潰れた銭湯で2人だけの秘密

2017/10/13

運動会も間近にせまり、次の日の器械体操の練習もハードだった。
裸足で寝転んだり、倒立、前転・・、どろどろになった。
やっぱりシャワーは必要だな、美紀はよく気が付く。・・・・・・・・・のか?
俺は練習中気になってずっと美紀を見つめていたが、
美紀は目が合ったときはニッコリしてくれるけど、それ以外は普通だった。
それよりふと視線を感じて振り返ると、昌美が睨むように俺を見ていた。
でも俺が気づいたのが判るとニタニタとへんな笑みを浮かべてそっぽを向いた。
なんだろう?
放課後急いで帰ろうと下足室にいくと、
また昌美が横目で俺を見ながらニタニタしていた。
ちょっとなんか気が悪くなった。
なんなんだ!

まぁそんなことより早くシャワーを浴びないと、と思ってダッシュした。
お袋に珍しがられながらシャワーをかかって、
首や脇の汗を流していると
ふとちんちんもちゃんと洗っとこうとおもって
石鹸をつけてしごきだした。
当時のモノは身体に比例して成人した今より完全に一回り小さかったけど
勃起したとき亀頭はほぼ8割がたは出た。
毛は産毛の親分みたいなのがちょろり。
ちんちんを洗いながら、もしかしてシャワーの主たる目的はこっちか?
ということは美紀もいまごろゴシゴシと・・・・・、
またオナしそうなのを必死で我慢した。
I
出掛けに一旦ジーパンを穿いたが、
感触が“伝わりにくい”と思い直してジャージに穿き替えた。
誰かに合わないように注意しながら銭湯の廃屋に入った。
中庭で待っているとすぐに美紀もやってきた、
短めのスカートから出ているむちむちの太腿がすごくHな感じがした。
美紀「待ったの?」
俺「い、いいや・・・」どういうわけか、バレルはずは無いのに
俺は昨日オナしたことが後ろめたくてどぎまぎした。
美紀「どうしたの」
俺「な、なんもないよ・・」といいながら美紀のシャワー姿を想像したりして
ちんちんはすでにマックス状態。

ここでジャージにしたことが失敗だったと後悔した。
見事なまでに前が突き出してしまった、ヤバイ。
「あぁ~、もうおっきくなってるぅ」美紀はすぐに気が付いた。
「Hなこと考えてるんでしょ?、」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
美紀「中入ろう、誰か来たらヤだし」
俺たちは中庭から銭湯の建物に入った。
埃はいっぱいだったが案外片付いていた、
だだし以前誰かがいたのか、雑誌、吸殻のいっぱい入った空缶、
丸まったティッシュ、お菓子のカラ。
そんなのが長いすのところに散らばっていた。
美紀はそこを丁寧にかたすと腰掛けて俺にも座るように言った。
俺が並んで腰掛けるとすぐにキスをした

さいしょから舌を絡ませあう。
でも慣れて無くて下手くそだから美紀の口元も俺のも唾液でべちょべちょになった。
俺は自分から美紀の胸に手を伸ばす。
なんか今日はトレーナーの下がごわごわした感じだった。ムニムニ感が弱い???
美紀「なか、手入れてもいいよ」
俺「え?」
美紀「服のなか・・・」
俺「あっ、うん・・」
俺は下からトレーナーに手を差し込んで胸のほうに上げていった。
ガサガサ。固めの生地が手に触った、ブラジャーみたいだ。
俺は確認(何をだ!ww)するためにトレーナーをたくし上げた。
ふちに細いレース飾りのあるピンクと白のボーダー柄。
今思えば子供っぽい少女趣味だけど、そのときはものすごく大人の色気に感じた。

俺「美紀ちゃんブラジャーしてるんだ」
美紀「えぇ~、ばか、ちゃんとしてるよ」
俺「そうなん?え、昨日もその前も?」間抜けな会話だ。
美紀「あ、そっか、ふつうはこんなんじゃないよ、サポーター」
俺「なに?」
美紀「もういいじゃん、やめる?」
俺はあわててまたむねを揉みだした。
でもやっぱり手触りは悪い。
どうしようか・・・・・
「美紀ちゃんブラジャーとったらダメ?」ドキドキしながら言った。
「・・・・・・・・・・・・・・・・イイヨ」
といいながら美紀は恥ずかしそうに横を向いた
急に美紀の首筋から胸元にかけて赤味が増した。

俺はブラの下っ端を持ってぐいと引き下げた。が、びくともしない。
俺「ど、どうするのかな・・・」
美紀「もう・・・・ちょっとまって」といいながら腕を後ろに回した。
そうしたら急にブラのカップが浮いた感じになった。
美紀「いいよ」
俺「うん」また下っ端をつかんだ。
美紀「違ううえ、上にあげて」
言われたとおりにするとぷっくりとした
思ったよりボリュームのある膨らみが目に飛び込んできた。
乳輪も乳首も肌色に少しだけ赤を混ぜたような淡いピンク色。
俺は怖気て触れるかどうか迷い、呆然と見つめるだけだった。

美紀「恥ずかしいじゃん、もう・・・」
俺は我に返ってそろそろと手のひらを膨らみにかぶせた。
弾力はあるが決して固くはなかった
「ううん・・・・・・・・・ぅ、ううん」鼻にかかっためちゃめちゃHな声、
そして急に天辺のところが浮き出して硬くなった。
俺のマックスもこれ以上ないというくらいマックス×10だった。
「美紀ちゃん、気持ちイイの?」
「ぅぅん・・ぅふ~、なんか、ち、ちからはいらない」
そういいながらもまた俺の手を股間に導こうとする。
俺は左手で美紀の肩を抱いて、右手を太腿から奥へ這わせた。
太腿の内側がちいさくピクピクするのがわかった、
昨日と同じ場所を触るとやっぱり湿っていた。
ミニスカートの奥を覗き込むとブラとお揃いのパンツが見えた、
湿った部分の色が濃くなっている、
鼻血がでそうだ・・・。…

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