地味なサークル部長の恵理1

2017/11/20

あれは俺(大祐)が大学2年の時(10年ぐらい前)の話なんだが・・・・・
俺が通ってた大学は学部柄女子の比率が高く、8:2ぐらいの割合で男子が非常に少なかった。
高校からバンドをやっていた俺は1年の時から軽音サークルに入っていたんだが、月に1回各楽器パートごとにミーティングがあり部室に集合していた。
俺はドラムをやっていたんだが、ギターやボーカルに比べドラム人口は中々少なくサークル内でも俺を入れて3人しかいなかった。
内訳は、3年サークル部長の恵理さん(まじめ、堅物そう)、1年の薫(かなり可愛い、ドラム激うま)と俺。
そんなある日、いつものミーティングで部室に集合してドラム談義をしていた時に、
恵理「○○(バンド名)の△△(曲名)の途中に派手なタム回しあるじゃない?」
俺「ああ、ありますね」
薫「ありますねぇ」
恵理「あれって何回聞いても良くわかんないんだけど、どう叩いてるのかなぁ?」
薫「あ、私も気になってたんですよぉ・・・サビの後ですよねぇ?」
恵理「そうそう・・・でも薫ちゃんでも分からないのかぁ・・・・気になる・・」
丁度、○○のドラマーが教則DVDを出してて、たまたま俺持ってたんだよね。その問題の曲のフィルインも例題で叩いてるやつをさ。
俺「あ、俺教則DVD持ってますよ。その部分たしか叩いてたなぁ・・」
恵理・薫「え?本当??・・・見たい見たい!!」
俺「んじゃ、貸しますよ。俺大体見ちゃったし、明日持ってきますよ」
恵理「貸してくれるのは有難いんだけど、うちビデオデッキしか無いよ・・・」
薫「うちも無いから見れないよぅ」
恵理「じゃぁ薫ちゃん、大祐んちに行って見ようか?大祐邸臨時ミーティングかな」
薫「わ?い、大祐先輩のおうちいきましょぉw」
俺「え??うちっすか??」
恵理「うん、駄目かな?」
実は女性ばかりのサークルでも、意外と縦社会なサークルで先輩には逆らえない風潮だったんだよね。
でも部屋ほんとに汚れてて、エロ本とかエロDVDとか散らばってるから無理wwww
俺「う?ん、うち汚れてるからとても女性2人を呼べるような部屋じゃ・・・・・」
俺「デッキごと貸しますよ・・・今度持ってきます」
恵理「部長命令でも?」ニコリ(顔は笑ってるけど目が厳しい)
薫「行きたい行きたいぃw今日見たいよぉw」
俺「うっ・・・・・部長命令でニコリとされると・・・・断れませんよ;;」
俺「分かりました。そのかわり30分ください、部屋片付けますから」
恵理「わかったわ、じゃぁ薫ちゃんなんか買っていこうか?」
薫「やったぁーw」
正直、薫だけだったら喜んでお持ち帰りするんだけど、なかなか現実は甘くないwww
ダッシュで部屋に戻り、とりあえずエロ系を全部隠し空気の入れ替えwwww
洗い物は・・・・ま、いいや・・・・洗濯物だけ洗濯機回して・・・・・
急げ急げwwwww@10分しかないwwww
部屋中コロコロやって陰毛チェックwwwwwwww
ピンポーーーーーン!
げ!来るのはやっ!!!!!!
ガチャ・・・・
俺「ど、どうぞ・・・」ゼイゼイ
恵理「そんなに息切らして、どうしたの?」
薫「おじゃましまぁすw」
俺「あ、いや、急いで片付けたので・・・・」ゼイゼイ
薫「あw大祐先輩エッチなやつ隠したんでしょーwww」
俺「!?」
俺「ち、違うよ、教科書とか山積みだったから、お、重くてさ」
もうバレバレwwwwでも薫は明るくて可愛いなぁwwww
恵理「こらこら薫ちゃん、あまり突っ込まないのw」
恵理「とりあえず買出ししてきたからね」
俺「あ、ありがとうございます」
薫「早くビールのみた??い」
な、なにっ!!!酒買ってきたのかよ、こんな昼間っから!!こ、殺される!!!
実は俺は酒まったくダメでさ、いつもサークルの打ち上げで先輩達に潰されてるんだよね。
おまけにこの二人の酒豪っぷりといったらサークルで1,2を争う飲兵衛wwww
二人が買ってきた酒の量が半端じゃないwwwwww
間違いなく今日は殺されるwwwww
恵理「さてまずは乾杯しますか」
薫「やったぁ?」
俺「え!?DVDは・・・・・・?」
薫「大祐先輩座って座って!」
俺「う、うん・・・」
恵理「では、乾杯ーーーーー!」
薫「かんぱ??いw」
俺「か、乾杯?」
そんなこんなで宴が始まり、コタツを囲んでがんがん飲みだす二人。
○←恵理
■■■
○■■■ □←TV
↑■■■
薫 ○←俺
昼間っからよく飲めるなぁと少し感心(俺みたいな下戸からすると凄い事)
肝心のDVD視聴会はどこへやらwwwwwwww
いかにも沢山飲んでるように見せながらチビチビ飲む高等技術を駆使しながらなんとか持ちこたえている時に惨劇は訪れた・・・・・・
いや、こうなる事はDVD持ってますよと話した時から決まっていたのかもしれないな
恵理「大祐飲んでる??」
