エロいマッサージを受ける妻の我慢顔
2017/10/14
当時、私(真司)は28歳、妻(久美子)は25歳
結婚して1年くらいの新婚の時のH体験です
私より10歳位年上の近所の山下さんが、両親と私たちがいつものように夕食を取っているときに自宅に訪ねてきました。
父は、いつものように晩酌をしていて、お酒の好きな父と一緒に飲もうと、友達からもらって、奥さんに料理をしてもらった魚料理と一升瓶のお酒をもってやってきました。めったにないことではありましたが、不自然な事ではありませんでした。
そして、父と山下さんはお酒が進み、妻は、母に頼まれ、簡単なつまみを作り接待をしていました。山下さんは、母にもお酒をすすめ、私や妻にもお
酒を進めてきました。妻は、さすがに新妻でもあり、遠慮をして飲みませんでしたが、母も私も地域で人望のある山下さんの勧めを断っては失礼と、一緒に楽し
く飲み会となりました。
そして、自宅でカラオケが始まりました。山下さんから、「真ちゃんと久美ちゃん、デュエットでもしたら」と声をかけてきました。私は音痴で、
「聞いているだけでいいですよ」というと、母が、「久美ちゃん、せっかくだから山下さんと一緒に歌ってもらったら。久美ちゃん歌えるでしょ」と勧めまし
た。妻は、「私、普段あまりカラオケ歌ったことないから、うまく歌えるかどうかわからないし」と返事をしました。そのとおり、普段家でもカラオケに行って
も、1曲か2曲歌うと人の歌を聴いているだけでした。
でも、母の勧めで、山下さんが、「久美ちゃん歌う?」と聞くと、「どうしよう、私歌えるかなあ」と、歌ってもよいような返事です。私は内心「え
え!これまで、私が一緒にデュエットしよう」と誘っても、「恥ずかしいからあなたが一人で歌える歌捜して歌って」と言っていたので驚きました。
しかし、山下さんが勝手にデュエット曲をセットして、曲のイントロが始まりました。その曲は、安倍律子と橋幸夫の「今夜は離さない」でした。デュエット曲でもかなりきわどい次の様な曲です。
(「今夜離さない」の曲)
1番
女(妻):抱いてほしいなんて 女の口から言えるわけなどないわ いじめないでね
男(山下さん):すねた君の顔がたまらなく好きさ このまま二人きり踊り続けよう
男:恋は魔法さ
女:お酒のようね
男・女:知らず知らずに二人を酔わす
男:今夜は離さない
女:離れられない
2番
女:好きといえば好きと答えてほしいの 女心はいつも欲張りなのね
男:そんなことはないさ 男の心は 勝手さでも今は君しか見えない
男:頬を寄せていれば言葉はいらない小指の先までも愛しているから・・・・
― と続くのです。
妻は終始、恥ずかしそうに歌っていましたが、私は、聞いていて嫉妬と興奮に包まれました。恥ずかしがり屋で、貞淑な妻を演じる妻が、たとえ近所の
付き合いを大切にしなければならない相手(山下さん)とはいえ、相手はお酒に酔った一人の男性です。その人と、お酒も飲んでない妻が顔を赤らめながら、恥
ずかしそうに、時々山下さんの顔をちらりちらりと見ながら歌い上げたのです。山下さんは、お酒は強い方ですが、かなり酔っているのか、新婚の新妻野久美子
の顔をまっすぐに見て、その夫の前で、一人の女を見るようにして、セリフの内容を、心からそう思っているように感情をこめて歌い上げました。
そして、歌い終わった後「久美ちゃんお疲れさん」といい、両親は、「山下さんも久美ちゃんもうまいねえ。感情がこもっていてまるで、恋人同士みたいだったよ」だって。私は嫉妬と興奮で、頭がおかしくなりそうでした。頭に来て、酒を一気飲みしました。
そうこうしているうちに、両親は「先に寝ます。山下さんゆっくりして行ってね」と寝室に行き寝てしましました。
すると、山下さんも「俺もそろそろお邪魔しようかな、真ちゃん遅くまでごめんね」と言って席を立ちました。そして、玄関に私と妻が山下さんを見
送りに行ったとき、「真ちゃんちょっと」と私に外へ来てくれるように言いましたので、私は妻を置いて、外へ出ると、山下さんが、酔った勢いとはいえ「真
ちゃん、久美ちゃん本当に魅力的だねえ。もし真ちゃんさえよければ、久美ちゃんの下着姿だけでも見せてもらえないかなあ、1回だけでいいから」と両手を
合わせ頼んできました。私は、一瞬、冗談じゃないと思いましたが、嫉妬と怒りとかなり酔って冷静な判断力を失っていたこともあって、「山下さん、家の裏
(家の裏は田舎道)に回ってこの部屋の網戸(夏なので網戸にしていました)のところから部屋の中を覗いてください、なんとか、妻を説得してみます」と言っ
てしましました。そして、私は部屋の中に入って山下さんに妻の下着姿を見せつけるるために仕組みました。
