自転車がU字溝に落ちて

2017/10/02

今から年も前の出来事です私が才の時です、自転車に乗ってサドルにアソコを擦ると何となく気持ちがよくなって、学校から帰ると友達と一緒に気持ちが良くなるごっこをしてました。
ある日の事です借家が立ち並ぶ道路の両側に側溝が有って、其処には鉄の板が数枚しいてあって、その上を走るとバタンゴトンと派手な音が面白くて走ってると鉄板の一枚が側溝に落ちて私はサドルで股を強く打ってしゃがみ込んで泣いてると、借家に住んでるおじさんが丁度私が側溝に落ちるのを視てて「おねえちゃん 大丈夫かい 何処か痛くしてないかい」私はその時スカートの上からアソコを押さえて摩ってました、おじさんはどこが痛いかと聞くので股を指差すと「それは大変だ 女の子の一番大切な場所だからね おじさんが見てあげるから 家にはいりなさい」私は当時性的知識も無かったけど自転車のサドルでアソコをグリグリするのが癖になってたのですおじさんの家に入ると「おねえちゃんの名前は」
「小林真由です」
「まゆちゃんって 可愛い名前だね で 何歳なの」
「才です」おじさんは胡坐で座ると「真由ちゃんの痛い所を 見てあげるからスカート巻くってごらん」私は親切なおじさんと思いスカートをお腹まで捲くりパンツを見せると「何処が痛いのかおじさんの手を痛い所に持って行って」私はおじさんの右手をアソコに運ぶと、おじさんは優しくパンツの上からなぜながら「真由ちゃん パンツを脱がないと中が見えないから ここに寝てごらん」 大きな座卓に長座布団を置くと私は仰向けに寝かされました。
両足は畳に着いたままの格好です「真由ちゃん パンツを脱いでごらん」私はスカートお腹まで捲くりお尻をちっぴり浮かしてパンツを脱いでおじさんに渡すと「真由ちゃん どの辺りが痛いか指で教えて」私は一番敏感な辺りを指差すと「真由ちゃん 手を綺麗に拭いて上げるから自分で痛い所を摩ってごらん」おじさんは暖かいタオルを枚用意してくれて枚はアソコに置いてアソコを暖めてくれて、もう枚で両手を綺麗に拭いてくれて、更にアソコを暖めたタオルでアソコ全体と割れてる内部まで拭いてくれました。
「綺麗になったから 自分で摩ってごらん」私はおじさんに言われた通りに敏感な部分を摩りました【今になって思えば オナニーをさせられたのてす】「真由ちゃん 少しは 痛みは取れたかな」私は痛さを忘れて自転車でアソコが擦れる時の良い気持ちになっていたのです。
「真由ちゃん 良いマッサージ器があるから 痛いのが早く治るからね」おじさんはタンスノ引き出しを開けてタオルに包まれたものを持って来ると「真由ちゃんには このローターが いいかな」座卓の下からブーンとした音が聞こえると「真由ちゃん 指を 離してね」私は少し上半身を起こして下半身を見ると、おじさんの左でアソコが開かれおじさんの右手にピンク色した細いソーセージみたいなものが握られてそれを私の敏感な部分に押し当て「真由ちゃん これから マッサージ器で痛いの 治すからね 下半身の力を抜いてね」ブーンと振動する物が私の敏感な部分に触れた瞬間に私の全身に電流が走ったかの様な初めての感じがして次第に振動が強くなると無意識にお尻を浮かせ前後左右に下半身を動かしてました。
「真由ちゃん こんなの初めてでしょ 声が出たら我慢しないで出すんだよ才でも沢山濡れて来たよ」自転車に乗ってる時にもヌルヌルが出て、パンツを汚して母親に【真由は 変な事覚えたら 駄目だよ】アソコが気持ち良くなると出ることは少し理解してたけどおじさんに気持ち良くされるなんて考えてもいかった自分に驚いていると「真由ちゃん 最後にお薬を付けて終わりにしようね 少しの間 目隠しするよ」乾いたタオルで目隠しされると、両足の踵が座卓の上に置かれ股が左右に大きく開かれると、ブーンとした音が二つになって私の穴に初めて異物が仲まで入ってきたのです。
「真由ちゃん 今 お薬を付ける準備をしてるから 痛かったら言って」痛いと言うより初めての刺激で下半身の力が抜けて気持ちの良いのを追いかけてると、ブーンの音が二つ消えて私の中に入れられた異物が拭かれると、何か暖かい物に包まれた感じがしてヌルヌルしたものが穴から敏感な部分まで何度も移動すると、この感じも初めて感じる感じかたに思わず声を出して「ウーン ウッウッウッ ウーン」
「真由ちゃん 気持ちいいでしょ」私は頷いて「おじさん あそこが凄く気持ちいいです 初めてです こんなの」
