まだ処女だった彼女の女友達に何度も抜かれたH上達体験談
2017/10/23
俺が20代だった頃、
同じ街に住んでた彼女のC(♀)は、
親友R(♀)と一緒に暮らしてたので、
俺と3人で食事することが多かった。
Cが会社の新人研修合宿のため2週間不在の日、
初めの1週間のうちの何日かをRと食事して、
「じゃお休み~」と別れてた。
そんな中、土曜の夜は遅くまで飲んでしまい、
少し呂律の回らなくなってたRが、
「ね~Cがいなくて大丈夫なの?」と言った。
『大丈夫?』=『淋しくないの?』
という意味だと判断した俺は、
「1週間や2週間会わなくても
普通平気だろw」と答えた。
すると、潤んだ目をキラキラさせて
俺を睨むようにしたRの口から、
「じゃなくてあっちの方!?」
明らかにエロさ満載のRの言葉の意味を理解したが、
彼女は俺のことをRに、
どれほど性欲の強い男だと話してるんだろと思った。
実際、俺は彼女の親友であるRに対して
そういう気持ちを持ったことは一度もなかった。
美人なCに惚れてたってことがあったし、
行動する場合は基本3人だったので、
彼女の友人は俺の友人という感覚でしかなかった。
ただ今思い出してもRは十分にイイ女だったし、
初めて見たその状況下の彼女は
すこぶるエロかった。
「だって男の人って大変なんでしょ?」
Rがどんな情報を持っての発言なのか
真意はわからないが、俺は1つだけ確実に
Rについて知っていたことがあった。
Rが処女であるということ。
「Rとするのはマズいっしょ。Cに怒られるよ」
「エッチじゃないよ。それはダメ。
ワタシだってCに怒られちゃうよ」
「口か、手で、してア・ゲ・ル・ヨ」
それ聞いてすぐ思ったのが、
(それだとCに怒られないとでも言うのか?)
という突っ込み。
でも呂律の回ってない言葉のいやらしさったらない。
この時はすでに落とされてたんだな。
店でもう少しなんやかやあったんだけど、
俺の部屋のベッドの上に移動した。
エッチ無しなのはもちろんだしキスも無しで、
Rの“作業”が淡々と進んでいた。
マグロ状態で横たわった俺のジッパーを
チャーと下ろし、下着の裂け目に指を入れて
ブツを取り出そうとしているようだったが、
Rはそれが自分の予想以上に
困難な作業だということに気がついたらしく、
今度はベルトをカシャカシャ外して
パンツ前面を開放して
下着の上部から手を入れ始めた。
すでにRの小さな掌では、両手で握っても
頭部分がはみ出るほどになって、
狭い布下で押し潰されてた俺のブツを
片手で無造作に握り、
下着を太腿の方に移動させながら、
とうとう開放させてくれた。
Rにとってはこれだって初体験だったはずなのに、
実にスムーズに事を運んでいく。
酒の勢いなのか、
無知だからこその大胆さだったのか。
「え~熱い~コレ。凄い大きいね。
Cが何日か居ないとこんなになるんだ?」
その表現とこんな状況で、
Rの口から発声されたCの名前とで、
握られたブツがさらにギンと脈打った。
ここで気がついたのが、どうもRの頭の中には
男のオナニーという感覚が無い。
事実俺は2、3日前には
しっかりと放出しているのだが、
Rは俺がCと会わなくなってから
溜まりっ放しだと信じて疑ってないようだ。
まあそれがきっかけでの今のこの状況なんだから、
いちいちそんなことの否定はしなかったが。
「なんかこんなになってて可哀相w」
男の生理とサガにちょっと笑い入ってる。
「どっちがイイの?手?口?」
俺はもうなんの躊躇いも無く、
「口でやって」
「うん、わかった」
手を動かすわけでもなく、
ただギュっと握り締めているブツに、
Rも躊躇なしに顔を近づけ、舌先を出して
鈴口だけをチロチロ舐めだした。
ヘタな注文をせずに
Rの手順に身を任せようとそのままでいると、
なぜかその行為が何分間も続く。
俺としては早く次のステップに
進んで欲しかったのだが、
「これでイイの?これで気持ち良い?」
どうもそれがRにとっての全てだったらしいw
それだけでは男はイケないんだということを
懇々と事情説明した後、ようやく俺の膨らみは
Rの口内に納まりはしたんだけど、
その流れからは当然ぎこちのない頭の上下運動と
舌による一定リズムの回転運動が
延々と繰り返されることになった。
この動きに比べればCのテクニックは
プロの技とさえ言えるほどだけど、
まるで子供にやってもらってるような
Rの直線で単純な動きが、
なぜか新鮮で愛おしくてたまらなかった。
結局口だけではイケなかったが、
最終的には手の動きも体得してくれた
Rの献身的な2時間近くは
俺を充分満足させてくれた。
放出された精子の量は、
Rの想像を大きく超えるものであったらしく、
一生懸命頑張って喉奥に流してくれた分と、
唇の外に流れ出した量は同じぐらいだったみたい。
口の中にあった分を完全に飲み干してから
口の周りをティッシュで拭き終わったRが、
「溜めてると量も凄いんだね」と言った。
またまたカン違いの言葉には
心臓をギュっと掴まれたような気がした。
ただRとしては、それから1週間の間に
ほぼ2日に1回のペースで
繰り返された同様の行為の結果、
それが単に自分のカン違いで、
ほんの2日前にあれだけ出したモノが
今日もまた同じ分量で同じ勢いで
放出されるものだということをもう理解していた。
同時にこの日これだけぎこちなかったRの技術は、
Cが帰ってくる日となった1週間後の日曜には
驚くほどの進歩見せていた。
逆に言えばそれも当たり前というか、
エッチもキスもせずに、
口淫だけで男を1週間イカせ続けるというのは
結構大変なわけで、俺もRのその頑張りに
甘えてしまった結果、彼女の技術向上に
貢献してしまった次第。
その因果関係として、2週間ぶりに家に戻り、
彼氏と会うCの大きな期待に
応えられなかった俺への不満は当然であり、
ちょっと揉めてしまった。
これが若かりし時の俺にとっての、
ちょっと刺激的な2週間事件だったんだけど、
最近たまたまCに会うことがあったので、
思い出して書いてしまった次第です。
失礼しました。