進学教室で

2017/10/31

私は小学校5年生の時から毎週日曜日に都内の進学教室に通っていました。
そこは最初に授業があって、その後に毎回テストがあって、学期毎にテストの合計点でクラスが変わる厳しいところでした。
ある日曜日、電車が事故かなんかで遅れて、最初の授業に遅刻した時でした。
進学教室の腕章をしたおにいさんが、今日から遅刻は厳しくしてテストは受けられないけれど、アンケートに協力してくれたらテストは受けられると言うので、直ぐに協力しますと言いました。
おにいさんは、それではこっちに来てくださいと言って、少し離れた使っていない教室に私を連れて行き、扉を閉めると、私を机に座らせました。
アンケートはおにいさんの質問に答える形で、内容は生理についてでした。
当時私はまだ生理は始まっていませんでしたが、学校では習っていて、友達の中にも始まっている人が何人もいました。
おにいさんは、学校でどんな事を習ったのかとか、友達で何人位始まっているかとか、色々聞いてきました。
それからオナニーって知っていると聞かれましたが、知らなかったので、知らないと答えると、自分で自分のアソコを弄る事だよと教えてくれました。
そして誰でもやっている事だから恥ずかしくないよ、君もやってると聞いてきました。
実は私は4年生の頃から時々アソコを弄って遊ぶ事があったので、正直に言いました。
おにいさんは何故かうれしそうにしていました。
次におにいさんは机をいくつかくっ付けて、その上に乗って寝るように言いました。
私は何をするんですかと聞きました。
おにいさんは、ちょっとした検査で、これを受けないとテストは受けられないから0点になるよと言いました。
テストで0点は大変な事になるので、私は言われた通りに机の上に寝ました。
そうしたら、おにいさんはいきなり私のスカートを捲り、パンツも脱がされてしまいました。
私は驚いて、何をするんですか、と言いましたが、おにいさんは直ぐに終わるから静かにして、嫌ならテスト0点だよと言うので、仕方なく黙ってしまいました。
おにいさんは私のアソコを開いて、弄りながら、今までに小学生の女の子ばかり100人くらいのアソコを弄ってきたけど、私のアソコはとてもきれいだよ、など訳の分からない事を言っていました。
その内、何か痛い感じがして身を起こしてみると、直径1cmくらいのボールペンをアソコに入れられていました。
でも痛かったのは最初に入れられた時だけで、後はあまり痛みは感じませんでした。
先の方が太くて、軸の方が細いボールペンだったみたいです。
暫くボールペンを出したり入れたりこの時は痛かったした後、おにいさんはズボンのチャックを開いて、オチンチンを私の目の前に出して来ました。
これ見た事あると聞かれたので、お父さんのはあるけれど全然形が違うと正直に言いました。
お父さんのは下に垂れ下がっているのに、このおにいさんのは硬く上を向いていましたおにいさんは私にオチンチンを握るように言いました。
言う事を聞かないとテストが0点になると思ったのと、オチンチンにも少し興味があったので握ってみました。
とても硬くて熱かったのを今でも覚えています。
それから驚いたのは、オチンチンの先からヌルヌルした液がたくさん出ている事でした。
おにいさんに言われた通りに暫く手を動かしていると、手の平がヌルヌルでいっぱいになりました。
おにいさんはオチンチンを舐めるように言いましたが、私は気持ち悪いので嫌だと言うと、急に私の足の間に顔を埋めて私のアソコを舐め始めました。
割れ目を開いて中まで舐めていました。
舌先を丸めてアソコの穴の中に入れてきた時は痛かったのを覚えています。
かなりの時間アソコを舐められていましたが、顔を上げると、自分も君のアソコをこれだけ舐めたんだから、お返しに君も僕のオチンチンを舐めなきゃダメだよと言われました。
私はアソコを舐められている間、何か気持ち良くなってしまって、オチンチンを舐めてもいいかなと思い始めたので、思い切って口に入れてみました。
オチンチンは思ったより大きく、口の中はオチンチンでいっぱいになりました。
おにいさんは舌を使ってとか、口をすぼめてとか、吸ってとか色々言いました。
おにいさんは時計を見て、もう50分も経ったから、そろそろ終わりにしましょうと言うので、これで終わりかと思ったら、もう一度アソコを弄るから、その間オチンチンを強く握って、速く前後に手を動かすように言いました。
私は言われた通りにオチンチンを強く握って手を動かしていると、また手の平がヌルヌルでいっぱいになり、その内におにいさんが、ああ気持ちいい、もっともっとというので、どんどん速くしていくと、急に出るよと言って手の中に今までのヌルヌルとは違った白い液がたくさん出され、私はびっくりして手を放そうとすると、おにいさんはそのまま動かしていてと叫びました。
白い液は手の平に入りきれずこぼれ落ちて行きました。
やっとおにいさんはもういいよと言って、私はヌルヌルで光っているオチンチンから手を放しました。
この後、パンツを履いて、何もなかったかのようにおにいさんと一緒に教室へ行き、無事テストを受けられました。
その翌週は絶対に遅刻しないように早めに行きましたが、別の女の子が遅刻して、テストの前になったら、この前のおにいさんと二人で教室に入ってきたので、ああ、あの子もアソコを弄られたんだなと思いました。
必ず一人くらいは遅刻してくる子がいるので、あのおにいさんが言っていた、100人以上の小学生の女の子のアソコを弄っているというのは本当かもしれません。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