山下さんを家の裏の道路から、部屋を網戸越しに覗かせる位置にスタンバイさせ、私は部屋に帰り、妻に、「さっきはよくも俺
の前で、山下さんとあんな厭らしい歌を歌ってくれたなあ。山下さんに抱いてほしいけど抱いてほしいなんて言えないなんて思っているのか。抱いてほしいって
Hをして欲しいってことなのか?」と聞くと、妻は、「あれは、あくまでも歌じゃない、だって断れない状況だったし」と言ってくるので、「いくらでも断れた
よ。だったらお前、ご近所のBさんやCさんからデュエットしようと言われたらするのか」と聞くと、妻は黙っていました。きっと、BさんやCさんなら、なん
とかかんとか言って断るでしょう。私は、「返事をしないということはどういうことだ」と聞くと、妻は「山下さんは普段から私にやさしく声をかけてくれる
し、感じのいい人だから、つい歌ってしまったの」と本音を言いました。
私は、「ああそうか、お前は山下さんに気があるんだな、よくも俺に恥をかかせてくれたなあ」というと妻は、「ごめんなさい、そんなつもりはな
かったの。お母さんも進めてくるし。つい、でも、あなたには本当に悪かったわ。謝る」というので、私は、「それなら、ここで服を脱いで裸を見せてくれ、お
前の体が、好意を持っている山下さんとあんな恋人同士のようなセリフを交わし、どのくらい興奮しているか見てやる。下半身のあそこも濡れているんじゃない
だろうな」というと、妻は「変な事を言わないで、恥ずかしいわ」と顔を真っ赤にしました。私は、「早く服を脱ぐんだ。山下さんに見られたいんだろう。(妻
は、山下さんが興奮して覗き見していることなど知りません)」というと、だまって、服を脱ぎ、下着姿になりました。
妻の体は、すらりとして、ブラジャーに隠れた乳房は、程い大きさで、尻は、色気のある尻をしています。【ああ、山下さんに妻が下着を着けているとはいえ、裸に近い姿態を見られている。】と妻より私が興奮してしまいました。
私は、妻の水色のスケスケに近いパンティを尻の割れ目に食い込ませ、ほとんど、美しい妻の尻が露出するようにしました。そして、妻のプリンと露出した尻をわざと網戸のほうに向け、山下さんに見えるようにしました。
私は、妻を後ろから抱きしめ、右手を妻の股間に入れ、恥部を触りました。すると、やはりうっすら濡れていました。
そのあと、私は、裏の道からお前の体がどんな風に見えるか見てくるからこのままの格好で待っているんだよ」といって、山下さんが覗いている、裏の道路のほうに行きました。
すると、山下さんは、私に両手を合わせ、「ありがとう、真ちゃん恩に着るよ、俺も最近こんな興奮したことない。こんな非日常的な状況で、想像し
かしていなかったあんなカワイイ久美ちゃんの、裸が見れるなんて、すっごく幸せだよ」と、すごい興奮のしようで、こんなに喜んでくれるならもっとサービス
してやろう、その方が俺ももっと興奮するしと思って、これから、妻を網戸の近くに呼んで、網戸を開けて俺が妻の体を触るから、そのあと、俺のふりをして山
下さんも触っていいですよ」というと山下さんは「本当にありがとう」と喜びました。
妻を網戸の近くに来るように指示しました。妻は、「恥ずかしいわ、誰かに見られたらどうするの」と言いながらも、私への負い目から、素直に従いました。妻はパンティが尻の割れ目に食い込んでほとんど露出したきれいないやらしい尻を近づけてきました。
私は、網戸を開け、妻の露出した、尻をなで回し、揉みました。そして、山下さんに合図をすると、静かに山下さんが、両手で妻のお尻をソフトに触
り始めました。腰から尻をゆっくりと、そして、妻の太ももの内側から恥部に触れるか触れないかのあたりをもむように触り始めました。妻は、「あなた、そん
な風にされると感じるわ、感じて立っていられなくなるわ」と、言ってきました。私は、「もう少し我慢しろ、山下さんに触られていると思ってせいぜい感じる
んだ」と、本当に山下さんに触られているのにいじわるを言ってやりました。そして、いったん触るのをやめて、俺は部屋の中に入るから、そのまま妻に立っ
ているよう指示し、山下さんと二人、妻の興奮した尻を剝きだしの裸体をしばらく、家の裏の田舎道とはいえ、だれが通るかわからない路上から鑑賞し、妻が恥
ずかしそうにじっとしているのを見て、家の玄関のほうに戻りました。その道中私は、山下さんに、「私が先に部屋に入り、妻をあの下着姿のままマッサージを
しますので、山下さんは、忘れ物をしたと、遠慮なく突然入ってきてください。そうして山下さんにも妻のマッサージをさせてあげますよ」と言って、…