大学のヤリチン君に性格まで変えられちゃったH体験談
2017/11/26
私は大人しいタイプの性格で、
高2の時に初体験した人としか
エッチ経験がありませんでした。
それも2回だけ。
でも、大学生なってすぐに知り合った友達の
ミホに影響されて、地味だった服装も
性格も変わりました。
そして一番大きなきっかけになったのが、
ミホの友達の友達、ショウを紹介された事。4月の中頃に1回複数で遊んだ時にアド交換して、
翌週の金曜に2人で遊びに行った時に
雰囲気に任せてホテルに入ってしまいました。
私は戸惑ったけどショウはごく当たり前のように、
でも言葉巧みに私を落としました。
部屋に入って少し後悔してる私を、
ショウは後ろから抱き締めてきて、耳元で
「もう我慢できない」と言って服の上から
オッパイを揉んできたんです。
シャツを捲り上げてブラのホックを外して、
乳首を摘んでコリコリされたら私も
「あんっ」って声が漏れちゃって…。
ショウは私をベッドに仰向けに押し倒して、
乳首を舌で転がすように舐めてきて、
私は体中に電気が走ったみたいになって
初めて乳首が弱いって気付きました。
ショウもそれに気付いたみたいで、
片手で乳首を摘んでコリコリしながら
片方の乳首を舐めて、噛んで、吸って…
「はぅぅ、あぁん」って
自分の声が抑えれなくなっちゃって、
ショウは「カワイイ喘ぎ声出すんだね」
って言いながら服を脱ぎました。
そしてショウは私のショートパンツを脱がして、
薄いピンクのパンティをゆっくりと
私を恥じらわせるように脱がしました。
約2年振りに男の人に
自分のオマンコを見られてる事に、
私は恥ずかしくて体が熱くなって
顔を隠してしまいました。
「見られて恥ずかしいの?カワイイなぁ。
じゃあ触ったらどうなるのかな」って言って、
ショウは私のオマンコに指先を触れました。
触れてるだけなのに私の体は
また電気が走ったみたいにビクッて
反応しちゃって、ショウに
「感度がスゴいんだね」って笑われました。
そしてショウの指がオマンコに入って
中をゆっくりと弄りはじめたんです。
私はもう声を抑える事なんてできなくて、
ショウに全てを委ねるしかなくて…。
ショウの指が早く動いて少しした時に、
私は最高潮に達して目の前が一瞬真っ白になって、
体中から一気に力が抜けて
オマンコがヒクヒクなっちゃったんです。
何が起こったのかわからずに、
目がうつろになってる私にショウは
「イッちゃったね」って言れて、
私はその時に初めてイク事を経験しました。
「今度は真由が俺を気持ち良くしてよ」
って言ってショウは自分のオチンチンを
私の顔に近付けました。
私は四つん這いになってショウのオチンチンを
口に咥えて前後に動かしてみました。
でも私にはそれ以外にどうしたらイイのか
全くわからず、動かしながらショウの顔を
チラチラ見てたら、ショウは全然、
気持ち良さそうにしていませんでした。
私は何か申し訳なく感じてしまい、
咥えるのをやめて泣き出してしまった。
ショウに「気持ち良くできなくてゴメンね」
って泣きながら謝ると、ショウは
「大丈夫だよ。やり方知らないのは
それだけ純粋だって事だよ」って
私を慰めてくれ、抱き締めてくれました。
私はショウの優しさがうれしくて、
好きになっていました。
彼氏と思い込んでしまうくらいに
愛してしまっていました。
ショウはまた私を仰向けに寝かせ、
足を開かせてオマンコに顔を近付けてきました。
そして私のオマンコを舐めてきて
また感じてしまいました。
「だめぇ…そんなトコ…汚いよぉ…」
って言ってもショウは許してくれずに、
「汚くないよ。キレイだよ」って言って舐めたり、
チュルチュルと音を立てながら
クリトリスを吸ったり…。
私はそのまま溶けてしまいそうな感覚になって、
意識が遠くなるような感じがしました。
ショウが舐めるのをやめると、
ついに正常位でオチンチンを挿入し始めました。
入れ始めは今までの経験の少なさと、
前の人が小さかったのもあって
少し痛かったけど、ショウが少しずつ
腰を動かしていくうちに快感に変わって
喘ぎ声も大きくなってしまいました。
私は手を伸ばして
「ショウ…ショウ…」と呼び続けると、
ショウもそれに応えて
私を抱き締めながら腰を振っていました。
そしてショウはお腹の上に射精。
私たちは朝まで抱き合って眠りました。
次の日からの1週間で、ショウとは
日、月、火、木、と4日会って4日ともエッチ。
でも金曜にも会いたくてメールすると、
「今日は彼女と会うから無理」って返事。
最初は何の事かわからなかりませんでした。
え?彼女?私は?違うの?
「私って彼女じゃなかったの?」って送ったら
「あ~、俺そういう重い女ムリだから。
さよなら~」
その事を理解した時に、涙が出てきました。
私は自分がショウの彼女だって思い込んでたから…。
それが一方的に好きになって、こんな捨てられ方。
その日は座り込んだまま眠ることもできなくて、
そのまま朝まで泣き続けました。
次の日にミホに話すと、また泣いてしまいました。
でもミホは、
「捨てられたんじゃなくて、
真由が捨ててやったって思いなよ。
私は今までそうやって考えてきたよ。
どうせ男はヤルだけしか考えないんだから
女だってそう思えばイイよ」
私は何故か納得しました。
そして、それが私がヤリマンになるきっかけでした。
それから私はギャルになって、
体だけの関係なら、ほとんど誰とでも
セックスするようになりました。