俺が熟女好きになったきっかけは、彼女の母親の下着姿だった

2017/10/16

いきなりだけど、俺は人妻という結婚している女性に性的興奮を覚える!
人妻と言っても、30代後半から50歳前後の熟女と呼ばれる年代の女性なんだが。
「なぜ人妻か?」と言われると、後腐れなくセックスが出来るから。
バレた時を考えると恐ろしいが、そのデメリットよりも俺は快楽を優先してしまう。まーバレない様に再三の注意を払ってるわけだし、(バレるような夫婦関係にいるような人妻は、まず浮気しない!)というのが俺の考えだ。
浮気する人妻の大半は、夫婦仲が良くないのがほとんどで・・・。
俺が関係を持った人妻の大半が家庭内別居状態。
会話もほとんどなく、中には、「一日顔を合わせない」という人妻もいた。
こんな人妻は外泊も自由で、休日は夜通しやりこんだ!
以前、何人かのセフレに、「離婚すれば?」という質問をした事があるんだけど、「今さら働きたくないし、子供もいるから!」という返答がほとんどだった。
こんな妻を持つ夫には気の毒だが、俺には自由にやれるセフレができて万々歳だった。
俺が熟女を好むようになったのには理由がある。
あれは厨学生の時だった。
性欲旺盛で日々悶々としてた俺は、しょうなもない妄想に花を咲かせ毎日オナってた。
そんな時できた、初めての彼女。
俺は日々、どうやってエッチまでもっていこうか考えてた。
金もなく・・・自分の部屋が無かった俺は彼女を家に呼びたくなかった。
幸い彼女の家は母子家庭で、母親は夜遅くまで仕事をしていて帰りが遅い!という事がわかった。
色々考えた結果、一つの案が浮かんだ。
まず彼女と一緒に帰る約束をし、彼女を家まで送る。
家に送るついでにどうにかして家に上がり、彼女の部屋で脱童貞。
トイレを借りる?
飲み物をもらう??
いかにさりげなく彼女の家に上がるか、一晩かけて考えた。
決行日、当日は夕方から雨が降っていた。
俺は彼女と一緒に帰る約束をし・・・無事に彼女の家の前へと辿り着いた。
予定通りに飲み物をねだると、呆気なく家に上げてくれる事になった。
ここからの展開は何度もシュミレーション済み!
俺は、既に妄想の中で何度も彼女とセックスをしている。
だか、そのシュミレーションが今から実際のものになると思うと、緊張と興奮が入り混じり彼女の家の前で勃起していた。
勃起がバレない様に右ポケットのズボンの中に手を突っ込み、彼女がマンションのオートロックを解除するのを黙って見つめる。
終始無言のままマンションのオートロックが解除され、エレベーターへと乗りこんだ。
勃起したチンコをバレない様に握り締め、エレベーターが上がっていく。
エレベーターが彼女の家の階に着くと、降りて10mほどで彼女の家の玄関の前に着いた。
彼女が玄関の鍵を開け、扉を開く・・・。
ここからの俺の予定では、彼女の部屋に通され飲み物を貰う。
その後、彼女の布団かベッドに横になり、彼女にも寝るように施す。
そして彼女も横になり、始まる・・・。
という予定だったが、家に入るとリビングに通された。
すでに電気が点いていたが、俺は大して気にしてなかった。
彼女がリビングのドアを開けた時、そこには予想すらしていなかった光景が目に入ってきた。
リビングのドアの方向に背を向けて立った状態の下着姿の女性がテレビを見ながらタオルで頭を拭いていた!
(えっ!?)って思ったのと同時に、凄く見ちゃいけないものを見た気がして、速攻で玄関まで戻った!
女「おかえり!」
彼女「ただいま!いたんだ!?」
女「うん!今日休みだったら買い物行ってきたんだけど、傘持ってってなくて」
彼女「あーあっ!(笑)」
リビングからこんな会話が聞こえてきた。
その後に、俺を呼ぶ彼女の声も聞こえた!
彼女「◯◯君こっちー!!」
俺は、(いいのか?)と思いながらもリビングへと戻った。
すると・・・下着姿の女性が俺の方へと振り返り、「こんにちは!」っと言ってきた。
俺は目のやり場に困りながらも挨拶を返した。
俺は、下着姿の女性の後ろ姿に目を奪われ、呆然と立ちすくんでいた。
彼女「ママ~、服着てよ!」
女「いいじゃん別に下着ぐらい、減るもんじゃないし!(笑)」
そう言いながらリビングの隣の部屋へと入っていった。
彼女の母親は、当時38歳!
実際年齢よりはもっと若く見えた。
色白で綺麗な顔立ち。
全体的にむっちりしていたが・・・はち切れんばかりの巨乳に目を奪われた。
初めて見た、親以外の女性の下着姿。
この瞬間・・・。
彼女とのセックスはどうでもよくなった。
彼女の母親のおっぱいを触りたい!
彼女の母親とセックスがしたい!
一瞬にして考えが変わった。
その日は、お茶を一気に飲み干すと、そのまま家に帰った。
帰ってからというもの、彼女の母親の姿を思い出しオナりまくった。
その日から、俺の性欲の矛先は、彼女から彼女の母親へと変わっていった。
彼女とは、結局何も起こらないまま数ヶ月が過ぎたが・・・。
彼女の母親とは妄想でやりまくっていた。
あれから数回、彼女の家に行き、彼女の母親にも何度か会った。
なぜか凄く気まずくて、まともに顔を見れなかったが!(笑)
その彼女と別れた後も、オナニーネタはしばらく元カノの母親だった。
そんなある日、友達から裏ビデオを貰った。
「ババアだったから、お前にやるよ!」という言葉を残して。
まだその時点では、自分が熟女好きということにすら気づいてなかったが・・・。
(ババアの裏ビデオ?元カノの母親みたいな人だったらいいな~)
そんな小さな期待を持っていた。
その日は、学校が終わると一目散に家に帰ってビデオをガン見した。
それには、40代と思われるおばちゃんがバイブでオナニーしたり、男とセックスしたりという映像が録画されていた。
初めて見たモザイクナシのまんこはイメージよりグロかった。
だけど・・・チンコは、はち切れんばかりにギンギンになっていた。
元カノの母親ほど綺麗ではなかったが、凄くそそられる女優だった。
その日の内に5回はオナッた。
次の日も、次の日も、熟女モノの裏ビデオでオナりまくった。
学校を仮病で休み・・・昼間にしこりまくった。
そんな、厨学生時代が終わり・・・。
高校に入ると、彼女ができた。
その子で脱童貞を果し、毎日のようにやりまくった。
その後も、数人の女性と付き合いセックスを楽しんでいたが、何か違和感も感じていた。
高校卒業と同時に一人暮らしを始めた俺。
荷物を纏めていた時に、あの裏ビデオが出てきた。
すっかり存在を忘れていた裏ビデオ。
久しぶりに見てみようと思い、ビデオデッキにセットした。
再生を始めて、懐かしさに浸っていた時、思い出した。
(俺は、こんな熟女とやってみたかったんだ!)
その時、ようやくセックスで感じていた違和感に気づいた。
それから俺は熟女系風俗に通いつめ、今のような熟妻を漁る男になった。

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