俺とゆいの同棲生活

2017/10/25

俺は高1です。
彼女(ゆい)は中3です。
付き合い始めたのは1年前だけど、幼馴染なんで、ゆいの親からの信頼もされてて同棲しています。
毎日やれるし、ゆいの料理は食えるし同棲は最高です。
このまえやったときのことを書きたいとおもいます。
俺はテレビみてて、ゆいは洗濯物を畳んでいました。
このまえ買ったエロチックな下着を畳んでいました。
「それさ~、まじエロくね?」
「ん~、ひろが選んだんじゃん」
「それ、つけてやろうよ」
「え~。昨日あんなしたじゃん」
「いいからー」
そんな会話をしながらディープキス・・・。
舌と舌が絡み合いやらしい音が・・。
「ん・・・ひろお・・・」
「ん?」
「これ着るぅ」
自分から着るというので、エロい下着をきせてあげると露出部分がとても多くて、色も赤でいい感じでした。
すかさず首筋にキス。
チュッチュッ・・・。
わざわざ着せたんだけど、すぐ脱がせて(笑)
乳首はもうビンビンでした。
「もうビンビンじゃん」
「んもお・・・」
乳首をやさしく舐めながら太腿をさわさわしてると、
「ね・・ひろ・・・」
「んー?」
「ん・・」
「さわってほしいでしょ?」
「うん・・・」
ほんとは焦らしたかったんだけど、可愛すぎて舐めました。
もうドロドロで太腿を伝ってきます。
「ふぁ・・・っ・・あぁ・・・ひろお・・・ああ」
感じてる時に自分の名前よんでくれるのが嬉しく、舐めまくってると、
「あぁーーーっいっちゃいそうだよお」
クリを甘噛みしながら中をかきまわすと、
「あぁーーーいやあーーーひろおーんぁいっちゃううう」
いったあと、頭をなでながら落ち着くのを待っていると、突然体を起こしてゴソゴソ・・・。
ゴムをとりだすと「いれてぇ」と、一言。
「もう大丈夫?」
「うん。はやくひろのほしい」
彼女も変態なんです(笑)
入れると、中がかなり締め付けてきます。
「すごいな・・・まじはんぱないし(笑)」
「んー・・・だって・・・あぁんー・・」
だっての続きをいわないまま、あえぎ続ける彼女(笑)
奥まで音を立てながらズコズコしてると、だんだんいきそうになってきました。
「俺、まじ、いきそうなんだけど・・」
「あぁ・・ゆいもいくかもぉ・・んぁー」
乳首とクリを触ると、
「あぁーーーあんあっあああやぁまじもうないってああっふぁああ」
二人でいきました。
いったあとはぎゅぅーーっと抱きしめてあげると、
「やばい好きい・・」
なんてつぶやいてました。
かわいかったんでキス・・。
毎日幸せなセックスです。
エロトークをしていました。
そこで、セックスっじゃなくてエッチがいいとか、セックスのほうがエロいとか、いろいろ話してました(笑)
俺はその話をして、このながれでやろうと思ったんだけど、ゆいは「ふぁー・・。よーしっ、じゃあ明日のお弁当の準備しよっかなぁ」なんてのんきなことを・・・(笑)
「そんなのあとでいいよ」
「え~。そうしたら明日、ひろくんお弁当なしですよ?」
「それでもいいわ」
「え~?」
「やっぱやだ。あとでやりなよー」
まだなにかいいたそうなゆいの口をキスでふさぐ・・。
すぐさま胸やあそこへ・・・。
いやらしくて甘い音と、ながしっぱなしにしてた音楽が響いて、なんだかいい雰囲気でした。
「ふふ・・っ。ひろのもする」
笑いながら俺のガチガチになったものを、そっと触りだしました。
口にふくんで、唇でしめあげたり裏スジをなめたり・・・。
「ん・・・あ・・」
ついつい声をだしてしまうと、「ひろが声だしてくれるとうれしいー」ってどんどんなめてきます。
このままだといつもの立場と逆転されそうな雰囲気なんで、バッ口から抜いて「入れるよ」と一声かけて押し倒し中にいれました。
突然のことに入れた瞬間、
「ふにゃぁああっ」
・・・なんて意味わからない声をあげた彼女が、可愛くて可愛くて、その日は朝までずっとやっていました。
学校では二人とも爆睡です(笑)

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