バイト先の女店長にSEXを教えてもらったヤリまくり体験談
2017/10/24
昔、ド◯ールでバイトしてたんだけど、
店長は26歳の女性だった。
学生になって初めてのバイトで、
右も左も判らなかったけど、
可愛いスタッフもいたので仕事が楽しかった。
俺の行ってた店は夜11時まで営業してたので、
授業が終わってからクローズまで働いていた。
いつものようにバイトへ。
その日の勤務は、店長とスタッフ2人の計3人。
店長のゆかりと、
俺とちょっと天然気味のようこ。その日は、雨と言うこともあってヒマだった。
するとゆかり店長が、
「ひろし君(俺)、
帰りにみんなでご飯でも食べて帰る?」と言った。
店長も一人暮らし。
帰って食事を作るのが面倒臭いのか、
よくご飯を食べて帰ってた。
「いいですよ、どこ行きますか?」
「近頃出来たお店があるんだけど、
行ってみない?」
「僕はどこでもいいですよ」
「じゃぁ後でね」
普段店長をエロいと思ったことはないんだけど、
しゃがんだ時、後ろから見える
お尻のラインは、勃起ものだった。
まぁそれは他のスタッフも同じなんだけど、
店長のお尻は特にプリケツ。
店長が2階に上がるたび、
おもむろに目で追ってしまっていた。
仕事も終わり食事に行こうと思っていると、
天然ようこが、彼氏が迎えに来るから
という事で、行けないと言って来た。
しょうがなく店長と2人で行く事に。
店長に連れて行かれたお店が、
ちょっと薄暗い隠れ家的なお店。
席はすべて完全個室。
雰囲気作りなのか部屋も若干薄暗く、
なんとなくエロい気持ちになりながら
食事を済ませ、お酒も飲んだ。
翌日休みと言うこともあってか、
店長のペースが速い。
内心大丈夫かなぁと思っていたんだが、
案の定酔っ払ったみたいだった。
服が乱れ、胸の谷間が目の前に。
白くて綺麗な肌、掘りごたつで遊んでいる足に
店長の足が絡まってくる。
意識してなのか、無意識なのかわからない。
「店長、大丈夫ですか?」
「うん、大丈夫!うん」
「店長もう帰りましょう、
だいぶ酔っちゃってますよ」
しばらくして店長の腕を抱え、お店を出た。
店長の家は歩いて帰れるマンション住まい。
抱えたまま、マンションへ部屋の前でぐったり。
バックの中から鍵を取り出し、
開けて店長を背負い部屋の中へ。
両手にプリケツの感触。
部屋に入り、
廊下の突き当たりのドアを開けるとリビング。
ソファーへ店長を下ろしホッと一息。
息苦しいのか身悶える店長。
足をバタつかせるたび太股の奥の下着が見え隠れ。
(いかん!いかん!)と思いつつ、
水を汲んで店長に、
「店長、水飲めますか?」
目を瞑ったまま、
ゆっくりと体を起こし手を伸ばしてきた。
水を手に持たせ、口に含もうとすると
コップを落としてしまい服がビショビショ。
慌ててコップを拾い、近くにあったタオルで
濡れた服を拭いて上げた。
濡れて透けるピンクの花柄ブラ。
服を拭きながら柔らかい胸を触ると、
自然と股間が硬くなった。
高2の時に経験はあったけど、久しぶりの感触。
(脱がさないと風邪引くな、うん)
勝手にそう解釈し、ボタンを外し脱がせた。
片方ずつブラウスの袖を脱がせると、
店長は「う~んzzz」と言いながら、
体を俺の方に向けてきて、
手が俺の肩に伸びてきた。
一瞬ゾクッ!としたが、
柔らかい手が首に回ってくると、
股間が限界を知らせてきて、
股間の硬直が痛くなってきた。
(ヤバイ、立ちすぎで痛い)
ジーパンの中でチンポが、
張り裂けんばかりに勃起。
位置を変えないと我慢できないくらい痛い。
ジーパンのボタンを外し、
息子の位置を修正しようとズボンを下ろした時、
パンツから元気よく弾き出てきた
硬直して反り返ったチンポが店長の顔の前に。
見ると店長、目を開けて起きてる。
(ギョエェ~!!!)
