪くない、悪くない、入ってる、入れちゃったよ~」
「アキちゃん巨乳だよね、オッパイ揺れて吸ってあげるよ、家帰ればお母さんなのに、昼間からおちんちん入れてオッパイ吸われて、大きな乳首だねアキちゃん」
「どうして苛めるの、苛めないでよ、いいのそこ。いいのいくいくよ」
Wさんの腰の動きに合わせるように私の腰も動きます。
いけない事、浮気をついにしてしまった罪悪感を忘れようとのめりこみました。
私を上にします、私に自分でおちんちんを入れるように命令してきました。
女にとって私にとって自分で入れるということは恥ずかしい事です、それに受けいれたしるしですよね、でもしてしまいました。
私を後ろに向かせます、私とWさんの結合部が丸見えです、その体位は初めてでした。Wさんそれを口に出します。
「アキちゃん良く見えるよ、俺のがしっかりアキちゃんのに入るのが、いけない人だねアキちゃんは、旦那以外のちんちん入れて、旦那の顔思い浮かべてごらんよ、謝らないといけないね」
思い出したくもない主人の顔あ…

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