薫「大祐先輩飲みが足りないよぉ」
来たあああああああああああああああ、目が据わった酔っぱらいが絡んで来たあああああ;;
コップにウィスキーがどぼどぼ注がれて行く・・・・・何杯も・・・何杯も・・・・
先輩のお酒は残してはいけない暗黙のルール・・・・(そういうサークルなんです)
ああ・・・意識が遠ざかる・・・・・・・
朦朧とした意識の中で、たまに二人の会話が聞こえる・・・・
薫「大祐先輩ダウンしちゃいましたねぇ」
理絵「大祐お酒弱いからねー、こうなると起きないよ」
薫「恵理先輩強いですよねぇ、お酒。私目が回ってきましたぁw」
恵理「私もだいぶ回ってきたよ」
・・・・・・
・・・
薫「ここ怪しくないですか?ww」
恵理「うんうんw開けてみようw」
頭がぐるぐるする・・・・・
二人は何をやってるんだ・・・・目が開かない・・・・
途切れ途切れに聞こえてくる会話・・・・
・・・・・・
・・・
恵理「きゃはーーーwあったあったーーw」
薫「うわぁwwやっぱりぃwww」
なにが有ったんだ・・・・お前ら何してるんだ・・・・・
あの大人しい地味な部長が「きゃはーーー」って・・・・
ああ・・・・ダメ・・・だ・・・・
・・・・・・
・・・
薫「恵理先輩見ようよぉw」
恵理「見ちゃう?www」
ああ・・・・教則DVD観るのか・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
「ん・・・・・はあぁ・・・・・あん・・・・・・」
な・・んだ・・?
「あぁ・・・・はぁはぁ・・・」
・・・・・・
・・・
薫「凄い???えっちぃぃぃ」
恵理「あ・・・・丸見えだ・・・・」
二人の吐息と何かが聞こえる・・・・・・・・少し目を開けてみると・・・・・・
あああああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・エロDVD見つかったみたいだ・・・・・OTZ
・・・・・・・・・
・・・・
遠くで携帯が鳴ってる・・・・・・
薫「うん、うん・・・・うん、わかった」・・・ピッ
薫「恵理先輩、彼氏が家に来るって言うから帰りますねぇ、今日はお疲れ様でしたぁw」
薫帰るのか・・・・・・そりゃぁ彼氏ぐらいいるよなぁ・・・・・・
恵理「私は残ったお酒片付けてから帰るね。お疲れ様ねぇw」
うは・・・・まだ飲むのかこの人は・・・・・・・・・はやく帰れよ・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
「あぁ・・・いい・・・・ああああ・・・・・あん・・・」
ああ・・・・・あれからどの位時間が経ったのかな・・・・・・
恵理先輩まだエロDVD見てるのか・・・・・・大人しそうな顔して・・・・・・・
ちゅ・・・・くちゅ・・・・・カサカサ・・・・・
ん?・・・・・エロDVDの音とは違う音が・・・・・
はぁはぁ・・・ふっふっ・・・・・はぁぁぁあ・・・・
!?
恵理・・・先輩・・・・?
DVD以外にコタツ布団の摺れる音と湿った音が聞こえてくる。
そぉっと薄目を開けてみるとエロDVDが上映中だが対面にいるはずの恵理先輩が見えない。
寝てる?・・・・・いや、吐息が聞こえる・・・・・?
ぅぅ・・・・・くちゅ・・・んっ・・・・・・
コタツが邪魔で恵理先輩の姿は見えないが確かにいる。寝っ転がってるのか?
そっとコタツ布団を上げて中を見てみると・・・・足が見える・・・・しかも生足だ・・・・
と奥に目をやると、片足に脱ぎかけのパンティ・・・・・・・?
更に股の間に手が・・・・・
あっ!・・・・・・・・オナッてる!?
はぁはぁ・・・・あぁ・・・・ぅ・・・・・
左手で広げて右手がクリを刺激している。まるで右手が生き物のように動く・・・・・
そして段々とリズミカルにそして高速に・・・・
ぅぅぅぅぅ・・・・・・・んっ・・・・・・
左手が見えなくなった途端コタツ布団の摺れる音が更に大きくなってきた。
胸触ってるのか?・・・・・くそうここからじゃ見えん・・・・
色々な音が次第に大きくなってきた・・・・
クチュクチュクチュクチュ・・・・・
ガサガサガサガサ・・・・・
はぁはぁはぁはぁ・・・ぁぁぁ・・・・ああ・・・・・
どうするどうする?ここで襲っても文句は言われないはずだよな?
一気に股間に血液が集まり痛い。
あの大人しい恵理部長が今目の前で・・・・・
ああ・・・・・・・ああ!・・・・・ん!・・・・・
段々と声が大きく・・・・どうするどうする?
ぃく・・・・ああ・・・・・ぃぃぃぃくぅぅ・・・
クチュクチュ・・・じゅぶじゅぶじゅぶ・・・・・
消えていた左手が・・・・中指が・・・・膣口に吸い込まれ、右手はクリを高速回転・・・・
じゅぶじゅぶ・…

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