絶対この状況では、言い逃れというか、
完全に変態に思われる。
「あっあの、店長これには、訳が、あの、だから」
しどろもどろに言い訳をしていると、
微かに寝息が。
あれ?もしかして・・・焦った~!!!
目を開けて寝るな、怖すぎるだろ!!
チンポも今の一瞬で沈黙。
あぁ~まだドキドキする。
どうしてくれようか。
急に悪戯心が働いた。
ドッキリさせられた事と、
ここまで苦労して運んだ事へのご褒美、
貰ってもいいよね。
勝手に解釈。
スカートのホックを外して脱がせた。
ストッキングに包まれた
程よい太股にブラとお揃いの下着。
ゆっくりと足先から太股へと手を滑らせると
身を捩る店長。
足の付け根まで行くとすごく暖かい。
下着の上から手を押し付けながら
擦り上げると太股が閉じられ、
寝返りを打ったため、
危うく手を挟まれ捻られそうになった。
運良く店長は背中を向けて寝始めた。
目の前には下着姿のお尻を向けた店長。
ブラのホックに手を伸ばし、
外すとブラの跡がクッキリ。
背中をおもむろに舐めた。
腰から首筋まで舌を這わせると、
感じたのか声を漏らす。
「あっ、あ~ん」
その声に一気に爆発。
外れかけたブラの後ろから乳房を鷲掴み、
ストッキングの中に手を入れ、
下着の中に手を滑り込ませた。
ストッキングに手首を絞め付けられながらも
指は、茂みを掻き分けマンコへ。
スジを這わせると
指にねっとりとしたマン汁を感じた。
と、店長が急に
体を反転させて首にしがみついて来た。
耳元で囁く様に、
「・・・きて・・・」と言われた。
心より硬直した息子の意思を尊重。
そのまま店長に覆いかぶさり
外れ掛けのブラを取り白い乳房しゃぶりついた。
すると俺の頭に手を回して乳房に押し付け、
声を上げ感じ始めた。
押さえつけられ窒息しそうになり、
乳首を甘噛み。
手の力が弱まった隙に、下半身へと移動。
ストッキングを脱がせようとすると、
腰を浮かせ脱がせやすくする店長。
下着と一緒にズリ下ろすと、
茂みに覆われたマンコが目の前に。
足を広げ、股間に顔を埋め、
マンコに舌を這わせただけで、
溢れ出たマン汁がマンコからアナルへ
滴り流れソファを濡らした。
我慢できなくなって、硬直して反り返った息子を
濡れたマンコにゆっくりと挿入。
声を漏らしながらしがみついてくる店長。
店長の中は暖かく、チンポを包み込んできた。
久しぶりのマンコに、
我を忘れ無我夢中で腰を振ると、
背中に回した指に力が入り爪が食い込んできた。
と同時に声を上げ股間には生温かい感覚。
チンポを咥え込んだまま
潮を吹いたようでソファがビショビショ。
俺も我慢できずに店長の中に吐き出してしまった。
「店長すみません、出しちゃいました」
「大丈夫、心配しなくても。
それにひろし君のミスはお店で慣れてるから」
店長、そう言いながら笑ってた。
「俺、そんなに店でミスしてましたっけ?」
そう言いながら内心、
(どういう意味で心配しなくていいんだ?
安全日なのか)と勝手に思い込んでいた。
その時は、何とかなるさと思っていたので、
あまり深く悩んでなかった。
翌日から今までと変わることのない日々が始まり、
店長も今までと変わらない態度で接していた。
ただ変わった事と言えば、
たまに店長のマンションに行って
溜まったものを抜いてもらうようになり、
女性の体と色々な行為を教えてもらい、
経験だけは積ませてもらった。
俺が卒業の時、店長も転勤で、
それ以来会う事もなかった。
駄文にお付き合い頂きありがとうございました。