彼女に二股をかけられて
2017/10/13
僕の体験談をカキコします。
当時僕(A)が、彼女に二股をかけられていた時の話です。
その当時彼女は僕と付き合いながらももう一人の彼(B)と付き合ってました。
僕と彼女が出会って二人は惹かれあい、体の関係になるのもそう遅くありませんでした。
彼女がある日「もうBとは付き合えない・・・。Aだけと付き合いたい。Bはもう好きじゃない。私、Aが大好きなの」と言ってくれ、天にも昇るような思いになりました。
「じゃあBと別れて僕とだけ付き合って!」と僕が言うと「うん。ずっとそうしたかった。Bはもう嫌なの。私はAだけを愛してる」と言ってくれました。
そして彼女がBと別れるという日がやってきたのです。
Bが彼女の部屋に来るからその時に別れを告げると彼女はいい、僕はやっとこの日が来たと思い嬉しさでいっぱいになっていました。
Bが彼女の家に来る前に僕は彼女の家に行き、僕と愛を確かめ会いました。
そのときのエッチはいつもよりも激しく求め合いました。
エッチが終わり、帰る仕度していると「ピンポーン」とチャイムの音が聞こえました。
予定の時間よりも早くBが彼女の家に到着したのです。
僕は慌てて着替えて窓から外に出ました。
そのまま彼女に「僕は帰るね、頑張って分かれて来い」といい、彼女の家をあとにしました。
しかしそこから悲劇が始まったのです。
帰る途中に僕は妙な胸騒ぎがして・・・。
「もしかしたらBが逆上して彼女を襲ったらどうしよう・・・」
そう思い彼女の家の前に戻りました。
彼女の家の窓から彼女とBの姿がはっきりと見えます。
彼女がただひたすら「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」とそればかり言い、Bは「なんでだよう、なんでだよう・・・」と、そればかり繰り返していました。
すでに「別れよう」って彼女はBに言い放ったんでしょう。
しばらく時間が過ぎ、長い沈黙が途切れたとき、Bが口を開きました。
「別れる前に、最後に一度だけキスさせてくれ・・・」と。
彼女は「これでお別れだよ」ってBにキスをしました。
しばらく二人は抱き合いながらキスをしています。
僕はその二人の光景をずっと眺めているしか出来ませんでした。
と、その瞬間Bは彼女を押し倒したのです!
彼女もびっくりしてBを見ています。
Bは何も言わず彼女のTシャツを捲りあげ、ブラをずらし彼女のおっぱいにかぶりつきました。
「何!?Bやめて・・お願い・・・」という声が耳に飛び込んで来ました。
僕はそのとき助けてあげたいと思うのと裏腹に足がすくみ一歩も動けないでいました。
「いやっ・・・Bやめて・・・お願い」
彼女の声が僕の耳に飛び込んできます。
Bは何も言わずただ彼女の手を押さえつけながらおっぱいにしゃぶりつきました。
そのうち彼女の声からは「やめて」の声が無くなり「あんっあんっ・・」というあえぎ声に変わっていました。
Bは彼女のパンツを取ると彼女のマンコに顔をうずめていきました。
その後、指を中に入れ激しく動かしました。
「もうこんなになっているよ・・エッチしたくなったんだろ?お前えっちだもんな」と、Bは言いながら指を激しく動かしています。
彼女は「もうだめ・・いっちゃうよ」と声を上げました。
そうするとBは手の動きを止めました。
彼女は「だめ・・・なんで・・・」といい、Bが「どうしたいの?言ってよ!」と言いました。
彼女は「もっと・・・して欲しい・・・」と彼にすがりました。
彼は自分のトランクスを脱ぐと彼女の顔の近くにチンポを持っていくと「Bのこんなに硬くなってる」と言い、おもむろにBのチンポをしゃぶり出しました。
彼は体勢を変え、彼女の足を大きく開き、彼女の中にゆっくりと腰をうずめていきました。
彼女は狂ったようにあえぎ、狂ったようにBとキスを繰り返しました。
僕はその光景を見ながら自分のモノが硬くなっているのに気がつきました。
彼女が他人と抱かれている光景を目の当たりにして興奮してしまいました。
彼女は上になると自分から激しく腰を動かしています。
そのうちBは体勢を変え正常位になりました。
「俺と別れるなんていうなよ。お願いだから・・お前は俺じゃなきゃ満足できないだろ?」
すると彼女は・・・。
「満足出来ない・・・Bのおちんちんじゃないと満足出来ないーーー!!!」と言いながらイッってしまいました。
同時にBも彼女のお腹の上に精子を放出しました。
二人の行為が終わり、しばらく経つと彼女は突然泣き出しました。
「私Aが好きなのに・・Bで感じてしまって・・・。A本当にごめんね」と、言いながら泣いています。
Bは「そんなにAの事が好きなんだな・・・。もう俺は引くよ・・今までありがとう」といい身支度をして彼女の部屋をあとにしました。
彼女は一人残され、しばらく泣いていました。
僕は外から彼女に電話をかけました。
すると彼女は「Bと別れたよ・・・」と悲しそうに言いました。
それを言った後、彼女は受話器の向こうで泣き出しました。
僕はスグそっちに行くよ!といい、ちょっと時間を調整して彼女の家のチャイムを鳴らしました。
彼女は僕の顔を見るなりに飛びついてきて大きな声で泣き出しました。
「私はAが好きなの。Aだけが好きなの」と繰り返し言っていました。
今は正式に僕の彼女になりもう1年経とうとしています。
しかしそのときのBに抱かれた彼女の姿をいまだに鮮明に覚えています。
時々思い出しては一人でしちゃっています。