小一のとき
2017/10/06
小学一年の月中旬、私は住んでいる団地の敷地内の公園で、入学してすぐに友達になった、かおこちゃんと遊んでいました。
鉄棒をやって、その後、砂遊びをしていました。
砂場の横にベンチがあって、そのベンチに見知らぬお兄さんが座って私たちのことを見ていました。
しばらくすると、一緒に砂遊びしていたかおこちゃんが、そのお兄さんのそばでお兄さんのほうを向いて地べたに座って何か話していました。
かおこちゃんはその後すぐに、そのお兄さんの座っているベンチに移動し、お兄さんの真横に体をぴったりと寄せて座っていました。
でも、私はそこにいるなぁって程度にしか思っていなくて、砂で山を作り遊んでいました。
しばらくして、かおこちゃんの方を見ると、かおこちゃんはお兄さんの後ろにある茂みの中で、お兄さんの真後ろにいました。
何してるのかなって思っていたけど、大して気にしなかったら、その後ちょっとしたら、かおこちゃんが私を呼びに来ました。
お兄さんのところに行くと、お兄さんは優しい笑顔で、「今、かおこちゃんと遊んでいたんだけど、君も遊んでくれないかな」と聞いてきました。
かおこちゃんが何をして遊んでいたのかわかりませんが、私はうなずきました。
「かおこちゃんにした事と同じことをするからね」そう言って、私をベンチのお兄さんの真横にぴったりと体をつけて座らせました。
すると、お兄さんは、お尻のほうからスカートをめくり上げ、パンツの中に手を入れてきました。
私はビックリしましたが、かおこちゃんがさっきお兄さんの横にいたので、これをされていたのかと思いました。
「すこしお尻を浮かせて」お兄さんに言われるままお尻を浮かせると、お尻のほうから指が入ってきて、私のワレメの中をいじりはじめました。
こんな事をされるのは初めてだったのですが、かおこちゃんがされていたことなので、嫌がってはいけないと思いました。
すると次は、ベンチの裏側の茂みの中にしゃがませて、お兄さんは後ろ向きのまま、お腹の所からパンツの中に手を入れて、私のワレメを前からいじりはじめました。
お兄さんは、かおこちゃんを自分の横に座らせ、右手で私を、左手でかおこちゃんをいじりだしました。
私もかおこちゃんもじっとして触られていました。
しばらくお兄さんは二人を触っていましたが、「ここではこれ以上できないから、他に行こう」と言ってベンチを立ちました。
私たちは、このときついて行かなければ、まだ、ワレメをいじられるだけで済んだのに、かおこちゃんがどこ行くのって聞くから、私もついていきました。
お兄さんと一緒に移動したのは、団地内のゴミ捨て場の裏の周囲からは見えない場所です。
周りから見えないその場所は、手すりのある壁とゴミ捨て場の壁の間のとても狭いところです。
そこに入るなり、いきなり、キスをされました。
舌を無理やり口の中に入れてきて、かおこちゃんと私と交互にキスを何度もしました。
手すりのある壁の一段高くなったところに手すりにつかまらせて二人を立たせました。
すると、スカートをめくりあげ、パンツをおろして片足を持ち上げるとパンツから足を抜き取り、私のワレメに吸い付きました。
私は思わず「キャッ」と声を出しました。
かおこちゃんも同じようにパンツを脱がされ、スカートの中に顔をうずめられています。
吸い付いて舐められた瞬間、かおこちゃんも私と同じように「キャッ」と声を出していました。
お兄さんは、「声は出さないでね」と言うなり、二人のスカートの中に交互に顔をうずめてワレメの中の舌を這わすようにして舐めました。
声を出すなと言われたこともあり、我慢して舐められていましたが、舐めなれることがだんだん気持ちよくなっていました。
私は恥ずかしさと気持ちよさの入り混じった気分でかおこちゃんのほうを見ました。
かおこちゃんも同じみたいで、恥ずかしそうな顔で微笑みました。
お兄さんに随分長い時間舐められたと思います。
お兄さんは、二人を手すりの壁から下ろすと、パンツを脱がされたままの二人の前に、ズボンのチャックを下ろして、おっきなおちんちんを出しました。
おしっこかなと思いましたが、少しだけ先っぽから透明な液が出ていました。
アレがガマン汁ってやつみたいですね。