「そろそろ お薬を付けるから 少し痛いけど 我慢してね 痛かったら 言ってね」何かファスナー動く音がしてごそごそとした後に、私のアソコに暖かくて硬い物が押し付けられると割れ目に沿って硬いのが何度も動いて、アソコが大きく開かれた気がした時太くて硬い物が入って来たときに、何を入れられたと思ってると、硬い物か出たり入ったりが繰り返されて中で止まった時に。
おじさんが「ウッウー」その声と同時に私の穴の中に何かが入ってきたのです。
私の中に入った物が抜かれて少しすると、何かが穴から出て肛門を濡らすのが解ったのですがそのときは解りませんでした。
目隠しが外されて「真由ちゃん お薬 付けたから 見てごらん」上半身を起こしてアソコを見ると閉じた割れ目から白いドロドロした液体がお尻の下の座布団まで流れて濡らしてました。
おじさんが暖かいタオルでアソコを綺麗に拭いてくれて「真由ちゃん パンツが真由ちゃんのヌルヌルで汚れてるから お母さんに叱られるから おじさんが洗って上げるよ 夏だから直ぐ乾くよ 乾いたら 帰りなさい」10分もするとパンツは乾き、おじさんに履かせてもらって「真由ちゃん 良かったら 明日もおいで 治ったか見て あげるよ 家の人と友達にも内緒だからね」私もこんな事が両親に知れたらと思い今まで内緒にしています翌日はお昼を食べてからおじさんの家に行きました。
「真由ちゃん 今日は自分で振動するマッサージ器を真由ちゃんの 一番感じる所に当てて 痛いのを治そうね」私はこの時は既に自転車で気持ち良くなってアソコに当たるパンツはヌルヌルになってて、座卓に寝る前にパンツを脱いで座布団に隠して寝ました。
「真由ちゃん パンツは」 「自転車に乗ってら 汚したので ここだよ」おじさんは早々に私にブルブル振動する物を手渡すと「真由ちゃんが 自分で いいと思うところに 当ててごらん」座卓に両足の踵が乗せられると、私は一番敏感な部分に当てると凄い刺激が全身に走り私から声が漏れると、おじさんが細いブルブルを私の中に入れてグリグリ始めると私のお尻は浮いて自然に下半身がうごきました。
暫くそんな時間が流れるとおじさんに目隠しをされて昨日と同じいい気持ちが全身に広がのました。
私の手からブルブルが取られるとアソコにーで硬い物が動きアソコが開かれたと思った瞬間ヌッルっとした感じで異物か入り暫く出し入り繰り返されると硬いものが中で止まり暖かい物が入って着ました。
こんな事が週間続いたある日、おじさんがテレビを見せてくれたのですビデオのスイッチを入れると其処には私が映し出されていました、あの硬いものはおじさんのチンチンだったのです、そしてあのアソコが暖かい物でつつまれてヌルヌルしたのはおじさんの、口と舌先だったのです。
週間を過ぎた頃にはおじさんは、オシッコで汚れたアソコを喜んで舐めたりオシッコまで飲まれて私はおじさんのセックスドールになってましたおじさんと出会って一ヶ月後に私のバージンは無くなりました。
おじさんの家には沢山のビデオテープが有って全部見せて貰うと、私の同級生五人と同級生の姉妹が三人そして先輩や下級生数人いました。
才以上の女児は全員バージンを奪われ精液と供に鮮血が出るビデオばかりでしたが、おじさんにアソコを触られてね女の子は皆が気持ちが良いのか喘ぎ声を出していました私は年生までおじさんとセックスしてました、その後父親の仕事の関係で他県に転校しましたが、転校前の同級生から手紙が届きおじさんが警察に捕まったと書いて有りました。
私の友達も数人おじさんに女にされてました 地元の新聞には小学生の敵鬼畜の諸行と出ていたそうです私の映っていていたビデオは引越しのときおじさんに貰い時折見てはオナニーしてます 良くあんなに太くて硬い物が子供に入ったものだと歓心しながら、おじそんの優しさとテクニックが良かったのかも 長々書きました 私は後悔してません 気持ちの良いこと教えてくれたおじさんが 今でも好きです おじさん有難う御座いました おじさんの罪名を調べたら 女児に対する強制わいせつ罪・淳強制わいせつ財【眠らせての犯行】 強姦罪 強姦致傷罪 淳強姦罪 淫行罪以上の罪でおじさんは無期懲役だそうです 被害者は人 私のテープが無かったので 私が入れば88人 未だ刑務所の中かな お元気で

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