変なエッチなメンズサロン1
2017/10/14
僕は美容師をしている歳の男性です。
僕の店は床屋同様のサロン風景の店です。
午後時紺色のジャケットに赤色の線の入った足の腿位の超ミニスカートをはいて髪が背中まで伸び背の高い女子校生が制服を着て来店僕は女子校生さんをカット椅子に案内する。
僕ー「どのようにいたしましょう」女子校生ー「えーとそろそろ夏になるのでショートカットでお願いします」僕ー「はいわかりました」女子校生にケープーを巻き霧吹きで水をかけ髪を濡らしくしでとかし世間話しながらカットする。
僕ー「制服姿ですと学校帰りかな」女子校生ー「そうです」僕ー「今、高校何年生で部活はやっているのかな」女子校生ー「年生で部活はバレーボール部ですね」僕ー「そうですか、じゃあ部活でこんなに遅いんですね」女子校生ー「そうですね」カットが終了し女子校生はショットカットになり見違える程美人になる。
僕ー「こんな感じでいかがかな」女子校生ー「うんk」女子校生のケープを外しこの時ブラを盗撮しブラはピンク色の花柄系でした。
僕ー「次は襟剃り首回り剃ります」 首の周りにクリームを付け剃刀で剃る僕ー「すいませんちょっと頭を下にして上向いて下さい」
「眩しくないですか」女子校生ー「ちょっと眩しいです」僕ー「眩しそうなのでアイマスク目に掛けますね」
「サービスとして額のおでこも剃りますね」女子校生ー「はい、ありがとうございます」僕ー「お疲れ様でした。顏を起こして大丈夫です」女子校生ー「アイマスクはまだつけたままですか」僕ー「アイマスクはまだです」
「肩こっていますね、少しマッサジーしましょう」女子校生ー「はい、気持ちいいですね、おかげでコリが取れました」僕ー「ありがとうございます」
「じゃあ次は髪の毛洗いますので」 シャンプー用ケープーを着けアイマスクはそのまま僕ー「椅子を回しますね、椅子を倒します」 「お湯加減どうかな」女子校生ー「大丈夫です」髪をお湯で濡らしシャンプーをひたすらする。
僕ー「かゆいところないですか」女子校生ー「大丈夫です」ひざ掛けなしで仰向けシャンプーしている僕ー「あら青色ブルマはいているんですね」ブルチラ女子校生ー「そうなんですよ部活終わって急いできたから」シャンプーを後輩にまかせ僕は足のマッサジーに入る僕ー「気持ちいいですか」女子校生ー「気持ちいいですて美容室とかてこんな事するんですか」