とっても大きなおちんちんで、あんなおっきいおちんちんを、それまで私は見たことありませんでした。
お父さんのおちんちんよりも、とっても大きかったです。
片足に引っかかったままのパンツをお兄さんは抜き取ると、二人のパンツを自分のポケットにしまいこみました。
私たちの片足を大きく持ち上げ、ワレメを指で広げるようにして、そのおっきなおちんちんの先を挟みました。
さっきの透明な液がワレメに付きました。
二人の足を交互に持ち上げては挟み込み、少し腰を振っていました。
しばらくすると、お兄さんが私たちの股間を舐めたから、今度は私たちに舐めろというのです。
かおこちゃんが、頭を押し付けられ、いきなり咥えさせられました。
私は嫌だったけど、隣で友達が舐めさせられているのに、自分がここで嫌かって暴力振るわれたら、と思うとあきらめました。
「次は君だ」そう言って、お兄さんは大きなおちんちんを私の口の中に入れてきました。
口の中で舌を動かすように指示され、言われるままに舌を動かします。
うまいと誉められると、不思議なもので、嫌なことさせられているのに嬉しかったです。
二人でお兄さんの股間に顔を寄せて、交互に咥えました。
ひとりが咥えているとき、もうひとりは玉のほうを舐めさせられました。
それを交代に続けていると、かおこちゃんのほうが、上手だったみたいです。
「お前の方がうまいな」と今までの優しいお兄さんとは違った乱暴な言葉遣いになっていました。
お兄さんはかおこちゃんの頭をつかんで、腰を前後にふり始めました。
その間、私はお兄さんの激しい動きに揺さぶられるようにして、玉を横から舐め続けました。
時々、私の口の中に押し込んできて、二人の口で交互に腰を振っていました。
お兄さんも息が荒くなってきて、かおこちゃんの頭を抑えてちょっと止まりました。
そして、すぐにかおこちゃんの口から私の口におちんちんを入れ替えました。
おちんちんからドクドクと、二人の顔に白いドロッとした液が飛び散り、咥えた私の口の中に苦い味が広がりました。
ウッとしたので、口からおちんちんを出そうとしたら、お兄さんは私の頭を抑えて口から出せないようにしました。
横目でかおこちゃんの事を見ると、かおこちゃんの口からも白い液がたれていました。
「口の中で舌を動かして、その後吸って」とお兄さんに言われと、言われるままに吸いました。
「二人とも、口を開けて中を見せてごらん」と、お兄さんはさっきの乱暴な感じから、また優しい感じになり言いました。
二人で並んで口を開けると口の中を確認し、「飲んで」と言われました。
苦いし嫌だったけど、隣でかおこちゃんがゴクリとうなづくようにして飲むので、私もガマンして飲みました。
すると、遠くでお母さんが私を呼ぶ声が聞こえたのです。
私が、「お母さんの声だ」と言いました。
おにいさんは「嘘」と驚いたので、「本当だよ」と言いました。
慌ててお兄さんは逃げようとするので、「パンツ返して」と言いました。
お兄さんは立ち止まり、「今日の記念に貰っておくよ」と言い立ち去ろうとしました。
とっさに「パンツ履いてないのがわかったら怒られる」
「返してくれないなら、あのお兄さんに取られたって今出て行ってお母さんに言う」と言いました。
すると、ズボンのポケットからパンツを取り出し、二人分を私に返してくれ、立ち去っていきました。
私は、かおこちゃんにもパンツを渡し、二人でパンツをハンカチ代わりに口元や顔に付いた液を拭き取り、その後パンツを履いて出て行きました。
お母さんを見つけると、何してたのかと聞かれたので、そこの陰でおしっこしていたと言いました。
とてもその時に、今自分たちがされていたことをそのまま言うことはできませんでした。
でも、かおこちゃんはこの出来事を家で話したようです。
翌日、かおこちゃんのうちから電話があり、一緒に警察に行きました。
小学一年のとき、見知らぬ男に股間をいじられ、舐めまくられ、フェラチオをさせられ、口内射精され飲まされたのです。
一緒にいた友達がやられているので、一人っきりでないのが少しだけ心強かったけど、結局は二人とも男の欲望のままにおもちゃにされました。
性のこともよく解らなかったとはいえ、後悔しています。
悔しいです。