募集板からの一通のメーセージ

2017/10/30

俺がいつものように、オナニーしていると1通のメッセージが。それは、募集板で相手探しをしていた38歳のミキさんからの返信であった。「一回り以上上のおばさんですが、すぐ会えますか?」まさか返信が帰ってくるとも思っていなかった俺は、興奮を抑えきれず、あせる気持ちで返信した。
「もちろんです!今すぐにでも準備して出れます」すると「ほんとですか?私つい最近彼氏にフラれて、たくさん逝かせてほしいです。ドMな私を抱いてください」業者かと思うぐらい話が早く、心配になってきますが、欲求には勝てませんでした(笑)待ち合わせは日暮里の駅に決まり、すぐに向かいました。
話しでは、既婚で仮面夫婦だそうで、隠れて相手を探しているとのこと。おっぱい触られただけでイっちゃうという、体の持ち主らしい。電車に乗りながらそんな会話をして、股間を隠しながら移動してました。いよいよ待ち合わせ!緊張と不安が募るなか、ミキさんを探します。
すると、声をかけてくる女性が「こーいちさんですか?」慌てて振り替えると、154cmのぽちゃさんでワンピースにコートを羽織る方が。まさに俺の好みの方がそこにいたのです!返事を返し、よろしくお願いしますと一言返すと
「こんな私でよかったの?」と俺の好み方でしたし、二つ返事で「もちろんです!」すると、「じゃ早く行こうよ」と手を引っ張って、ホテルへ歩き始めました。手慣れ過ぎてて不安が募っていましたが、股間だけは正直者で(笑)お気に入りのホテルへ到着し、フリータイムで入室しました。
お互いコートを脱ぎ、ハンガーで吊るしていると後ろから抱き締めてくるミキさんが「私のこと疑ってるの?」と鋭いツッコミがきて、私は正直に答えました。すると、俺を椅子に座らせて対面座位の形で、身の潔白を証明してくれて、キスをしました。
なぜこの形なのと聞くと「身長がおっきすぎるから、こうしないと私から出来ないだもん」と可愛いすぎて抱き締めました。疑って申し訳ありませんでした。キス魔な俺は、フレンチからディープへ欲求し、お互いに高揚していきました。
もう我慢できない俺は抱っこしてベットに連れて行きました。ミキの上に股がり両手を握りまたキスを。吐息が荒くなり、服を脱ぐ俺。そして、噂のおっぱいを責める時が来ました。キスしながら、ワンピースの上から手を当てます。
すると、甲高い声があがります。これに興奮した俺は揉みほぐすように触ります。たちまち体のビクンビクンさせて「もうー…ダメ…」と声をだすようになりました。なので、揉むのを止め、耳を責めるように意地悪をしました。すると、ミキは「イジワル…」と小さな声で呟きました。
そこで、一旦起き上がらせワンピースを脱がせます。すると、Dカップ程のおっぱいが露になり、まさかのノーブラで来てくれてたのです!そのサプライズに興奮した俺はすぐさま乳首を舐め吸い始めました。すると、部屋中に響き渡る声を発して、全身から力が抜け倒れるミキにびっくりし、かけよると「逝っちゃった…」と枕で顔を隠していいました。
これに火がついた俺は、ここからとことん責め続けました。おっぱい、乳首、全身リップ、手マンやクンニなど気がついたら2時間も責めていて、ミキはその間もずっとイキ続けました。すると、ミキが股間をムズムズさせてくっついてきました。
なので、手で弄ってあげながらどうしたの?と聞くと「…おしっこしたいの…」もう2時間責めて興奮していた俺が、更に興奮する言葉を耳にしました。話すとミキはおしっこしている姿を見られるのが好きらしく、まさか俺の好みと一致しているのです。
すぐさまお風呂場に行き、M字開脚で放尿させるようにしました。すると、おしっこする前から愛液が垂れ始め、俺はクンニして、おしっこを我慢するようにと言いました。5分程舐めていると、徐々に匂ってくるようになり、じたばたするようになりました。
そこで、クンニやめ顔を離すと…すぐさま勢いよくおしっこが出てくるんです!生暖かいおしっこが体にかかるという初体験もしましたが、相当な量が溢れだしてきました!多分ボール一杯ぐらいはでましたね!一緒にシャワーを浴び洗いっこしました。
そして、ベットに戻りゴムを装着しようとすると「もうこーいちとは生でしたい…」とミキが!「中で出していいから」と思ってもいなかった発言に興奮が隠せない俺は、すぐさま挿入しました。ミキの中はもうヌルヌルで絡み付いてきました。
「こーいちの形がわかる」「ずっとこれが欲しかった」など更に乱れていくミキに興奮する俺でした。そして、バックに形を変え、腰を降ります!お互いにバックの相性がいいのか、自分でも奥まで当たってるとわかるぐらいに中に入っていきました。
もうホテル中に響いてんじゃないかというぐらいおっきな声で感じてる姿がとても可愛く、腰を降り続けました。そして、俺も限界が近づいてきて、ミキが悟るように「中に出して」と誘惑してきます。そして、遂に果ててしまいました。
中出しはしませんでした。ミキはヨダレを滴ながら少し怒っていました。「中に出してって言ったのに」それは今度のお楽しみに取っておいてと謝り、キスをしました。裸で抱き合ったりイチャイチャしたりして、2回戦、3回戦とゴム無しの外出しで楽しみました。
そして、時間になり帰ることになり、ミキにはノーブラノーパンで帰らせることにしました。歩きながら弄ったりしながら、駅に向かい、キスをして別れました。
帰宅中にミキからメッセージがきて「今日は本当に楽しかったです。本当は中出しされたらヤバかった日だっからよかった(笑)でも、こーいちにならされていいよ」とまさかのぶっ混みが(笑)それから中出しはちゃんと安全日にするようにしました。

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